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東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業50年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

祝!その5

2006年05月16日 16時32分27秒 | バレーボールの話
二次会でどうしても実現したかった『出席者全員』での記念撮影。

本当に多くのご出席に感謝感謝である。

あ~楽しかった

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祝!その4

2006年05月15日 13時11分30秒 | バレーボールの話
お昼からの結婚式から参列した。賛美歌の「労り」が一瞬読めず、口パクとなってしまったが、何とも感動的な式で、ウルウルしてしまった。

ライスシャワーは今、こんな可愛らしい袋に入っていた。

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祝!その3

2006年05月14日 09時30分24秒 | バレーボールの話

いよいよ二ヶ月前から準備を重ねてきた友人の結婚式二次会当日となった。この日のために色々と大変ではあったが、当日を迎えるとどことなく寂しい気分である。ちなみに昨夜は式のために上京して来た友人達と深夜まで騒ぎ、目は真っ赤、頭クラクラである♪

あとは新郎新婦を始めみなさんが盛り上がってくれると事と、当日ドタキャンが少ないことを祈りつつ、これから会場へ向かう。楽しみだ~



披露宴では飲み過ぎないように「今は」思う!今はね・・・

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ビール

2006年05月13日 14時06分28秒 | 二代目のつぶやき

私はそもそもあまりお酒が強くない。学生時代のビールの一気飲みは死ぬほど嫌な催し物で順番を待っている間は、それはそれは生きた心地がしなかった。それからチューハイブームのおかげで、とりあえず少しだけ飲めるようになったが、ビールは相変わらず苦い飲み物だった。
しかし結婚してからビール好きの妻の「お供」で毎晩飲むに連れ、少しずつ飲む量が増え、味も分かるようになった。昔は150mlの缶ビールでさえ残していた私が自家製ビールを作るようにもなった。



かと言って酒豪になった訳でもなく、酒飲みから見ると食前酒か?というレベルであり、昨夜の飲み会の途中でもこっそりウーロン茶に切り替えるほどである。その昔はウーロン茶など存在しておらず、飲み会では泡の消えたビールをただちびちびと飲んでいた頃に比べれば、あり難い時代になったものだ。

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あの子はだあれ?

2006年05月12日 17時22分08秒 | 二代目のつぶやき

駅前で自転車の鍵が開かずに困っている人を見た。よく見るとその人は友人のお姉さんだったので、近寄ってあーだこーだ話しながら鍵開けの手伝いをしたが、結局鍵は開かず、その場で別れた。

後日偶然道端でお姉さんに会ったので、「この間は大変でしたね?」と語りかけると「え?何?それ?」ときょんとされた。

げぇぇ~あの子は誰だったのだろうか?私は一体誰に話し掛けていたのだろうか?
その人にして見れば、単なる見知らぬ変なおっちゃんのお節介だったのだろう。



恥ずかしい・・・

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トランプマジック

2006年05月11日 17時04分18秒 | 二代目のつぶやき
先日飲んだお店には一見中学生と思われるような幼いマジシャンがいた。彼は各テーブルを回りマジックを見せてくれる。今まで目の前で見た事は無く、とても興味深く彼のマジックを見た。すると彼は怪しい手つきで一緒に居た3名のトランプを当てたり、ちぎったトランプの破片が小箱の中の小瓶に入っていたりとどう目を凝らして見てもタネが分からないほど素晴らしかった。

ちなみに画像は私が選び、名前を書いた実際のちぎられたトランプ。その破片が小瓶から…なぜだ!なぜなんだ!

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節目検診・その2

2006年05月10日 11時17分52秒 | 二代目のつぶやき

検診の最後に飲んだバリュウムを排出するように下剤を渡され、食後に飲むようにと告げられた。16時間振りの食事を摂った後、指示通り下剤を2錠飲んだ。今まで『お通じ』には困った経験がなっかったので生まれて初めての服用に少々戸惑ったが、特に変化もなく、夜の飲み会に出掛けた。最初は極力飲食を控えていたが、お酒が進むにつれ、普段と変わらないペースになっていた。23時に別れ、地下鉄に乗るとすぐに下腹部に異変を感じた。



