トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

排水管増設

2014-03-23 | 今日は真面目に

Photo  林道を流路にしている地表水と絞り水、排水パイプの径が不足して、溢れた水が林道を痛め続けている。

 掻き集めた不要のパイプ2本をつなぎ、二本で排水する様にした。能力的には2倍になった勘定だから、少しは林道の傷みも遅れるだろう。

 とは言え、ここに集水するため、林道の縁のコンクリートを少々斫った。道路を傷めないために痛めてしまったが、やむを得ない。


お彼岸に氷結

2014-03-23 | 感じるままの回り道

Photo  22日、朝から快晴で「暖かくなる」との予報だった。しかし、朝のフイールドは冷たくて指が痛い感じまでした。

 トイレ脇の水桶には氷が張っていたが、さすがに池の水面まで結氷は見られない。急な気温低下では、池周辺の蓄積熱までは奪えなかったようだ。

 木桶で断熱性がある素材だからこその氷結なのだろうが、ひび割れてはいないけれど、盛り上がりは「御神渡り」現象か…。10mmほど盛り上がっていたが、「トイレの神様」が遊んだ跡だろう。


道路わきの拡幅整地

2014-03-22 | 今日は真面目に

Photo_2  駐車場入り口のカーブ部分にある築山状の高みを削り、車の乗り入れが出来るようにした。山芋の穴も埋め戻して、全体的になだらかになったから、刈り払いも容易で安全になった。

 前の路面は、雨天時だけでなく、絞り水が周年、道路上を流れ轍浸食も出て来た。通行時、その部分を避けるためにはみ出し走行をしていたが、今回の拡幅で余裕が出来た。2

 そのうえ慣らした面に車5台は駐車できるスペースが生まれた。さしあたり利用者はいないだろうが、刈り払いだけでも安心して行えるのが小生的にはGoodなのである。写真で改良程度は判り難い。


*畜産成仏 2

2014-03-22 | 勢子、雨毒に侵されて呻く

            ベコ達よせめて我が手で送りたい

            畜生と言わぬ家族の一人なり

            ベコの子も母と牧場で南無阿弥陀

            逆さまの世牛殺して猪増やす


*畜産成仏 1

2014-03-21 | 勢子、雨毒に侵されて呻く

             皮まとう畜舎の骨に花吹雪

             ひとひらは畜舎のむくろ鼻の穴

             ベコ達は骨皮となり住まいおる

             被爆しつ生き行くベコは薬師様


「花の春」はもうすぐ

2014-03-21 | 感じるままの回り道

Photo_3  レンゲが開花した。早咲きの山桜も開花していると思うのだが、脚を伸ばしていないから未確認である。Photo_4

 駐車場のフジザクラは1本だけ開花している。この木は、例年早かったのだかどうか記憶にない。里地周辺には園芸種の早咲きの桜が多々咲き誇っているけれど、小生は、あの濃い色の桜は美しいと感じない。

 どちらかと言えば「汚い色」に見えるから、淡い山桜の開花が待たれる。「フジザクラ」は、「豆桜」と呼ばれる事もあるけれど、以前、「富士桜」のしこ名を持つ力士がいたが、名前の由来は小柄だったからか…。今になって気が付いた。


アマガエル初見

2014-03-20 | 感じるままの回り道

Photo_2  19日は、アマガエルの初見日となった。鳴き声は16日に聞いている。ウグイスは14日に初聞きした。

 周辺ではシジュウカラのさえずりが響く。今年は例年より鳴きだしが遅かったようにも思えるが、自宅周りではイソヒヨドリが未明より大きなさえずりを出して、美しい音声なのだが時間帯によっては騒音に近い声量がある。

 冬の野鳥は数が少なかったような印象だ。シジュウカラの群れでの移動も散見だったし、ジョウビタキの個体数も減少傾向だ。庭でのツグミは一回も見ることが無かった。これは野良猫の巡回が定着した事もあるのだろうが、ガラス戸越しにややふっくらもったりした姿を楽しめないのは寂しい。


