イイかー 家に帰るまでが遠足だからなーw
小学生の時とかに聞いた先生の言葉
妙に好きだったんです。幼心に
最後まで気を抜くなって非常に
よく伝わりまして、何時もにも
増して注意して帰宅したもんです。
その意味をRCに置き換えるとw
メカを積むまでがマシン製作。
ココで適当に積むと、動くんでしょうが
やっぱ僕はダメですね。今回はまあその
それなりに出来ましたかね(笑)
tqtoshiです。
心地よいお天気の日々が続きますが、
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
アメリカの雄大なアソシの歴史を感じつつ
新しいマシンを組む楽しみはやはり最高ですね。
ここ1か月 何台か組みましたが、全然
比較にすらならないほど、興味深くそして楽しく
ワクワクできた気がします。今日で終わっちゃいますね....
無限に組み立てが続くようなキットは
何処かにありませんでしょうかね(汗)
メカ積んできます
写真がすでにメカじゃないですがw
このシャーシに掘られた部分は、
センサーコードとファンの電源線を
通すのにピッタリの設計♪
何時も良くする目作業ですが、最近は
一部をマスキングテープで固定しながら
最終的にグラステープで固定すると
綺麗に早くできる事を発見。
まさにどーでも良い事一生懸命
こんぺハウスの神髄ですわw
メカはこんな感じですね
言うて全部中古品ですが、性能はピカ一(古w)
受信機はKO製のNEXTで駆動するため420タイプ。
サーボにKO製のBSx4S-one10 Grasper2を使用。
ESCは大好きなTEKIN製のGEN3(ブリンキー)で使用します。
まあ 何時もの組み合わせですが、このサーボは
シリアル接続できますので、420受信機の
シリアルポート接続として、遠隔でサーボ調整が
出来るようにしておきました(興味あるからですw)
ワイヤリング選手権的には何時もの通りで
目新しさはありませんが、このB6.4Dはメカ搭載の
スペースが前作からかなり小さくなったので、
ESCのキャパシターをケース上面に配置。
そのままでは動くので黒ボンドで貼ってみました(笑)
コレ すっきりしてイイと思いス♪
モーター積むとこんな感じ
ファンの位置が目新しいですね~
B6.3D転がしていた時、このファンは不要と
思ってましたが、真冬でもまあまあモーターが
熱持つので保険の為に装着しておきました。
ちなみにギア比はスパー72枚ピニオン29枚の6.45:1(減速比2.6)。
B6.3Dも全く同じ設定ですので、これで
正確にモーターの比較ができますね(笑)
新旧CERTIFIED頂上決戦の様相ですわw
完成のフロント廻り
ダンパーの(と言うかスプリング)がやたら太く
迫力がある以外は、B6.3Dと見た目大差は少ない感じ。
何ですけど、このバルクがアッパーの穴と
バルクの間隔が狭くなっている事を、ボディを
搭載して知りました。B6.1以降系統のボディは
そのままでは搭載でせきませんね(一部カットでOK?)
リア回りも見慣れた感じで完成ー
アッパーアームがランスフォード製のチタンに
変更されている以外は純正のままです。
ダンパーステーに装着する、樹脂製のカバーは
見た目がダサいのとw ダンパー取付ビスが
ガチ締め出来ないので取り付けていません。(要らんて)
後はこっそりドライブシャフトにゴムブーツを
付けている事くらいで、至ってノーマル基準。
こちらB6.3Dでは、かなりセットを変更しましたが、
基本的にアッパーの長さより高さの方が
グリップ感の変化量が大きいと感じました。(僕は)
完成♪
B6.3D自体も去年の10月ですし、最近B6.1も作りました。
その意味ではやや目新しさはありませんが、
完成したお姿は、歴代のフラッグシップ臭wが
何とも頼もしく良い感じであります。
兄弟水入らずw (左がB6.3D 右がB6.4D)
B6.3Dと比較しても違いは極わずかですね。
何ですけど、良く見るとダンパーの径以外も
フロント廻りのボリュームが違ったり
パーツの品番が変更になったりと、実に興味深く
楽しく作製をすることが出来ました。
まあ完成してしまいましたので、
ちょっと残念のような気持ちもありますが、
せっかくの車ですから、コースで
思い切り握り倒してやりたいと思います(笑)
週末 実に楽しみ~
(*´ω`*)
寝ますw
小学生の時とかに聞いた先生の言葉
妙に好きだったんです。幼心に
最後まで気を抜くなって非常に
よく伝わりまして、何時もにも
増して注意して帰宅したもんです。
その意味をRCに置き換えるとw
メカを積むまでがマシン製作。
ココで適当に積むと、動くんでしょうが
やっぱ僕はダメですね。今回はまあその
それなりに出来ましたかね(笑)
tqtoshiです。
心地よいお天気の日々が続きますが、
ココを懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
アメリカの雄大なアソシの歴史を感じつつ
新しいマシンを組む楽しみはやはり最高ですね。
ここ1か月 何台か組みましたが、全然
比較にすらならないほど、興味深くそして楽しく
ワクワクできた気がします。今日で終わっちゃいますね....
