まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

新しい趣向・・・( 一一)

2012-01-27 15:03:48 | 食べ物関連

本日、久しぶりにご当地スイーツ“ガウラ焼き”を食しました

「クリームと餡、一つずつ下さい。」

と言ったら、

「ガウラちゃんが一つ付いてるのが餡です。」

・・・というお言葉。

以前の記事にも書きましたが、その時も、同じ様なお言葉をいただいたモノの、‘一つ’なーんていう単語が入ってるのが、ちょいと気になりまして

へぇ~・・・と、車に乗るなり、袋を開けて取り出して見ると、

「あいやぁ~っこういう事か

こういう事 

もうお分かりですね

左が‘一つだけ’ガウラが付いてる餡。

そして、右が、‘ガガガウウララ’とも読めるように、いったいいくつ付いてるのか分からない位焼き印が押されてる、哀れなクリーム・・・です

おまけに、アサリの足の様に、べろ~ん・・・と生地がはみ出してるし

オバサン、なかなかのやり手ですな

しゃら~っとした顔で、いかにも“特別”な雰囲気の口調で言いましたもんね。

ま、笑わせてくれたのと、美味しかったので許しましょう

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『MANNY』10話まで

2012-01-27 08:06:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
OST/MANNY(TVN韓国ドラマ)
クリエーター情報なし
オイイルイEnt.

前回の記事は、こちらから。

 

ジャニスはイハンに突然kissして告白。

それに対して、イハンが即断ろうとしたんだけど、それを察したジャニスは、イハンの言葉をさえぎり、

「すぐに答えないで。1週間時間を与えるから、それから答えを出して。」

と言いました。

やっぱね、即拒絶されたんじゃ、ジャニスのプライドずたずたですわな

それに、イハンに、ジャニスの顧問弁護士が会いに来ましたよ。この方、ドヨンと一緒に仕事をしているヒョンジョンの元夫なんですね。

弁護士さんが言うには、ジャニスがここまで真剣になったのはお初ってことらしいんですよ。で、イハンが断ったら、きっと子供たちのベビーシッターとしての同居は難しくなるだろうと言うんですね。

そんなぁ・・・、まるで脅しじゃん。

弁護士さんはそんなつもりは全く無いんだろうけど、そんな言葉、イハンとすると、プレッシャー以外の何物でもないですわな。

で、イハンとすると、ジャニスの方から気持ちを変えるのが良いと思ったんですね。

 

丁度その時、アメリカのTV局の女性が、イハンの韓国での生活ぶりを密着取材したいと申し入れて来ました。

だから、その女性の取材に協力する代わり、自分の元恋人のフリをしてほしいと言ったんです。女性はOK

取材をしながらもl、べたべたとイハンと仲良くして見せ、それを不審がるジャニスには、きっぱりと

「元恋人よ。」

と宣言。いかにも、‘焼けぼっくいに・・・’の雰囲気を漂わせます。その上、イハンには、だらしない別の顔がある・・・と、幻滅させるような事を言ったり・・・。

でもね、ジャニスには逆効果でしたよ。

効果が出ちゃったのは、ドヨンでしたよ

 

ドヨンは、ジャニスがイハンとkissしてる場面を見ちゃったことがすっごいショックでした。その上、嘘のつけないジャニスは、ドヨンにその事を打ち明けるんです。そして、協力を求めました。

イハンには、素知らぬふりをするドヨンですが、その振る舞いは見え見え。

でも、イハンはそうとは知らないから、ドヨンの体調が悪いのかと思って、何かと彼女に気をかけるんです。

その様子を見たTV局の女性PDは、イハンの気持ちがドヨンに向いてると、察しました。

 

ある日、決定的な状況をつくろうとしたイハン。女性PDとホテルで一緒のところをジャニスに見せて、失望させてしまおうとしたんですよ。

ところが、なんやかんやの状況で、それを目撃しちゃったのはドヨン。

ショックを受けたドヨンが、逃げて行くのを、イハンは必死で追いかけ、誤解だと説明しようとしたんですが、ドヨンに、聞く余裕はありませんでした。

それを見た女性PDは、イハンの気持ちを確信しましたよ。

そして、その事をイハンに突き付けます。イハンも、もしかしたら、自分の気持ちに気が付いてる様で気が付いてない・・・そんな状況だったのかしら。ちょいと意表を突かれた表情をしてましたからね。

 

結局、肝心のジャニスにはその状況を見せる事が出来ず、勿論、ジャニスはまだ期待を持ってまして・・・

約束の1週間目。ジャニスはレストランを予約して、イハンを待ちました。

ところが、イハンは来ません。

レストランの外でジャニスを待ってました。

怒ったジャニス。ばっちんとイハンの顔を殴りました。

イハンは、自分の方から、家を出て行くことを告げました。ただ、その時期は1か月ほど・・・と。子供たちの状況を見てからと言う事になりました。

 

その日から、ジャニスは、イハンが家を出て行くまで家で食事はしないと、毎晩遅く帰ってくるようになりました。

それで、ドヨンは、イハンがジャニスを拒絶したことを知ります。と同時に、イハンが家を出て行こうとしてるって事も・・・。

 

ジョンミンに野球を教えたり、着替えをちゃんと自分で出来るようしつけたり、ヒョンジョンの息子と、弁護士さんの親子関係を修復したり、今まで以上に子供たちの事に気を配るイハン。

そんな様子を見て、ドヨンは、彼が家を出る準備をしてる・・・と思うんですね。

彼女のイハンへの想いは募るばかり。

そんな時、イハンのアメリカの弁護士から連絡が入り、アメリカでの新しい契約云々についての話…と聞いたドヨン。部屋でパスポートも見つけたんで、もう確信に変わりましたよ。

それで、密かに引っ越しする準備を始めました。

 

お店を売ろうとしたことで、皆に知れ渡り・・・。

子供たちは、大反対します。

イハンに、その理由を聞かれたドヨンは、彼がアメリカに戻ろうとしているから、それを止めたかった・・・と言いました。つまり、ジャニスの家を出れば、気兼ねなく子供たちの世話をしてもらえる・・・と思ったんですね。

それに対して、イハンは言いました。

「ジャニスの事が原因でアメリカに行こうとしてると思ったのか?」

じゃぁ、何故・・・と聞き返したドヨンに、イハンは、

「潮時かと・・・。」

と、言葉を濁しました。

あいやぁ~、ここで告白するかぁっ・・・と期待したのにぃ

そしたら、ドヨンの方が告白しちゃいました。

「あなたが好きなの。あなたが居ないと生きていけない。」

泣きだしたドヨン。

さぁっどーするイハン。

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