
新潟市近郷在住の知人に電話を掛けまくった。
午前中には、オープン前に魚沼まで駆け付けて下さるお客さんがオープン前に来て下さった。
そして、職場の同期の友人が夫婦も訪れてくれた。
午後には「ひょっとしてオートバイで来るのでは」とスベルべママが行った友人がオートバイで来店。

なんと、翌日屋粉割れる新潟市民マラソンの参加申し込みに行って来たところだとか。
さら、驚くのは今年は夫婦でフルマラソンに挑戦するのだとか。

10歳違いの年下の友人だが、バドミントンの世界では先輩。
新潟支社の監督としての経歴が長く、もちろんプレーヤーとしても一流だった。

なんだか、最近強い選手が入社し、新潟県実業団大会でも上位に入り、来月は全日本で四国に行くとか。
「監督、来年は京都で行われる大会にお連れしますよ」なんて言ってくれているらしいから頼もしいですね。

一度一緒に走って見たいけれども、600ccのアメリカン、「スティード」とは車格も排気量も大違い。
付いて行くだけでも精一杯でしょうから諦めています。
でも、戯れにスベルべもまたがって見ると、なんだか乗りこなせそうな気持に。
「ダメダメ、もうそんな体力は無いでしょう」とスベルべママにストップを喰わされましたが。
さてさて、閉店の時刻が迫ってきました。
野菜も残り少なくなっています。

来る時よりも、売れた分荷物は少なくなったけれども、それでもまだまだ多い荷物。
片道90キロの距離を、高速を使って帰宅です。もちろん荷物にはブルーシートを掛けましたが。

彼のオートバイ「BМW」に刺激されたわけでもないけれど、高速は軽トラを飛ばしましたねー。
外車さえ追い越したりしていましたから、追い越された方はビックリした事でしょう。
さて、「トクラス」の皆さん。そして、スベルべの連絡に乗って来て頂いた方、
皆さんには大分迷惑を掛け、そしてご心配を頂き有り難うございました。
また、お世話になる事も有ろうかと思いますがよろしくお願い致します。