トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

U字溝の復旧

2018-01-19 | 水辺環境の保全
 流路のU字溝が昨季の短時間高雨量、いわゆるドカ降りで詰り溢れた水流で浸食が進み傾いてずれてしまった。このままでは流れの支障にもなるし詰まるのを促すだけの恰好になっているだけなので重い腰を上げた。

 人力ではびくともしない重量があって、牽引器を使わざるを得なかった。本体にロープを回せないから考えてクリッパーを使用してベルトを掛けた。思いのほかうまく動いてくれたのだが、動かす以上に労力を要したのが隙間を埋める石材である。見回しても下流部の河床浸食を防ぐために使ったから無いのである。
 仕方がないから法面に埋もれていた大石を掘りだして詰めた。これだけで汗ばんでしまう作業になった。この日、昼過ぎから降雨の予報だったから間に合うように急ぎもしたのだが、まあ、全てが泥縄式状態で、先んじて手を打てるには生まれ変わるしかないみたい…。

 牽引する ➡  クリッパー位置変えて ➡  復旧終了

      雨が来る来る人馬で動く越すに越されぬ歳の坂 ハアコリャコリャ