さて、大きくて固い頭部の処理にはスベルべの力も必要。
先ずは大きさを確かめ、次に軍手をはめて、出刃包丁でエイヤーとばかりに断ち割りました。
そして、スーパーで買ってきた大根(百姓の身で買うのは恥ずかしかったなー)と頭とアラを煮ます。
頭と骨は時間節約で、圧力鍋を使って使って煮て味付けは味噌味です。
大きな白子と肝臓は、醤油味で煮ました。
この日は大きな3ℓ入り紙パックの赤ワインを飲みましたが、内臓料理にはぴったりでした。
そして、メーンはこれ。「チャンチャン焼き風に野菜、キノコを入れましょうか」と言う、
スベルべママ提案も有ったけれども、先ずはシンプルな「ソテー」で元来の味を楽しみます。
思い出すのは13年前の「中越地震」の際の路上生活での食事。
電源が止まった冷蔵庫から持ち出した、やはり同じく北海道から来た生鮭をソテーして大盤振る舞い。
夕食前、あるいは夕食中に避難した地域の人たちには大いに喜ばれたものでした。
さて、野菜だって当然合わせて食べていますよ。
翌日の農天市場で試食品も兼ねての「芋の手のキンピラ」です。
常に栄養バランスを考えた食事が我が家のモットーでもあります。
そして、夕食にはお酒を飲んで楽しく。と、言うのもモットーでしょうかね
北海道は札幌の姉さん夫婦、今回もまた美味しく美味しく、いただいています(越後の猫より)。
(終わり)