やばい・・・

変な汗が流れる。数駅我慢したが限界に達し、途中下車し、トイレへ向かったがトイレはかなり遠くにある。走りたいが走れない。小走りに迅速に下半身に微妙に力を加えながらようやくたどり着いた。そして私は終電の時間を気にしながらひとり奮闘していた。

フゥ・・・

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節目検診

2006年05月09日 14時33分13秒 | 二代目のつぶやき
40歳になったので江戸川区より『節目検診』の案内が届いた。今まで簡単な区民検診ぐらいしか受診していなかったの、早速申し込みをした。前夜8時以降から検診当日まで『飲まず食わず』は少し苦痛であったが、ふらっと自転車で船堀まで出掛けた。
申し込みを済ませ、検尿→血圧→身長→体重→採血→眼底測定→眼圧測定→心電図→レントゲンをし、思ったより早く2時間で終了した。

結果は四週間後に出るらしいが、それまではなんだか落ち着かない。果たして・・・

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ご来店(レベル違い編)

2006年05月08日 17時03分14秒 | バレーボールの話

先日のマンションの契約。ご契約者は男性の高校教師で、契約をしながら色々と会話をしていると彼はバレーボール部の顧問をしていると判明し、当然のことながらバレー談義に花が咲いたのだが、それもごくごく短い時間で途中から会話の内容が違うことに気が付いた。

彼は某強豪校の出身で現在の全日本メンバーとは同期で殆ど知り合いらしく、ワールドカップ前にはエースへ連絡して激励したなどと、ただ普通の高校で何の実績もなく、現在地元で定期的にバレーに『戯れている』私のバレーレベルとはかなり差のある内容であった。


そして契約が終わり、立ち上がった彼はそれはそれは大きかった・・・

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最新ボーリング事情

2006年05月07日 12時58分16秒 | 二代目のつぶやき
連休に妻の実家へ遊びに行った。昨年駅が開通し、急激に発展しており、駅前に出来たボーリング場へ出掛けた。連休中と言う事も有り、かなり混雑していたが、このボーリング場には色々な設備が備えられていた。食事をしながらボーリングが出来るようにテーブルは広く、また隣のレーンとは近くなく距離が保たれていた。また今まで子供用のガーターなしのバーの他に、滑り台を小さくしたような投球台があり、小さな子供さんでも簡単に投げられるようになっていた。料金的にもそれほど高くなくお手軽にプレー出来、またポイントを貯めると画像のようなキティーちゃんボールや様々な賞品をプレゼントしてくれるそうで、それはそれは至れり尽せりの最新ボーリング事情であった。

ちょっとはまりそうである。

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GWの過ごし方(亀戸編)

2006年05月06日 15時21分24秒 | 街の話
御茶ノ水のサッカーミュージアムから徒歩で秋葉原まで移動した。(歩行者天国で生メイドを見た!)

秋葉原駅から亀戸天神で行われている藤まつりを見に亀戸駅で下車した。亀戸駅は新小岩駅よりふたつ東京寄りにある距離なのだが、今まで一度も亀戸天神へも、藤まつりにも出掛けた事がなかった。しかしブログの中には「新小岩界隈の情報」とのカテゴリーもあり、責任感!を持って嫌がる子供の手をさらに強く握り締めて改札を出た。

駅前には広い「亀戸十三間通り」があるのだが、ここの歩行者天国にはすでに人が溢れていた
そこを抜け蔵前橋通りに出ると、今度は天神までの狭い歩道が大渋滞となっていた。
そこで横道に出ると下町独特の路地に彷徨ってしまった

路地迷路を抜けると、ようやくそこには亀戸天神!寛文2年(1662)道眞公の末裔、菅原大鳥居信祐公が九州の太宰府天満宮より勧請、地形をはじめ社殿や楼門、太鼓橋など境内の結構をすべて太宰府の社にならって造営したのを起源としているとのこと。つまり私の好きな福岡の太宰府天満宮と同じ配置となっているそうだ。それを実際この目で調べるべく境内に入るが、人人人・・・

確認することもなく、とりあえず藤の花を撮影し、境内を横切り、裏口へと出ると創業200年の老舗「船橋屋」がある。ここのくず餅は本当に美味しいが、入口にはまたまた人人人でまたまた素通りし、駅へと向かった。

