小鳥を迎えました(ニッコリ)。
白の湯のみに、ゆっくりお茶を注ぎましょう。
何度も何度も、想いをこめて、注ぎましょう。香りが届く近さにいてください。
だけど、誰にも見せたくない顔があるなら、掌に湯のみを抱えて、その暖かさを受け止めましょう。
そして心があたたまったら、その器は茶こぼしのような顔をみせてくれることでしょう。
そんな想いで、小鳥のお供を選びました。言葉が浮かぶ器に、出合うのは、お二人目です(ニッコリ)。
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