過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

Lab飯・冷やし麺を弁当に

2013-06-06 14:38:04 | 美味しい食

こんにちは。蒸し暑い曇り空の木曜日…あまりスッキリしなそうな空模様。
よし、スープ・マグの保温機能=保冷機能を活かして、冷やし麺を弁当に作ってみました(笑)。まさに実験気分です(爆)。
○冷やし麺(牛大和煮、胡瓜、ゆで卵)
○茸と練り天煮
○緑茶(予定)

■冷やし麺弁当
[材料]
うーめんにも使える、こしのある素麺(乾麺) 50g~増量は好み
希釈タイプのめんつゆ→割る
黄身は半熟に近いゆで卵1個
牛大和煮缶→冷蔵庫に
胡瓜→3mm角のマッチ棒に刻む、軽く塩。

[作る]
1)素麺はきちんと茹で、しっかり洗いしめる。水切りし、一口サイズにくるんと丸めて、スープ・マグに積む。
2)(1)に胡瓜を積み、中心に煮凝り状になった牛大和煮を載せる。マグの蓋をしめる。
3)タンブラー・ランチボックスに希釈しためんつゆをいれ、ゆで卵をおとす。出来上がり♪
★オマケ:タンブラー・ランチボックスに、おかずかデザートを詰める。
(本日は、冷凍しておいた練り天に、茸煮をつゆごと足して、甘辛く煮ました。)
[ポイント]
麺はきちんと茹でて、冷水でよく洗い締めて、水切りすれば、それ以上、吸水したり延びたり、しにくくなります。これがコツ。
煮凝り状になった味の濃い缶詰肉をのせるのは、保冷効果を足す狙いもありました。

職場についたら、タンブラー・ランチボックスは冷蔵庫へ。食べるときに、スープ・マグに冷たいつゆをかければ、よし。その頃には、味卵になっていることでしょう。

=== 5時間後 ===
つゆをかけて、箸で軽く混ぜれば、冷やし麺でした♪ ひんやりハッピー♪ 茹で方&洗い締め方を工夫すること、麺の種類を選ぶことで、冷やし麺、イケることがわかりました。うふふ。(今回、我が家は白石素麺を使いました。) スープマグを使うことで、麺や具剤の変性や渇きも小さく、上手くいったと思います。
ちなみに。タンブラー・ランチボックスは、蓋をとればレンジ加熱可能なものがあります。おかずは温めて、温冷を楽しむ昼になりました。面白かったです(笑)。あ、違う、美味しかったです(苦笑)。


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水曜日の生活

2013-06-06 13:55:10 | 働かざる者喰ふべからず
[働く]8am/7pm…友につきあい帰宅しても10pmでした。優秀!
[食べる]■朝食:バナナ・ヨーグルト、人参ジュース、コーヒー→3品目
■昼食:お稲荷さん弁当(写真)→17品目
■ワイン・スプリッツァで話を聞く夜(写真)ではミックス・ナッツ、サラミ、チーズをつまみました→3品目(爆)
■夜食:山葵漬けでお茶漬け、カンタループ→3品目
[今日は何品目?]3+17+3+3-重複0=26品目
[今日の食出費]無し。私が呑み支払いを済ませて、オーナーに再び笑われた夜でした。

[考える言葉]お休みします。
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ワイン・スプリッツァで話をきく夜

2013-06-06 13:46:05 | 過労死へ近づく食事!要反省(涙)
「考えること、悩むことが多過ぎて眠れない…貴方は悩みがなさそうで、いいわね~。」
そんなことをいう年長の友に、眠れるお酒を飲みに連れていってといわれれば。
ゴブレットを6と捉えて。よく冷えた白ワインを2、同じく冷えたボンベイ・サファイアを1、レモンを軽く搾り、ゴブレットの縁をレモンで擦る。よく冷えた炭酸水を3、軽くステア。
立ち上がるレモンの香、ワインの甘い香が重なる。
「口当たりが良くて美味しい!」
二杯で眠くなったという友を、タクシーに乗せて、手をふる。

「お連れ様はよくお休みになれるでしょう…」。強いカクテルであると知るオーナーは、ひっそり笑う。
一時間半で席をたてた、水曜日の夜でした(微苦笑)。


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