夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

生命保険の話

2008-10-23 17:15:37 | 子供のこと身辺雑記

はっきり言って 母任せだった(笑)
子供の頃から お金の事は母に任せきりだった

生命保険もあれこれ母が契約するというのに入ってきた

で最近 見直して思った事がある

十年したら支払い金額が増えるステップ方式
あれは良くないな―と
健康で新しいのに入りかえる事ができれば問題ないが
もし何か病気持つ身になっていたら 入りかえる事もできない

病気あれば保険が御守り代わり 解約も勇気がいる

また〇〇歳までは保障多いけど そこから先にはガクッと金額が下がるもの
あれも寂しい

ずっと無理なく支払える掛け金で 終身 死ぬまで保障つき
幾つで死んでも死亡受け取り金は同じ―
○○歳払い込み満了で

そういう内容の保険が一番有難いな―と思う

娘が18歳になれば学資保険が満期になる

その受け取り金に少し足す形で 娘の保険を考えている

将来 娘に負担にならない形で

自分の老後も考えなくてはいけないが 子供達が若く元気なうちなら掛け金も安いし 一生ものの保険に入っておいてやりたい

それを御守りとして遺してやりたいなんて考えている

それができればいいのだが

生命保険の掛け金は頭が痛いけれど
必要な時は既に入れない体(病気持ち)ということもあるから

母は頼りない私という娘に後を託して死ぬことは 甚だ心残りであっただろう

それでも生きて頑張れ と 思ってくれているのでは と思ったりもする

子供達がもう少し実社会で生き抜く知識を持つまで

そのバトンとしての役割を せめて何らかの形で果たさなくては

主人は私がいなくても生きていける人だと思う
案外 私などより生きる事にかけては器用で上手かもしれない

私は考える前に動いた方がいい事でも 考えてしまう

休むに似たりで 何にもならないのに

若い頃 頼られる事は嫌いではなかった

より頑張れた

今は決断することが恐ろしい

生きていていいのだろうか?さえ 考えてしまっている

いつか 笑い話にできる時が来るのだろうか


おかず

2008-10-23 16:18:58 | 子供のこと身辺雑記

おかず
おかず
今朝 圧力鍋で取っただしを 二つに分けて
鍋物です
底に白菜 くずきり 豆腐 椎茸やらキノコ類 団子は2種類

それだけの鍋です
あっさりしすぎかも^^;

物足りなさそうだったら 豚肉か うどんかラーメン 足した方が良いかしらん

迷いつつ―


つらつらと

2008-10-23 15:44:20 | 子供のこと身辺雑記

病院にいる時 最初は気分悪くてテレビをつけていられなかった

見られるようになってからテレビカードの数字が一分ごとに減っていくのに気付いて ふと思った

家では何の気無しにつけているテレビ

こんなふうに どんどん電気代を浪費してるんだ

目に見えないだけで

なんて思っていたのに真剣に見られず用事してる間もついつけたままにしてしまっています

駄目ですねぇ
学習しなくて

生活の無駄を見直し すっきり暮らしていきたいと願いつつ

今日休んだら 明日はもう少し動いてみましょう

暗くならない「節約」を考えながら

まずは着ない服 使わない不用品の整理

これで随分部屋も広く使えるようになるはずだから

倉庫 押し入れ 整理し直して

荷物を減していきたいです

本当に必要なものだけ残す選択できる決断力欲しいです

消費や浪費だけが景気を回復できるのだろうか

なんてね 思ったりするのです

ええい

もう ややこしい

私 貸金業しています

死んだ母がやってたのを手伝っていて 母の死後 新たに登録取り直し 昔ながらの僅かな顧客を引き継いだのですが

貸金業協会は昨年暮れ 組織が新しくなり結果 会費も倍になりました

アンケートやら会員のしなきゃいけないこと
提出書類も増えています

更に県民局からも正しく商売しているか 検査や指導も入ります

銀行の子会社みたいな大手と たかだか20から30ほどの顧客しかいないウチみたいな小さな商い

同業者として規制ばかり増えるのは
「もう廃業するしかないでしょ」と責められているようなもんです

きちんと法に従って書類を交わし契約し
挙げ句に それが違法なモノであるかのように テレビやラジオでは「グレーゾーン金利ご存じですか 払い過ぎていませんか」と弁護士さんの金儲けでもある宣伝CMが流れている

去年 母が死んだ時 顧客数も全盛時の3分の1だし いい機会だから後始末だけしたら 税理士さんに帳簿任せ やめようと思っていた

体調も悪いし

ただ電話がお客様からかかってくる

それは母の死を知っての挨拶 悔やみ 気遣いと 私に 「やめんといてな 無くなったら困るんや 他に相談のってくれるとこなんか あらへん」

「ここがある 思て頑張れるんや」

「話聞いてもろて 頼みやすいし」

母が遺してくれた人との繋がりは 無形の財産なのだと思った

続けられる間は 続けようか

しかし何とも先細り

国が営業許可出すのに現在より何倍もの資本金が無いと駄目だ―そう決定する時期が来たら 廃業するしかない

自己破産やらいなくなる方やら

払ってくれない人もね 多いんです

だから知らない新しい人とは 取引しないので 客は増えない

でも ジタバタしても 辞めるしかない流れにはなっています

体治して元気になって働きに出るか よく考えて新しい仕事をとも思いますが

高島易断の本によれば六白金星は 手堅く現状を守るのがいいらしいです

じっくり考えて行動すべし

って事なのでしょうね

そう
明日は もう少し頑張りましょう

入院している間に 溜まった書類も片付けて 行き着けるところまで なんとか


朝の台所

2008-10-23 08:47:24 | 子供のこと身辺雑記
朝の台所 朝の台所 朝の台所 朝の台所 朝の台所 別容器にはマンゴー おかずは インゲンの牛肉巻き 卵焼き 焼いただけのハム ミニトマト 擂り身団子 父の朝食は 焼き鮭 かにちゃいまっせ(見た目も味もカニって もどき商品です・笑) ほうれん草の卵とじ 昨夜おかずの残りの肉じゃが 朝のうちに今夜のおかず 鍋物用に圧力鍋でだしをとりました 合間に白菜など具材も切って 夕方バタバタしないでいいように 用心しております