多治米町4丁目の宮脇書店が来年1月中旬に閉店することが決まった。ちなみに私は一度も利用したことはない。跡地にダイレックスが出店するという噂をネットで知ったが、大規模小売店舗立地に係る届出一覧にはその名がある。建て替えなどで半年を要するようだ。千代田町や沖野上町(五本松)からも近いので勝算は十分にあると見込んだのだろう。
生鮮食品おだ手城店のちょい北(コーポ藤井の跡地)で共同住宅の建設が進むのを見たのが10月の初めだった。施工者は東建コーポレーション株式会社。
賃貸物件検索サイトで調べたところ、住宅の名称はオリーブ(6戸)である。今月引き渡しの予定になっていた。手城町の東側においても同様の住宅が多数誕生している。
賃貸物件検索サイトで調べたところ、住宅の名称はオリーブ(6戸)である。今月引き渡しの予定になっていた。手城町の東側においても同様の住宅が多数誕生している。
エスマイル薬局福山南店とLamtis‐hairとの間(もと田んぼ)で造成工事が始まっていた。私は関係者に「コスモスが出来る」と教えてもらった。
コスモスは新涯町2丁目にあるが、近場に出店するという強気の姿勢である(来年3月下旬オープン予定)。近年のひまわりやダイレックスの動向を見ていれば別段不思議なことでもないか…
コスモスは新涯町2丁目にあるが、近場に出店するという強気の姿勢である(来年3月下旬オープン予定)。近年のひまわりやダイレックスの動向を見ていれば別段不思議なことでもないか…
駅前の飲食店に飾ってあった有名人のサイン入り色紙について少し話をしよう。久住昌之さんのイラスト入り(昨年10月に来福した際に書いた?)にまず驚き、シンプルに田村尚之と縦書きしたものが上の方にあって笑った。その近くに不破万作さんのサインを見つけて嬉しくなった。
早速最寄りのセブン-イレブンで購入し自宅に持ち帰った。すぐに飲まなかったのでかなり冷めてしまったが、香りは非常にいい。苦味はほどほどで非常に飲みやすいのが特徴だ。丸みのある味わいと表現しておく。価格は通常品(ホットコーヒー)より10円アップの110円である。普段は自らコーヒーを煎れる私だが、時々使用してもいいと思った。
昨年から湯たんぽの使用を止めた。カイロをパジャマのポケットに入れて下半身を暖めてから寝るように変えたのだ(低温やけど防止のためカイロをハンカチで包む)。私にはこちらの方が合っているようで安眠できるようになった。桐灰化学の貼らないタイプは約1日持つので重宝している。日本の発明品の中でもこれは傑作と言える。
天満屋ハピータウンポートプラザ店南側入口横にペットボトル自動回収機が設置されている。ボトル1本につきハピーカードに0.2ポイントがつく。イトーヨーカドー福山店時代には複数の乞食が毎日100本以上持ってくるのですぐにパンク状態になって担当者は涙目だった(苦笑)
今回は建屋内で機械を管理するため警備員が頻繁に見回ると思う。ゆめタウン福山のエコ・ステのうち空き缶回収が年内で終了するのは限度を知らぬ乞食対策なのかもしれない。
今回は建屋内で機械を管理するため警備員が頻繁に見回ると思う。ゆめタウン福山のエコ・ステのうち空き缶回収が年内で終了するのは限度を知らぬ乞食対策なのかもしれない。
生粋の福山人(中心市街地の住民)ならば宝町の赤い鉄塔が何を意味するのかは知っているだろう。遠方で暮らす人のために説明するが、NTT新福山ビルという名称だ。
私がビル外壁改修工事に気づいたのは先月のことである。施工業者は広島市中区東白島町の共立建設株式会社中国支店。来年の夏まで続く予定だからかなり大規模なものだ。暮れの街中では大勢の土木作業員が働いている。
私がビル外壁改修工事に気づいたのは先月のことである。施工業者は広島市中区東白島町の共立建設株式会社中国支店。来年の夏まで続く予定だからかなり大規模なものだ。暮れの街中では大勢の土木作業員が働いている。
反社の事務所近く(紅葉町側)から東桜町の工事現場を撮影した(笑)。中国新聞備後本社ビルの外壁は白で統一され非常に美しい仕上がりである(完成間近と思われる)
中心市街地の再開発によってビルが次々に誕生しているが、やはり真新しいものを眺めるのは気持ちがいい。御門町からの業務移転は年内に完了するのだろうか?
中心市街地の再開発によってビルが次々に誕生しているが、やはり真新しいものを眺めるのは気持ちがいい。御門町からの業務移転は年内に完了するのだろうか?
ワウハウス株式会社の注文住宅用地「ワウタウン手城」西側に3軒の住宅が並ぶ。1番最後に着工した7号地(モデルハウス)は来年2月の完成予定である。
8号地は契約済み、西側の10号地(モデルハウス)は既に出来上がっているようだ。この場所に平屋住宅群があったことも次第に忘れられるだろう。
8号地は契約済み、西側の10号地(モデルハウス)は既に出来上がっているようだ。この場所に平屋住宅群があったことも次第に忘れられるだろう。
日本製の家電は高品質と長持ちが売りだったが、海外で組み立てをするようになって初期不良が増えたように感じる。運悪くブタをつかまされた人は嫌な気持ちになるはずだ。私にもそんな経験が何度もある。大学生の時にバイト代をためて購入したアイワのミニコンポ(※ダブルカセットデッキ)がすぐに動かなくなって交換してもらった。製造メーカーと家電量販店に対して悪印象を持ったのは言うまでもない。そして忌まわしい記憶が薄れた頃に再び同様の事件が起こった。激しい怒りと不信感は当分の間消えることはなかった(笑)
先日のWBSでローソンが今年から関東地区で売り出すミニおせち(32種・各100円)を取り上げていたが、あれで済ませるのが最も楽で安上がりだ。三段重に1万円以上も支払うのは馬鹿らしいと考える人や小食の老夫婦、そして単身赴任者には朗報である。時代の流れとともに食文化も変わっていくのだ。