木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




ここのところ安定した静かな寒い朝です。
今年になってまとまった雨が降っていません。
山荘脇のシイタケも今年はいっこうに生える兆しがありません。
農家はそろそろ一雨欲しいのではないでしょうか?

さて、写真の富士山ナンバーをご覧下さい。
車番をこんなにはっきり出して大丈夫?
はい、大丈夫です。
「わ」はレンタカーの車番ですよね。
妻が愛車を板金修理に出している間の代車です。
本来なら「伊豆」ナンバーのはずですが、
保険会社の都合でしょうか?
実は富士山ナンバーは、静岡県内の富士市・富士宮市地区と
山梨県の静岡県境に近い地域の車両に
交付される2県をまたがるナンバーです。
2県をまたがるのは全国的に珍しいそうです。
何はともあれ、早く妻の車が修理から上がって来るといいです。
妻曰く「この車、高級すぎて気を遣う。」
庶民には庶民にあった足(車)があります。

それでは私はハイエースで行ってきます。

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