前日から、自家用の冬食べる大根を採ろうと思っていた。
長岡の知人からも15本の注文もあり、それも併せて収穫することにする。
大きくなった大根は、重くて片手に1本しか持てない。
合わせて2本ずつを採っては、畝間の往復を繰り返すことになる。
ある程度、採り集めたところで、葉を包丁で切り落とします。
前回の切り落とした葉も残っていて、たちまち大根の葉の山が出来ました。
ご存じのように、大根の葉も美味しいものだけれど、外葉は固い。
しんに近い柔らかな部分だけを食べるために、外葉は全部もぎ取ります。
古い大根葉、大根菜の上に苗用の入れ物に葉だけを集めて載せます。
我が家では、これを茹でて冷凍保存して使ったりしています。
冬の青物野菜が少ないときには重宝しますね。チャーハン風の菜飯にしたり、
もちろん、煮菜にもします。冬期間用の貴重な保存食にもなる大根菜なのです。
(続く)
私の大根は大器晩成?大きくなあれ!!と励ましています。凍ってしまうギリギリまで頑張ってもらいます
大根葉の中の葉っぱは私も勿体なくて使っています。
昨日は一つ谷を越えて木曽に10年振りに行ってきました。
阿寺渓谷という紅葉と渓谷を流れる阿寺ブルーと言われる川の色を楽しんできました。県外ナンバーばかりで新潟の方と少し話す時間がありました。かなり山を歩かれている方のようでした。TVでお馴染みの田中陽希さんより山を歩いている!と言われておりました
世間は狭く一緒に行った友達一人と共通の知人がおり盛り上がりましたので
思わず私も南魚沼のスベルベさんはご存知ないですか?なんて聴いてしまいました。😌
三条市の方でぜひ、昭和レトロ館に来てください
と言われていました。
そんな昨日は良き日であったので、今日はようやく大きくなってきた玉ねぎを植えようと思います。初冬の仕事をとにかく早く植えようと思います。
来年は、仕事に追われるのを追う自分で(少しでも)ありたいと思います
なかなか良いところにお出かけでしたね。私が10月末に行った苗場も県外ナンバーの車がほとんど。
ネット社会とでもいうべき時代になり、情報はあっという間に伝わりますからね。
三条の方は何方だったのだかなー。「日本一の自己満足」なんて本を著した猛者もいらっしゃいます。
日本の尾根という尾根をすべて走破していらっしゃいます。田中陽希さん真っ青の山歴でしょう。
こちらは降雪を控えているので、だいぶ前に玉ねぎは植え終わっています。
今のところは暖かい日が続いたために、玉ねぎも植えた当初よりもグンと大きくなっています。
玉ねぎも成長が早すぎると、春になってから塔立ちすることも多く、そのあたりも心配なほどの天気模様です。
大根の収穫が始まりましたね。それも片手で一本づつ持って2本しか運べないほど大きくなっているのですね。煮て食べるのに良い大根でしょうか。今年は暑い夏が長かったので冬野菜の種蒔きが遅れたりして良く育っているのは大根くらいです。友達の所に行くときに抜いて持って行って(これがほんとの手土産)上げますが必ず葉を付けて。売っている大根には葉がありませんから「葉も使ってね。」です。柔らかいところは茹でて胡麻ドレッシングで食べたりしています。葉物が不作なので大根の葉は大事ですね。
山は若い時はせっせと登りましたが近いところだけでした。そのうちに歳を取って来て「見る」から今は「想う」だけになりましたね。
「日本一の自己満足」を書かれた方は木戸賢吉さんという方なのですね。ネット社会なので調べてみました。
ご自分で田中陽希より登っている。日本中全部歩いた
と話されていたので、もしかしたら……その方かもしれないです。おばさん3人のミニ日帰り旅。キリマンジャロ経験者、
高校時代山岳部、そして少しだけ登ったことのある私
話が大きすぎて突っ込めなかったことが、とても残念。
ご本人という事を信じて、きっと3人の良き思い出となるかと思います。
ミケさんはかなり登られた元山ガールですね。
私は、もう高い所へは自信がありません
スベルベさん、楽しい夢を有難うございました
山芋掘りなんて言う道楽にはまり、疲れが体に蓄積しています。
行きたいと二人で言いながら行けないでいる、近くの温泉にゆっくり行ってきましょうか。
何回もお話していますが、大根は天候のリスクを考えて3回に分けて種蒔きをしています。
9月3日に蒔いた最初の大根は、凄い太さになっていて、太さ順に収穫しています。
最後は9月中旬に蒔いたのだったかな。丁度沢庵サイズほどになっていて、大根作りは思惑通りでした。
彼の著書「日本一の自己満足」は、思わぬ経緯から手に入り、読んで大変驚きました。
彼のように、登山道なんて無い一日に数100mも進めないような藪を登る人もいるのです。
彼らに言わせると「日本百名山なんて遠足程度だ」なんてことさえ言うそうです。
お友達のキリマンジャロ経験者も凄いですね。木戸さんとゆっくりお話が出来たら良かったですね。
多分、木戸さんであろうと勝手に思い込んでいる、私の想像の産物でしかありませんが。