泥水池1の除草中、写真のように法面と池の植物を切り離している途中でまたもやノイバラの一刺しに遭遇した。この池では三回目の中断になった。縫い針の一刺し程度で微出血でも泥水中に浸し続ける事は危険だ。結局は三回目の中断撤退となる。
その大きな要因は、池の周囲半分が身長程も高くなっている地形にある。この地形にはノイバラが多く、刈り取っても刈り取ってもシュートを伸ばす。当然承知して注意は払っているのだが、寄せたり運び出す際に気付かないシュートもあるのだ。
残りの除草部分は池の約半分、しかし一番の密集部なので一回で済ませても汗と泥の飛沫で我が姿は情けないドロドロヨレヨレになっているのは明白だ。
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その大きな要因は、池の周囲半分が身長程も高くなっている地形にある。この地形にはノイバラが多く、刈り取っても刈り取ってもシュートを伸ばす。当然承知して注意は払っているのだが、寄せたり運び出す際に気付かないシュートもあるのだ。
残りの除草部分は池の約半分、しかし一番の密集部なので一回で済ませても汗と泥の飛沫で我が姿は情けないドロドロヨレヨレになっているのは明白だ。
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