トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

林床に光を…届けた

2023-02-07 | 今日は真面目に
 マキノキの間伐が終わり枝葉の集積もようやく終了した。伐採は簡単でも嵩張る枝葉の集積は根気根気・辛抱辛抱に他ならない。集積も手近な脇にでも集積すれば手間暇の大幅な倹約になるけれど後々の刈り払いや植栽の邪魔になるのは重々承知の助なのであって、ここはともかく窪地や崖下などの先々有効利用できそうもない部分を選んで集積するから抱えて運ぶ距離も回数も顎が出るほどになる。

 間伐前と比較すれば林床への光量増加は段違いなのだが、まだ残っているマキを除伐すれば日陰の部分は消え去るのだが、あまり一挙に改変するのもどうかと考えて半分だけの除伐なのである。それでも段の南側に列植されたマキを間引いた事で写真には写ってはいない左上の段々も明るくなったので、この二段の徐竹を済ませば草本の良く生い茂る林床が復活するだろう。
 ただ、この二段に何を植栽するかどうかは決めかねていて今期の植生の状態で考えるつもりである。