【本日は連休初日。予約投稿にて】
酒類小売店である「カクヤス」。ピンクの鮮やかな看板が目に惹く。
ただつい最近まで「カカクヤス」だと勝手に思ってた。
「カ」が一個足りないじゃんとほんの少しだけ驚いた。
ちなみに「オリジン弁当」は「オレンジ弁当」だと思っていたら、娘も同じだった・・・
何故だろう?
【本日は連休初日。予約投稿にて】
酒類小売店である「カクヤス」。ピンクの鮮やかな看板が目に惹く。
ただつい最近まで「カカクヤス」だと勝手に思ってた。
「カ」が一個足りないじゃんとほんの少しだけ驚いた。
ちなみに「オリジン弁当」は「オレンジ弁当」だと思っていたら、娘も同じだった・・・
何故だろう?
前回見逃してしまった「もてナイ」のお見合い特集。
家族全員楽しみにしている番組なので、今回告知されると見逃すまいとカレンダーに記入し、早めに録画予約を完了した。ちなみに「もてナイ」での放送は3月で終了し、今回より「お見合い大作戦」として定期的に放映されるとのこと。番組名検索キーワードを変更しなければ
今回の自衛隊編ではお宅訪問が無かったので、男性陣は相手の気持ちが読み難く、通常よりも大変だったと思うが、やはり今回も複雑で不可解で難解な男心・女心、様々な行動力・決断力等で大いに楽しませてもらった。また「顔つき」で「この人かなり嫉妬深い」とか「誠実そうだけどちょっとした誘惑にはまる」等・・・「人となり」を勝手に想像してしまう。顔って本当に面白い。こんなにも無責任に人様の性格分析や恋愛についてあーだこーだ言える番組はなかなか少なく、現在家族全員で盛り上がる数少ない番組のひとつである。DVD-BOXが発売されていたら購入してしまいそうだ。
番組を見ているとひとつだけ不思議なことがあった。それは職業欄に「接客業」と書いてある参加女性がいたことである。ん?接客業?って何だ。他の参加者は「喫茶店店員」と書かれた人もいたので、勝手なイメージでドレスを着た夜の接客業を思い浮かべてしまうが、出場者を見る限りそんな様子ではなさそうだ。ならば私も接客業とも言えるし、接客しない人の方が少ないと思う。では彼女は何故「接客業」と言う言葉を選んだのだろうか?ただ自分も「自営業」なのか「不動産業」で迷う事がある。総務省の「日本標準職業分類」の存在も知っているが、どうも今ひとつ浸透しておらず、私自身もよく把握していない。まあどうでもいい事なんだけどね。
それより次回の放送が楽しみで仕方が無い。
【明日4/15(火)~16(水)は当社連休となります】
映画「エスター(2009年公開)」を観た。
【解説】孤児院の少女を養子に迎え入れた夫婦が、その日以来奇妙な出来事に遭遇する恐怖を描くサスペンス・ホラー。『蝋人形の館』のジャウム・コレット=セラ監督がメガホンを取り、実子を流産で亡くしたことへのトラウマと謎めいた養女に苦しめられる夫婦の姿を追う。悪魔の形相を見せる少女役の子役イザベル・ファーマンの熱演、ホラー作品を得意とするダーク・キャッスル・エンターテインメントによる一流の恐怖演出が観る者をとらえて離さない
以前面白いと聞いて楽しみに観始めた。主人公の子供=怖い=エクソシストやオーメン=超能力者・・・と勝手にイメージしていたので、話が進む度に、「あっそっちではないなのね?」と気が付く。妹のマックスがとても自然な演技で、幼い彼女の葛藤がとても良く分かる。また最後の結末を見方によっては違う人が犯人になってしまうのでは?と余計な心配をしてしまった。
それでも終盤に明かされる彼女の正体はなかなか「へぇ~」と思えるもので、評判が良いのも頷けた作品であった。
皇居から日比谷まで移動した。日比谷公園で小休止した後、数寄屋橋の不二家でミルキークリームロールを購入した。
数寄屋橋の交差点を渡ると、ついつい習慣的に購入してしまう。
何故だろう?
