丸ノ内の人気のイルミネーション「ミチテラス」が6回目となり、今年も先日観てきました。
今年は、東京駅丸ノ内駅前広場が工事が終わってグランドオープンし、丸の内エリアは新たな姿となり、花とひかりの冬の彩りで大変な賑わいでした。
今年も会場の行幸通りへは、新丸ビル側からの一方通行となって会場へ入るのも一苦労でした。
今年は、「セレブレーション」をテーマに、花とひかりが一体となった様々なフラワーアートが飾られたフラワーガーデンが創られています。





東京駅丸ノ内広場には、彩りある花でつくられた動輪型のオブジェ「願いのリング」が置かれ、駅舎には花びらに見立てたキャンドルにライトアップされています。


押し出されるように丸ノ内仲通りに出ると、仲通りも光のアーケードとなっています。

丸ビルでは、1階ロビーには鮮やかな花で彩るクリスマスツリーで幻想的な空間が出来ていました。


また、丸の内周辺のサンケイビルや読売本社など色とりどりのビッグフラワーボックスやカラフルなツリーが飾られていました。

読売新聞本社の吹き抜けには、ピカチュウの顔の形をした巨大バルーンが吊るされて中にはピカチュウが詰め込まれています。

ピカチュウ・クリスマスツリーです。

また、丸の内のJPタワー「KITTE」では、本物のモミの木を使用した巨大な約15mを誇るクリスマスツリーが設置され、白銀の世界を描きだしていました。
その姿は、ライトアップの光で色々な彩に変化し、幻想的な世界でした。




今年も残り2日となり、クリスマスムードから新春へと気分転換の日となりました。
今年は、東京駅丸ノ内駅前広場が工事が終わってグランドオープンし、丸の内エリアは新たな姿となり、花とひかりの冬の彩りで大変な賑わいでした。
今年も会場の行幸通りへは、新丸ビル側からの一方通行となって会場へ入るのも一苦労でした。
今年は、「セレブレーション」をテーマに、花とひかりが一体となった様々なフラワーアートが飾られたフラワーガーデンが創られています。





東京駅丸ノ内広場には、彩りある花でつくられた動輪型のオブジェ「願いのリング」が置かれ、駅舎には花びらに見立てたキャンドルにライトアップされています。


押し出されるように丸ノ内仲通りに出ると、仲通りも光のアーケードとなっています。

丸ビルでは、1階ロビーには鮮やかな花で彩るクリスマスツリーで幻想的な空間が出来ていました。


また、丸の内周辺のサンケイビルや読売本社など色とりどりのビッグフラワーボックスやカラフルなツリーが飾られていました。

読売新聞本社の吹き抜けには、ピカチュウの顔の形をした巨大バルーンが吊るされて中にはピカチュウが詰め込まれています。

ピカチュウ・クリスマスツリーです。

また、丸の内のJPタワー「KITTE」では、本物のモミの木を使用した巨大な約15mを誇るクリスマスツリーが設置され、白銀の世界を描きだしていました。
その姿は、ライトアップの光で色々な彩に変化し、幻想的な世界でした。




今年も残り2日となり、クリスマスムードから新春へと気分転換の日となりました。
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