トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

ハナビラタケ

2018-02-02 | 今日は真面目に
 

 林内の倒木を集積していた時、クヌギの枝にハナビラタケが幾つか発生していた。大きくも無いし採集して食する事も欲しないからそのまま寸切りしていてハッと気が付いた。「撮影しておかなくては…」もうすでに後の祭りで切粉まみれで撮影不適、指で払う訳にもいかないから息を吹きかけ飛ばそうとしたが当然綺麗にはならない。それでも厳冬期の発生だしと思い撮影した。
 近くにキクラゲも発生していたが数枚では採集する気もせず撮影して終わり。

一輪ほどの暖かさ

2018-02-02 | 小父のお隣さん
            

 フイールドの梅、遠目にも蕾が膨らんでいるのが分かる様になってきた。花見の趣味は無いけれど膨らみ具合を見に立ち寄った。開花にはまだ間がある。立春の頃には数輪開花するかどうか…。
 朝から夕方まで日照がある場所でもないから「梅便り」の報道より遅れての開花であるが、報道での梅便りより目の前の一花の方が断然嬉しく春の到来を感じる。この時期は否応なく下記の一節が脳裏に浮かぶ。朝食に何を食べたか思い出せないのに生きる事には用も無いのが詰まっている。
 まあ、脳内ゴミ屋敷状態とでも言おうか…。その最たるものは何とかと言うたんぱく質だろう。

 周囲の裸木も遠景からだとモヤッとして枝々の輪郭が分からなくなってきた。至近では判別出来なくても「春の微動も集まれば森を霞ませる」。

      帰り来たりて試みに梅枝を把りて観れば
                     春は枝頭に在りて已に十分