その夜、夕食後にテーブルに置くと・・・
そりゃそうだろうな~「彼」にとっては何とも魅惑の包み紙に見えるもの
天皇陛下の80歳の傘寿を記念し、一般公開された皇居中心部の乾(いぬい)通り。
最終日がちょうど休日だった為、開門時間の10時を目指して出掛けた。
桜の見頃に合わせて宮内庁が初めて企画した行事で、5日間の期間中、38万5060人が訪れたそうで、当日も東京駅から人人人・・・の列が皇居まで続いていた。入口である坂下門が見えるものの、遠ざけるように皇居外苑からぐるりと誘導させられる。桜田門、二重橋を横目に行列に次第に膨れ上がって行く。上空には報道用と思われるヘリが数機飛んでいる。開場を30分早め9時半としていた為、10時半には手荷物検査所、ボディチェックも比較的スムースに通過出来た。そして坂下門をくぐる。
「渋滞防止の為、撮影は1枚で」と警察官の注意を何度も何度も聞かされていたので各所で一回限定のシャッターを押す。門からすぐに晩餐会や親任式、歌会始をする宮殿が見えて来る。
すぐ隣の宮内庁を眺めると、道が細くなるので大渋滞となる。桜満開の時期がほんの少しだけ遅れていたので、すべてが絶景とはまで行かなかったものの、満開の桜の前にはさらに撮影渋滞が出来ている。
途中で「乾問方面」と「皇居東御苑」への二つに道が別れる。この日はかなり暑く、喉もカラカラだったので東御苑へと進み、天主台に登り、大手門から出た。今回入場は無料だったものの、折角の機会なのでいくらか徴収して義援金等にすればいいのにと思いつつ、日比谷公園経由で銀座まで歩いた。
ちなみに紅葉の美しい11月下旬~12月上旬の5日間にも公開予定とのこと。これまた楽しみである。
息子の通学鞄は「トートバック」である。今これが流行りだそうだ。お買い物か?と突っ込みたくなる気持ちを数十年前の記憶が遮る・・・
私が中学・高校の頃は何故か「紙袋」が流行っていて、二つ折りにして抱えて歩くのが主流だった。当然仕切りなんてないので、物を探すにはガサゴソと紙袋をすべて引っかき回す必要があった。ちなみに煙草のJPS(John Player Specialジョン・プレイヤー・スペシャル)が格好良いとされていたような記憶がある。
こちらの方がお買い物か?である。
ちなみに最近は野球帽のつばは折り曲げないらしい。
流行って実に面白い。
【本日はSの誕生日。おめでとう】
先週の休日は久し振りに家族が誰もいない休日だった。
こんな日は何故だが朝寝坊もせず、一日をフルに楽しむ為、普段より早起きして、意気揚々と「彼」と散歩へと出掛ける。桜があちらこちらに咲いている。まだ満開までほんの少し早いものの、それでも気持ちは良い。
帰宅すると、陽気に誘われて「彼」はおもむろにベランダに出掛け昼寝をし、私は録り貯めたビデオをあれこれと視聴する。昼になり、冷蔵庫にあるものをチャッチャと食べる。ひとりでの食事は自分でも驚くほど無頓着で、ものの数分で済ませる。そしていつの間にかリビングに戻って来ていた「彼」と横並びで気が付けば夢の中・・・
何も予定の無い休日は、とにかく自由気ままで、家族がいないとなれば尚更である・・・と思っていたら夕方に息子が帰宅。ん?せっかくの二人きりの休日なのに・・・ならば夕方の散歩はまたすぐに出掛ける息子に頼み、私はひとりで夕食(つまみ中心)を買いに行く。帰宅するとそそくさと風呂を沸かし、17時台に入浴。再び二人きりとなったリビングで今季初観戦のジャイアンツ戦。準備は万端だと思いながらチャンネルを合わせると0-5のスコア・・・せっかくの休日なのに・・・その後もダラダラと過ごしていると飲み会を終えた妻が帰宅し、同時の私の休日が終わった。
あ~のんびりした。でもこんな日は一日あればいいな。
【明日4/8(火)~9(水)は当社連休となります】
映画「夜叉(1985年公開)」を観た。
