本当に多くのご出席に感謝感謝である。

あ~楽しかった

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いよいよ二ヶ月前から準備を重ねてきた友人の結婚式二次会当日となった。この日のために色々と大変ではあったが、当日を迎えるとどことなく寂しい気分である。ちなみに昨夜は式のために上京して来た友人達と深夜まで騒ぎ、目は真っ赤、頭クラクラである♪
あとは新郎新婦を始めみなさんが盛り上がってくれると事と、当日ドタキャンが少ないことを祈りつつ、これから会場へ向かう。楽しみだ~
披露宴では飲み過ぎないように「今は」思う!今はね・・・
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私はそもそもあまりお酒が強くない。学生時代のビールの一気飲みは死ぬほど嫌な催し物で順番を待っている間は、それはそれは生きた心地がしなかった。それからチューハイブームのおかげで、とりあえず少しだけ飲めるようになったが、ビール
は相変わらず苦い飲み物だった。
しかし結婚してからビール好きの妻の「お供」で毎晩飲むに連れ、少しずつ飲む量が増え、味も分かるようになった。昔は150mlの缶ビールでさえ残していた私が自家製ビールを作るようにもなった。
かと言って酒豪になった訳でもなく、酒飲みから見ると食前酒か?というレベルであり、昨夜の飲み会の途中でもこっそりウーロン茶に切り替えるほどである。その昔はウーロン茶など存在しておらず、飲み会では泡の消えたビールをただちびちびと飲んでいた頃に比べれば、あり難い時代になったものだ。
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駅前で自転車の鍵が開かずに困っている人を見た。よく見るとその人は友人のお姉さんだったので、近寄ってあーだこーだ話しながら鍵開けの手伝いをしたが、結局鍵は開かず、その場で別れた。
後日偶然道端でお姉さんに会ったので、「この間は大変でしたね?」と語りかけると「え?何?それ?」ときょんとされた。
げぇぇ~あの子は誰だったのだろうか?私は一体誰に話し掛けていたのだろうか?
その人にして見れば、単なる見知らぬ変なおっちゃんのお節介だったのだろう。
検診の最後に飲んだバリュウムを排出するように下剤を渡され、食後に飲むようにと告げられた。16時間振りの食事を摂った後、指示通り下剤を2錠飲んだ。今まで『お通じ』には困った経験がなっかったので生まれて初めての服用に少々戸惑ったが、特に変化もなく、夜の飲み会に出掛けた。最初は極力飲食を控えていたが、お酒が進むにつれ、普段と変わらないペースになっていた。23時に別れ、地下鉄に乗るとすぐに下腹部に異変を感じた。
やばい・・・
変な汗が流れる。数駅我慢したが限界に達し、途中下車し、トイレへ向かったがトイレはかなり遠くにある。走りたいが走れない。小走りに迅速に下半身に微妙に力を加えながらようやくたどり着いた。そして私は終電の時間を気にしながらひとり奮闘していた。
フゥ・・・
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先日のマンションの契約。ご契約者は男性の高校教師で、契約をしながら色々と会話をしていると彼はバレーボール部の顧問をしていると判明し、当然のことながらバレー談義に花が咲いたのだが、それもごくごく短い時間で途中から会話の内容が違うことに気が付いた。
彼は某強豪校の出身で現在の全日本メンバーとは同期で殆ど知り合いらしく、ワールドカップ前にはエースへ連絡して激励したなどと、ただ普通の高校で何の実績もなく、現在地元で定期的にバレーに『戯れている』私のバレーレベルとはかなり差のある内容であった。
そして契約が終わり、立ち上がった彼はそれはそれは大きかった・・・
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新小岩と言う場所柄、大らかな気質の人が多いように思える。
先日マンションに入居されている方が「夫婦で鍵を無くした」と奥様ひとりで来社された。こんな物騒な世の中である。入居者さんの負担になるが鍵の交換をお薦めすると「大丈夫!盗まれる物もないですし!」と当社で保管している鍵を借り、合鍵屋さんへ向かった。
その時、ふと疑問が湧いた。二人とも鍵を無くされたのなら、不在時のマンションの鍵はどうなっているのだろうか?いつも交互で出掛けるのだろうか?
暫くして返却に来られた入居者さんへ訊ねると「ええ、開けっ放しなんですよ♪」とさらっと答えられた。そしてそれがもう半年になるそうだ…
いやはや何とも大らかな方々である!
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先日、歯医者へ行った。靴を脱ぎ、スリッパに履き替えると待合室に広がるなんとも表現しがたい異臭がした。自分の足の臭いなのかとそれとも・・・と色々と考えたが原因は分からぬまま、次週の同じ時間に再度通院した。すると今度は何の臭いもしない。ホッとしていると先に待っていた中学生くらいの女の子二人の会話が聞こえた。
「ねぇねぇもうすぐ『空豆』が来るって!」
「嘘~もうすぐじゃない、嫌だ~」と話し出した。
空豆・・・あの臭いの事だと瞬時に理解した。その途端、彼女達の表現がたまらなく可笑しく、必死に堪えた。すると受付の女性がさり気なく待合室の窓をそっと開けた。医院も戦闘準備完了である。
すると間もなく、階段をコツコツと上がって来る音がする。そしてかなりお腹の出た不潔そうな「空豆」が入ってきた。そしておもむろに靴を脱ぐ。数秒後、あの先週の臭いが!
「キツイ!・・・これはキツイ
」
すると運良く私の番が来た。逃げるように診察室に入り、診察台に上ると、あの表現が可笑しくてついニヤニヤしてしまった。すると先生が「どうしました?」と問い掛ける。「いや~彼女の表現が上手くて・・・」と説明すると、マスク越しにニヤリと「困ったものです。彼女達も・・・」と小声で言ったあと「彼も・・・」と付け加えた。
幸か不幸か私はその回で終了となった。もう空豆と再会することはないだろうが、帰ってから風呂でいつもより丁寧に「足」を洗ったとさ♪
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