まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

ラジオでメッセージ♪

2009-12-22 19:26:22 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=108247

こんなニュースが

>SBSパワーFM『チョン・ジヨンのスウィート・ミュージック・ボックス』(演出ホ・グムク)の24日放送で、クリスマス特集『甘い特派員連結』コーナーで、クリスマスを祝うメッセージを伝達する。

ちょっとーっ

どーやったら聴けるんでしょう

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『テロワール』終了

2009-12-22 11:05:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
テロワール BOXI ディレクターズカット版[DVD]

ポニーキャニオン

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これまた、溜まりに溜まってまして、やっと視聴を終えました。

でも、こー溜まると、ど~も視聴する気力も萎えて来るようで・・・

徐々に興味が失せて来てたって事も、理由の一つかもしれません。

とまぁ、言い訳はこのくらいにしまして・・・

 

前回の記事は、こちらから。

 

ワイン会社の社長は、結局はジュヒョク氏の力量を認めてて、彼を手放したくないと言うのが本音だったんでしょうね。

あれこれと邪魔をしたりするんですが、社長としては、止めを刺すっていう気は無かったようです。

結果的には、ジュヒョク氏やへジンさんを成長させる切っ掛けを作ったようなものです。

 

キ・テヨン氏がずっと抱えてきた秘密を、とうとうジュヒョク氏に打ち明けます。

ジュヒョク氏とすれば、憎みたいのに憎めないテヨン氏だけに、苦しみます。

 

テヨン氏は、あからさまに自分を責めない、かと言って許そうともしないジュヒョク氏へ苛立ちを感じます。

ジュヒョク氏のハラボジである社長も、自分を認めてくれない事から、へジンさんへの想いも加わって、ちょいと反抗的になってしまいます。

会社の実権を握ろうと図ったり、へジンさんに積極的にアプローチしたり・・・。

でも、そのどれもが、上手くいかないんですよ。

 

ジュヒョク氏の恋人ジソン=ユ・ソンさんは、ジュヒョク氏の気持ちが、どんどんへジンさんに傾いているのを感じていました。

で、へジンさんに、牽制するように会ったりするんですが、私から言わせると、彼女のやり方は、すっごい”大人”

他の作品のライバル役の言動を思うと、かなり上品だし自分を抑えてて、充分許容範囲です。全然憎ったらしくない

 

なのに

何話だったか忘れましたが、もう、ジュヒョク氏もへジンさんへの気持ちを認識してる時のこと。

危機を感じたユ・ソンさんが、へジンさんを呼び出して、話をするわけです。

でも、露骨に嫌味を言うわけでもないし、悲しい、寂しい、焦り・・・そんな気持ちをへジンさんに落ち着いて話すんですよ。

決して別れを強要したわけじゃない。

なのに

で、即、呼び出された事、ちょいと嫌味を言われた・・・なんて言う事を匂わせるようにジュヒョク氏に話すんですよ、へジンさんは

もう、詳細な台詞は覚えてないんですが、そのシーンを見た瞬間

”おいおいそれはないだろそんな言い方したら、ユ・ソンさんだけが悪者で、自分は被害者って言ってるのと同じじゃんっ

・・・と、呟いちゃいましたよ

 

やっぱ、好きじゃないなぁ、この役は

 

ま、そんなこんなで・・・かなり端折っちゃいますが

へジンさんは、ワインの勉強、特に醸造に関して勉強する為にフランスに留学します。

で、無事修行を終え帰国し、”テロワール”でオリジナルのワインを作る事になった・・・と言う事で、めでたし、めでたし

 

カットの所為でしょうか

どーしても、説明不足の感が大でした。

何故、日本で放送するとき、大々的にカットしちゃうんでしょうねぇ。CMの都合上とか、所謂”大人の事情”・・・ですか

 

 

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「チョン・ウチ」公開間近

2009-12-22 10:45:16 | 韓国映画のエトセトラ

このところ、あまり名前を聞かなかったドンウォンくん。

やっと、映画が公開です

「チョン・ウチ」・・・当然、私はお初の名前。

>『田禹治』は韓国古典小説『田禹治伝』を土台にした初の韓国型ヒーロー映画(innolofe記事より)

これを読む限り、時代を超えたコミカルなアクション物・・・って感じですね。

ワイヤーアクションもあったようですし・・・。

以前にも書きましたが、私的に、好みの作品じゃないのが多かったので、今度は是非楽しみたいです。

もう一つ撮影に入ってた「義兄弟」では、ソン・ガンホ氏と共演。この作品では、キム・ユンソク氏やぺク・ユンシク氏と共演。

大物実力派俳優さんとの共演が続きますね。

これは、きっとドンウォンくんにとっても、また一つ成長出来るチャンスですね。

あ、そういえば「デュエリスト」ではアン・ソンギ氏と共演してたんですよね

いやいや、大物続きですわ。

 

とにかく、期待大・・・です。

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