
再度、試作の下駄を新調せねばならなくなって倉庫代わりのバイオトイレからベルトサンダーを持ち出そうとすったもんだしていたところで突然の噴水音、「また凍結破断か…」と思いつつ先日修理した場所を覗き見した。
この日も低温で水栓は凍り付き水は出ない。昼過ぎになり気温も上がって凍結が緩み水が噴き出したのだった。現場を見ると修理で取り付けた袋ナットが無い。「こんな物まで盗みやがって…」と少々おかんむり気味だったのだが、止水栓で止水し現場を点検したら盗難では無く破断だった。新品の袋ナット、それも真鍮にクロムメッキ製がこうも易々と破断してしまうとは氷の圧力に驚けば良いのかナットの品質の悪さに憤ればよいのか、散々な一日だ…。
もう、同じパーツでの修理は不安なので別のパーツで止めねばならないけれど、ホームセンターに部材があるかどうか…。正直「なんでオイラがやらねばならん?」は無い。まあ変わり者の範疇である。
破壊された袋ナット ➡
破断したキャップ(メス型)に代えねじ込み栓(左)
破断ヶ所ではネジ込み式(オス型)は使えないから管の立ち上がり部を外しエルボ部で止めた。凍結中で水は出ないから水漏れするかどうかの確認は後日である。とりあえず一件落着。次の破断に備え袋ナット型だが鋳物製の頑丈に見える部品も購入してある。数百円でトラブル時の安心と即応を買った。
昨日は下駄屋、今日は水道、明日は老杣、明後日エンヤコラ、植樹もあるし小細工も、老良は一体何者か…ワカラン。それにつけても「百姓」っていい響き!。ついでに吐与太話を続けると我が愛田呈々は一体どうなっているのか、若くはない禿輝の悩みは尽きる事は無い。
もう「今日も困った、明日も困った、これじゃ年がら年中困った困った…」である。
立ち上がり部を外す ➡
止水完了