押入の荷物を整理した。以前にも書いたように私はよく言えば物持ちが良いのだが、簡単に言えばいつ使うのかさえ不明なガラクタを捨てられない。時々思い立って処分してしまおうとゴミ袋を片手に押入を整理するのだが、何だかんだ言って結局大きなゴミ袋はいつもカスカスの状態で終了してしまう。
この日は古いファミコンゲームカセットが出て来た。その名も「ダイハード」!ご存知の通りあの映画シリーズで、このゲームはパート1である「ナカトミビル」を舞台にB・ウィルス演ずるマクレーン刑事がたった一人でテロリストたちに立ち向かうと言う映画とほぼ同様のストーリーである。今ならば立派な3D映像を駆使されるゲームなのだろうが、しかしそこはファミコン時代のゲームである。立体感のない平面画面が続き、少しでも目を離すとマクレーンなのか?敵なのか?も分からなくなり、またコーラを飲むと体力が回復すると言った具合に何とも平和的な内容に仕上がっている。これを購入した時には、新作にも関わらず特価品となっており数百円で購入した記憶がある。映画のタイトルを付けたゲームは大抵こんなものである。
しかしこれが難しいの何の!コンティニュー機能がないので、ゲームオーバーは最初からを意味する。結局クリア出来ないまま、現在に至っている。今回改めてそれを見て「いつか必ずクリアしよう!中途半端は駄目だ!」と変な闘争心が沸き、再度保管となった。こんなことを繰り返しているのでなかなか荷物が減らない・・・
そう言えばゲーム機本体はどこにあるのだろうか?
有限会社やな瀬不動産
この日は古いファミコンゲームカセットが出て来た。その名も「ダイハード」!ご存知の通りあの映画シリーズで、このゲームはパート1である「ナカトミビル」を舞台にB・ウィルス演ずるマクレーン刑事がたった一人でテロリストたちに立ち向かうと言う映画とほぼ同様のストーリーである。今ならば立派な3D映像を駆使されるゲームなのだろうが、しかしそこはファミコン時代のゲームである。立体感のない平面画面が続き、少しでも目を離すとマクレーンなのか?敵なのか?も分からなくなり、またコーラを飲むと体力が回復すると言った具合に何とも平和的な内容に仕上がっている。これを購入した時には、新作にも関わらず特価品となっており数百円で購入した記憶がある。映画のタイトルを付けたゲームは大抵こんなものである。
しかしこれが難しいの何の!コンティニュー機能がないので、ゲームオーバーは最初からを意味する。結局クリア出来ないまま、現在に至っている。今回改めてそれを見て「いつか必ずクリアしよう!中途半端は駄目だ!」と変な闘争心が沸き、再度保管となった。こんなことを繰り返しているのでなかなか荷物が減らない・・・
そう言えばゲーム機本体はどこにあるのだろうか?
有限会社やな瀬不動産