**次兄の詠む形

2014-03-20 | 今はうたかた

 処方されし薬飲まずに留め置きしその考えを誰もが知らず 

 流行風邪に会うことさえも適はねば痛みに耐ふる声も聞かざる

 望みなき介護役なり三月経ち妹の髪白髪を増しぬ

 逝きたりと案内を配る丘越えは天地分かたず地吹雪に遭う

 納骨を半月後に控えたる奥津城廻り四尺の雪


ヒキガエル孵化

2014-03-19 | 小父のお隣さん

Photo  ヒキガエルの卵塊の一部が孵化していた。先日の氷点下の氷の下にあった卵塊である。

 まだ孵化していない卵塊は泥に汚れて胚が見えず、生きているのかどうか確認できないが、たぶん大丈夫だろう。

 孵化したてのオタマジャクシは、どう見てもオタマジャクシには見えない。ヌスビトハギの種子とか宇宙人の眼窩のようにも見える。まだ自ら食事をとる必要が無いから動きも無い。

 ウジャウジャ黒く群れてびっくりするようになるまで、もうしばらくかかる。


拠点のショウジョウバカマ

2014-03-19 | 小父のお隣さん

Photo_4  拠点のショウジョウバカマも開花し始めた。竹の柵で囲ってあるので踏圧被害は無いのだが、ヒサカキやらススキやら実生の植物が育ってきてロゼット状の葉を覆い、環境の悪化が認められるから、久しぶりの立ち入って刈り取りする。2

 まだ花穂は数本で、昨年まで播種している左側の部分には幼苗も見つけれなかったが、飽きずに播種を続けていく。

 急激に繁殖している状態は無いけれど、発見当時から見れば株数は増加している。保全行為を実感できる場所でもある。


上の池の産卵

2014-03-18 | 小父のお隣さん

Photo  トンボ池、泥水池に遅れ、上の池でもヒキガエルの産卵が終わった。今回は一回ですべて終わらず、最初の産卵の後二日たって大量の産卵があった。

 計量している訳でなく感覚的な捉え方だけれど、今年の産卵量は例年より多く感じる。水辺を増やし、産卵水域が増えて数年たっているから、最初の孵化個体が親として帰ってきたかもしれない。時間的には合致する。

 池の水深は、昨年度に手を加えた事もあり、水面標高は安定している。そこに産卵直前に浚渫してもらったこともあり、水深は20㎝程になった。

 これで孵化しても捕食される率は下がるだろう。アオサギだけには食べさせたくない。


*苦笑い

2014-03-18 | 性向有毒の翁なれば

              賀状だす更の葉書も出しにけり

              春めくと言えど我が春還り来ぬ

              人世の黄昏すべて朧なり

              福は内まずは最初に胃に落とし

              ワンコインコンビニ食のプチグルメ


タテハチョウ現る

2014-03-17 | 小父のお隣さん

Photo_4  タテハチョウが現れた。ヒョウモンチョウの類とまでは判るが同定は出来ない。図鑑対照で同一模様でなければ小生は判別できないレベルなのである。

 春一番のチョウの飛翔は、例年タテハの仲間が最初と思っていたのだが、今期はキチョウが早かった。タテハは1週間程度遅れた勘定である。

 作業道の足元に舞い降りたから、ずいぶん神経を使い接近し撮影したのに、撮影して横を通り過ぎても飛び立たなかった。ガッカリである。


3月定例会

2014-03-17 | 月例会

2014/03/16(日) 9:30~14:00

会員 12名

活動 1:侵入竹除伐(山桜の刈り出し)

    2:25年度総会

    3:助成金購入資材撮影(報告書添付用)

Photo_3  総会前に「山桜の刈り出し」を行う。1時間半ほどで20本程度の孟宗竹を処理集積した。刈り出された山桜は「清々した」様に見える。

 左右の斜面の孟宗竹も処理したので、見た目もすっきりした。


蛇の水場?

2014-03-16 | 水辺環境の保全

Photo  先日、湛水テストで湛水可能と分かった窪地に堤を作って、ここ両日の降雨で水が溜まった。

 満水時で縦横5m程度、平均深さは20㎝程になるだろう。常時、溜り水があるとは考えられない場所だから、モリアオガエルの産卵はさておき、小鳥や蛇の水飲み場としての利用くらいはあるだろう。

 腰の都合を聞きながら、折々に拡幅・掘削していけば、最終的にはこの倍の水面積が得られるだろう。梅雨の時期までには実現させたいが…。