フイールド内のミツマタが開花した。周囲の梅は満開だし、早咲きの桜も開花し始めたし、原っぱ部のタンポポやオオイヌノフグリ、ホトケノザなども咲きそろってきたから、あまり人目を引かないけれど、良く見ると結構美しい花びらである。
小生の少年時代、ミツマタを栽培していたかどうか記憶にないけれど、コウゾや麻は換金作物として畑で栽培されていた記憶がある。
麻は、繊維をとるための品種だったろうが、これは大麻とは違うのか同じなのか、小生には判らない。
10年ほどになるが、アズマネザサの藪を刈り払って出てきた梅3本。姿かたちも乱れて、結実させるようになったのは数年後だった。
その木も台風で根起こしされ倒れたものの枯れずに花を付けていた。日射量の少ない場所だから成長も悪いのだが、思い切って萌芽更新を試みる事にした。腐朽も進んでいるから望みは少ないと思うけれど…。
周囲には数年前に植栽した梅6本があり、今春に最初の開花があった。先輩より日射のある場所なので、萌芽更新に失敗しても花は見れる。