年末には海産物、野菜、果物などを買出しに行き、正月のための準備するということから、新鮮で活気がある市場というイメージがわいた。ということで今回は過去写真から各地の市場や市をUPします。
【2005年6月 那珂湊おさかな市場(茨城県ひたちなか市)】
那珂湊漁港に面している観光客もくる魚市場。
【2006年1月 宮古島公設市場(沖縄県宮古島市)】
宮古島の平良の中心部にある市場。おばぁ達が市場前でも野菜などを売ってる。
【2006年4月 寺泊魚の市場(新潟県長岡市)】
“魚のアメ横“とも言われ、観光バスなどが乗り入れ観光化している。地元産ではないが、写真のような、しょっぱい昔ながらの鮭がたくさん売ってあった印象がある。
【2006年5月 陸奥湊駅前市場(青森県八戸市)】
イサバのカッチャというのは、市場で商売しているオバチャンのことで、活気がある元気なオバチャンばかりいた。市場で購入したものとごはんや味噌汁をつけて食べれるようになっている。
【2006年5月 弘前中央食品市場(青森県弘前市)】
中にラーメン屋もあるし、市場内で購入したおかずとごはんを購入し食べれるようになっている。
【2006年7月 塩釜の市場(宮城県塩釜市)】
生マグロがゴロンと転がっている。さすが、日本有数の生マグロ漁港おひざ元の市場。
【2007年4月 戸尾市場(長崎県佐世保市)】
市民の台所という感じでアーケード街の近くにある。
【2007年6月 大牟田の十日市(福岡県大牟田市)】
たまたま市が開催されていたためか地方都市の小都市であるが商店街に活気があった。
【2008年2月 唐戸市場(山口県下関市)】
写真は唐戸市場の裏にある“ふくのセリ”を表した像。よく買い物に行った市場であるが、新しくなっていて全く雰囲気が違った。
【2010年9月 天神橋商店街(高知県四万十市)】
商店街の真ん中に、出店されて野菜等を売っていた。