以前の記事は、こちらから。
長く寝かせてました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
これって、本国であんまり視聴率良くなかったんでしたっけ?
わたくしとすると、う~ん・・・
という感想ですね。
まぁ、ハッピーエンドになるのは判っていたけど、それまでの道程が・・・ねぇ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
なんだか、無理やりな展開って感じがしました。
マリの感情も、チョルスの気持ちの動きも、そして、ギウくん(役名忘れちゃいました
)の気持ちも、なんだか事を難しくだけのように思えましたし、それが、突然の展開でハッピーエンドってぇのは・・・ねぇ。
あ、それって、カットされてた部分に詳細があるのかな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
で、いつ、マリとチョルスの幼い頃のエピソードが再度出てくるのかと思えば、最後の最後になって・・・でしたね。
それも、思い出したのかどーか、わからない状況でしたし。
やっぱ、チョルスとヨンヒという名前の組み合わせは、日本で言う太郎と花子って意味合いなんでしょうかね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
その名前の組み合わせが”運命”だとか言ってましたが。
マリの事務所の代表は、可愛さあまって憎さ百倍って事だったんでしょうか。
マリを育てて来たのは事実ですし、それだけに思い入れと言うか、一種の愛情が他の誰より強かったのでしょう。
手放すことがなかなか出来なくなっていました。
視聴と視聴の間を空け過ぎましたかねえl。
宿題のような義務感で観ちゃった所為か、感動を受けなかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
ただ、ジウ姫が、”年取った”って事だけが、印象に残っています。
上の写真は、二人が出会った頃、日本でパパラッチに追っかけられてるシーン。
この頃が、一番面白かったかもしれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
追伸:12/11 16:33
そういえば、ラストに、イ・ドンゴン氏が、1シーンのみ出演してましたよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
チョルスに去られたウニョンの知り合いのようです。
ウニョンは、友人って感じですが、ドンゴン氏の方は、ウニョンに関心があるようで。
ま、何処を向いても、丸く収まったって感じです。