【解説】 ある港町を舞台に、漁師として生きる男の隠された壮絶な過去、縺れた愛を描く。監督は「魔の刻」の降旗康男、脚本は中村努が務めた。撮影を担当した木村大作のカメラワークにも注目。大阪ミナミで「人斬り夜叉」の異名を取った修治が暮らすのは、若狭湾に面した小さな港町。15年前のしがらみを忘れさせるほど、妻や子らと静かな生活を送っていた。ある冬、ミナミから螢子という女がやってきて、居酒屋を始める。美しい螢子を目当てに男達は店に集うが、螢子にはヒモ同然の矢島という男がいた。矢島は漁師たちに覚醒剤を唆し始める。薬を処分した螢子に逆上した矢島を止めようとして、背に傷を負う修治。隠し続けてきた、かつての修羅の痕跡でもある夜叉の彫り物が露わとなり、修治の過去が知れ渡ってしまう。
今からもう29年前の作品である。健さんもたけしも田中裕子も若い若い。健さんの男気が満載なのだが、あんなに自分をかばっていた妻(いしだあゆみ)をいとも簡単に裏切る行為から、話の方向は変な男気に傾く。また「栄養剤漬け」になった漁師たちのその後も気になる。夜叉ね~以前観た「金色夜叉」と重なる自分勝手で理不尽な内容であった。
それにしても飲み屋のシーンがどうしてもムー一族で必ず出て来る飲み屋のシーンと重なる。また健さんの映画は南国ではあり得ないな~と内容とは全く関係の無い感想を呟きつつ、いしだあゆみが「蛍」と呼ぶシーンにありゃ?と思いつつ、映画「火宅の人」同様いしだあゆみの本妻の強さは健在なんだな~と改めて思った。
寝付けない夜に時々漫才の動画を観る。
最近のお笑い界は本当に幅広く、そしてとても上手である。以前も書いたように私は話術で笑わせるもの方が好きで、NON STYLE、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、ナイツ・・・と数え上げたらキリがない。
その中で現在一番好きなのは「ダイノジ」と「サンドウィッチマン」である。
ダイノジには昭和のテイストを感じさせる懐かしい魅力がある。
サンドについては説明するまでも無いが、今一番上手い漫才コンビではないだろうか?以前ひとりで飛行機に搭乗した際、彼らの漫才が放送されていて、笑いをこらえるのが大変だった。
この二組だけは一度生で観てみたいものだ。
【本日はHさんの誕生日。頑張ろうぜ】
番組表を見ていたら、ついつい声を上げてしまった番組名があった。余りにも懐かったのでちょっと調べてみた。
◼︎■西村京太郎が1976年に著した推理小説。
◼︎■1978年9月1日から9月29日にかけて日本テレビ系で放送された。
さて何でしょう?
正解は『消えた巨人軍』。
設定がとにかく奇抜だった。阪神タイガ-スと対戦するため、夜行新幹線で大阪に向かっていた巨人軍37名が何者かに誘拐され、5億円の身代金を要求される。身代金は払われたが、彼等は帰ってこないというもの。当時12歳ですでにジャイアンツファンだった私は『選手が消えるってぇ?』と興味津々でテレビドラマを観たものだ。確か登場する選手はユニフォーム姿だけで顔は映らず、子供ながらに『明らかに本物ではない』ことを悟ってしまい、週ごとにチャンネルから離れ、全5週すべてを観なかった記憶がある。だから内容は全く覚えていない。さらに契約しているチャンネルではなかったので観ることは出来なかったが、いつか機会があれば‥‥
「彼」の術後、三週間が経過した。
退院した当日はどことなくよそよそしく、表情に生気すら感じなかったが、日に日に元気になり、ただただ生命力に感心してしまう。
退院後、初めて吠えた時、初めて小走りした時、初めて尻尾をブンブン振った時、初めてベランダで大好きな日向ぼっこをした時・・・術前当たり前だったことが、ひとつひとつ嬉しく感じる。
そして気が付けばいつものような生活に戻りつつある。
次第にその当たり前の感動も薄れて行くのだろう。
でもそれでいいんだと思う。
だから今年も「そろそろストーブの前から離れなさい」と言える当たり前の春が何とも嬉しい。
【本日は定休日。予約投稿にて】
色々と話題となっているユニットリーダー。
「あの事件」の後だから、彼女も同類項として扱われ、ヒロインから一気にジェットコースターのような転落ぶりである。
そんな様子を見ながら、私はふと・・・今後彼女は「グラビアに登場」すると予想している。
かっぽう着をまとって・・・
本日から消費税が8%に増税された。
一番最初に8%と遭遇するのはどこだろう?と考えていた。
まあランチかな?と予想していたら、案外早く出会えた。
振込手数料・・・
【明日4/2(水)は定休日となります】