無限に組み立てが続くようなキットは
何処かにありませんでしょうかね(汗)
メカ積んできます
写真がすでにメカじゃないですがw
このシャーシに掘られた部分は、
センサーコードとファンの電源線を
通すのにピッタリの設計♪
何時も良くする目作業ですが、最近は
一部をマスキングテープで固定しながら
最終的にグラステープで固定すると
綺麗に早くできる事を発見。
まさにどーでも良い事一生懸命
こんぺハウスの神髄ですわw
メカはこんな感じですね
言うて全部中古品ですが、性能はピカ一(古w)
受信機はKO製のNEXTで駆動するため420タイプ。
サーボにKO製のBSx4S-one10 Grasper2を使用。
ESCは大好きなTEKIN製のGEN3(ブリンキー)で使用します。
まあ 何時もの組み合わせですが、このサーボは
シリアル接続できますので、420受信機の
シリアルポート接続として、遠隔でサーボ調整が
出来るようにしておきました(興味あるからですw)
ワイヤリング選手権的には何時もの通りで
目新しさはありませんが、このB6.4Dはメカ搭載の
スペースが前作からかなり小さくなったので、
ESCのキャパシターをケース上面に配置。
そのままでは動くので黒ボンドで貼ってみました(笑)
コレ すっきりしてイイと思いス♪
モーター積むとこんな感じ
ファンの位置が目新しいですね~
B6.3D転がしていた時、このファンは不要と
思ってましたが、真冬でもまあまあモーターが
熱持つので保険の為に装着しておきました。
ちなみにギア比はスパー72枚ピニオン29枚の6.45:1(減速比2.6)。
B6.3Dも全く同じ設定ですので、これで
正確にモーターの比較ができますね(笑)
新旧CERTIFIED頂上決戦の様相ですわw
完成のフロント廻り
ダンパーの(と言うかスプリング)がやたら太く
迫力がある以外は、B6.3Dと見た目大差は少ない感じ。
何ですけど、このバルクがアッパーの穴と
バルクの間隔が狭くなっている事を、ボディを
搭載して知りました。B6.1以降系統のボディは
そのままでは搭載でせきませんね(一部カットでOK?)
リア回りも見慣れた感じで完成ー
アッパーアームがランスフォード製のチタンに
変更されている以外は純正のままです。
ダンパーステーに装着する、樹脂製のカバーは
見た目がダサいのとw ダンパー取付ビスが
ガチ締め出来ないので取り付けていません。(要らんて)
後はこっそりドライブシャフトにゴムブーツを
付けている事くらいで、至ってノーマル基準。
こちらB6.3Dでは、かなりセットを変更しましたが、
基本的にアッパーの長さより高さの方が
グリップ感の変化量が大きいと感じました。(僕は)
完成♪
B6.3D自体も去年の10月ですし、最近B6.1も作りました。
その意味ではやや目新しさはありませんが、
完成したお姿は、歴代のフラッグシップ臭wが
何とも頼もしく良い感じであります。
兄弟水入らずw (左がB6.3D 右がB6.4D)
B6.3Dと比較しても違いは極わずかですね。
何ですけど、良く見るとダンパーの径以外も
フロント廻りのボリュームが違ったり
パーツの品番が変更になったりと、実に興味深く
楽しく作製をすることが出来ました。
まあ完成してしまいましたので、
ちょっと残念のような気持ちもありますが、
せっかくの車ですから、コースで
思い切り握り倒してやりたいと思います(笑)
週末 実に楽しみ~
(*´ω`*)
寝ますw