本日、。
今日はいい天気で、夏に実を結んだオクラの種採りをしました。
生まれて初めて自家採種を一番最初にしたのがオクラでした。
それだけにオクラの自家採種をするときは、いつも初心を思い出します。
オクラの種採りは、まずオクラをカラカラになるまで置いておきます。
オクラの実の中には、種子がきれいに並んでいました。
一つの実に、固いオクラの種子が40~60個も入っていました。
色々な種子の保存方法がありますが、
今回のオクラのように、ある程度種子の量がある場合には、
瓶などに入れておくといいのですが、
種子の乾燥が不十分だとカビなどが発生して種子が死んでしまいます。
そこで、シリカゲルなど乾燥剤を瓶に入れておきます。
瓶の中の種子がなるべく冬眠するように、冷暗所に保存します。
そうすることで種子の寿命が延びることで、発芽率も落ちにくくなります。
オクラの寿命は、上手く保存すると5年位なので3年に一度は更新のために自家採種したいものです。
今日はいい天気で、夏に実を結んだオクラの種採りをしました。
生まれて初めて自家採種を一番最初にしたのがオクラでした。
それだけにオクラの自家採種をするときは、いつも初心を思い出します。
オクラの種採りは、まずオクラをカラカラになるまで置いておきます。
オクラの実の中には、種子がきれいに並んでいました。
一つの実に、固いオクラの種子が40~60個も入っていました。
色々な種子の保存方法がありますが、
今回のオクラのように、ある程度種子の量がある場合には、
瓶などに入れておくといいのですが、
種子の乾燥が不十分だとカビなどが発生して種子が死んでしまいます。
そこで、シリカゲルなど乾燥剤を瓶に入れておきます。
瓶の中の種子がなるべく冬眠するように、冷暗所に保存します。
そうすることで種子の寿命が延びることで、発芽率も落ちにくくなります。
オクラの寿命は、上手く保存すると5年位なので3年に一度は更新のために自家採種したいものです。