ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

租界地の夜を歩く

2011-02-28 01:36:57 | 中国

2011.02.19(土)

上海の外灘地区は、英語ではバンドと呼ばれ、租界(外国人居留区)の地で英国の貿易拠点となり英国様式の建築物が立ち並び、夜にはライトアップされる。ここから見る川の対岸の浦東地区の摩天楼の夜景も素晴らしい。

夕食後、ホテルにチェックイン後、OPツアーを勧誘されたが参加せず、自分が妻を案内。地下鉄で上海の繁華街である南京東路に来た。

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南京東路にも租界時代の建物が残っている。

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吉野家も進出。

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南京東路をまっすぐ歩いて行くと外灘に出る。川沿に租界時代の建物が立ち並ぶ。

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外灘地区からの 夜景

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黄浦江という海のような大きな川を挟んで対岸の浦東地区

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
映画の「ブレードランナー」を思い出すような近未... (つかちゃん)
2011-03-02 23:57:52
映画の「ブレードランナー」を思い出すような近未来的摩天楼ですね。怖そうな牛さんがランボルギーニのエンブレムのようです。
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おおきな大都会ですね。人も多そうです。吉野家は... (しげぴん)
2011-03-02 23:57:59
おおきな大都会ですね。人も多そうです。吉野家は中国の結構進出しているんですね。「牛」の像堂が面白いです。対岸の浦東地区のビル群の夜景がきれいです。
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上海は中国一の都会なので、夜景、ショッピング、... (たびんちゅう)
2011-03-03 23:28:05
上海は中国一の都会なので、夜景、ショッピング、グルメが目的ならいいところだと思います。牛の写真はおもしろく撮れたがなんでここに牛がおるのか意味がわかりません。
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