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パンダさんとハリネズミ DVD-SET2 |
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ジェネオン・ユニバーサル |
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ダヤン、おまじないの歌をスンジが歌ってたってことで、もうスンジ=ミヌだと確信しました。
そして、ウォニルも・・・。
二人して同じ事を言うもんだから、スンジは戸惑ってしまうし、その根拠も分かりません。
ダヤン、早くおまじないの歌のことを言っちゃいなよじれったいな~もう。
「あなたなの?」
と言うだけじゃ、何の事やら・・・ですよ。
スンジが、バカバカしい・・・と出て行こうとした時、やっと歌の事を話したダヤン。
この間、いらいらしましたよ、あたしゃ。
スンジは一人になって考えていました。戸惑っていました。だって、いきなりそう言われても、自分には何の記憶も無いんですから。
その姿を見たウォニルは、昔、そうやって同じように泣いていたミヌの姿を重ね合わせました。
ミヌがスンジだということは、スンジはジェギョムの息子だということになります。
でも、この時点でまだスンジは母親が誰かというのは知らなかったのです。
「お前の母親はおじいさんの娘だ。おじいさんは、お前の実の祖父だ。」
この事実は、スンジをいっそう混乱させました。
だって、ビョンムはスンジの過去を知っています。自分の孫がそんな不幸な人生を過ごして来たと知ったら、苦しむ・・・と考えたんです。泣くかもしれない・・・とスンジは言いました。だから、黙っていてくれ・・・と。
ウォニル、どうしたら良いのか分かりません。
それは、ダヤンも同じでした。
でもね、この時、偶然にも、ビョンムもまたスンジがミヌだと言う事に気付いていたんです。
それは、娘のミヒャンのシャツのボタンの留め方がスンジと同じだったからです。
スンジは、それを母親から習ったと言った事があったんでしょう。
「ボタンをきちんとかければ心が正しくなる。」
と教えられながら習った・・・と。
一瞬にして、ビョンムには分かりました。スンジこそが長年探し続けて来た孫のミヌだということが。
気付いてやれなかった事を、ビョンムは泣きながら謝りました。スンジの写真を撫でながら。
この事はすぐに皆に知るところとなりました。・・・と言っても、仲間内だけだけどね。
でも、ボムボが電話で大声でその話をしていたのを、様子を探りに来ていたジョンガプに聞かれちゃった。
ジョンガプは、ジェギョムと行動を共にしてるパティシエなんです。
驚いてジェギョムに報告。
流石に、ジェギョムは驚き、動揺しました。
ウォニル母に知られちゃ、まずいですもんね。せっかくウォニル母を言葉巧みに操って店に戻ろうとしてた矢先ですから。
そんな時、ウォニル母が、スンジとかわした誓約書の件を報告して来たんです。
だって、スンジの新製品が物凄く売れ行きが良いんですもんね。この分じゃ、ジェギョムの頃の売上なんて軽く超えちゃいそうで、こりゃまずいと思い始めたらしいんです。
ジェギョムはなんと、ジョンガプにスンジを殺せと命令したようですよ。良いようにするから・・・とか何とか言って。
でも、そんなぁ・・・ですよね。
人殺しなんぞを、命令する人を信じられませんよね。即、連絡してきましたよ。
ミヒャンとビョンムは、これまで通りスンジと過ごして行こうと言いました。
無理しないで少しずつ近づこう・・・と。
ラスト、スンジの帰りを店の前で待っていたビョンムの姿を見て、スンジが涙ぐむシーン。
いつもいつも自分の事を心配してくれていたビョンム。その温かい心は本当の孫だろうとそうじゃ無かろうと変わらないわけで。
でも、血のつながった祖父だと思ったら、スンジ改めてビョンムへの思いが募ったようです。
初めて素直になれたスンジでした。