2011.08.08(月)
杭州より西(内陸部)にバスで4時間かかる屯渓の郊外には、明朝時代の古民家が残っていて世界遺産に登録されている村がある。以前は外国人未解放地区で入村するには許可証が必要だったが、現在は高い入村料を払えば誰でも入村できる。
屯渓市内にも宋や明朝時代の古い町並みが残る商店街があるが、ここは入村料は不要。
屯渓郊外の宏村。世界遺産に登録され入村料104元が必要。
池で洗濯する老婆。
西逓という村。宏村より規模は小さいが趣は似ている。入村料は宏村と同じ104元。
村内で見かけた赤トンボ。
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豚の足にはドキッとさせられます