結局亀戸天神も藤まつりも何の報告も出来ない単なる「混雑記」となってしまった。

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GWの過ごし方(サッカーミージアム編)

2006年05月06日 14時39分17秒 | 街の話
連休に子供と御茶ノ水にあるサッカーミュージアムへ約四年ぶりに行った。
連休にも関わらず思っていた以上に空いていて、じっくりと鑑賞しながら、開催されていたスタンプラリーを楽しんだ。

ここは展示方法の良さはサイン入りのユニフォームなどを実際に一部触れたり、撮影が出来ることで、従来の博物館にはない『太っ腹な』所である。
大きな日本代表の応援フラッグにメッセージを書き込んで、大きなスクリーンで四年前の日韓ワールドカップの映像に感動しつつ、ミュージアムで頂いたバッグや旗をリュックに詰めて会場を後にした。

(画像のテーマは『トルシエ前監督に怒られている私♪』

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下町気質

2006年05月05日 11時00分45秒 | 不動産屋の話

新小岩と言う場所柄、大らかな気質の人が多いように思える。

先日マンションに入居されている方が「夫婦で鍵を無くした」と奥様ひとりで来社された。こんな物騒な世の中である。入居者さんの負担になるが鍵の交換をお薦めすると「大丈夫!盗まれる物もないですし!」と当社で保管している鍵を借り、合鍵屋さんへ向かった。

その時、ふと疑問が湧いた。二人とも鍵を無くされたのなら、不在時のマンションの鍵はどうなっているのだろうか?いつも交互で出掛けるのだろうか?

暫くして返却に来られた入居者さんへ訊ねると「ええ、開けっ放しなんですよ♪」とさらっと答えられた。そしてそれがもう半年になるそうだ…



いやはや何とも大らかな方々である!

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空豆

2006年05月04日 11時12分34秒 | 二代目のつぶやき

先日、歯医者へ行った。靴を脱ぎ、スリッパに履き替えると待合室に広がるなんとも表現しがたい異臭がした。自分の足の臭いなのかとそれとも・・・と色々と考えたが原因は分からぬまま、次週の同じ時間に再度通院した。すると今度は何の臭いもしない。ホッとしていると先に待っていた中学生くらいの女の子二人の会話が聞こえた。

「ねぇねぇもうすぐ『空豆』が来るって!
「嘘~もうすぐじゃない、嫌だ~」と話し出した。

空豆・・・あの臭いの事だと瞬時に理解した。その途端、彼女達の表現がたまらなく可笑しく、必死に堪えた。すると受付の女性がさり気なく待合室の窓をそっと開けた。医院も戦闘準備完了である。
すると間もなく、階段をコツコツと上がって来る音がする。そしてかなりお腹の出た不潔そうな「空豆」が入ってきた。そしておもむろに靴を脱ぐ。数秒後、あの先週の臭いが!

「キツイ!・・・これはキツイ

すると運良く私の番が来た。逃げるように診察室に入り、診察台に上ると、あの表現が可笑しくてついニヤニヤしてしまった。すると先生が「どうしました?」と問い掛ける。「いや~彼女の表現が上手くて・・・」と説明すると、マスク越しにニヤリと「困ったものです。彼女達も・・・」と小声で言ったあと「彼も・・・」と付け加えた。



幸か不幸か私はその回で終了となった。もう空豆と再会することはないだろうが、帰ってから風呂でいつもより丁寧に「足」を洗ったとさ♪

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ジャイアント

2006年05月03日 10時12分55秒 | 不動産屋の話
事務所での私の席はカウンターを挟んで道路面に向かっており、仕事をしている時も、人の通り過ぎる姿や気配等がガラス越しに何となく見える。
しかし先日、いつもとは何か違う人の通り過ぎる影を感じた。何が違うのかと言うとその姿が異常にデカかったのである。ガラス面いっぱいに人影といった具合である。見間違えかと思ったが、その後も何度か通り過ぎるその尋常ではない大きな影は、毎日ほぼ同じ時間に通ることがわかった。
その正体を暴くべく、後日その時間に外を何気なく見ていた。するとその大きな影はまさに人間で2m近くあると思われた。それもそれはすらーとした若い女性であったから二度ビックリ!それにしても彼女はデカイ!デカ過ぎる!

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