まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

新鮮組秋のお出かけ♪

2017-10-10 20:14:01 | 新鮮組関連

年に一度の“枝豆取り”に行って来ました

私が、千葉に滞在中にシーズンを迎えられたら・・・というタイミングの問題が大きくてね、この手のイベントは。

去年は参加できず。

今年は、シャロンの運転で、組長エリザベス、せりーぬ、サマンサ、まぎぃのメンバー。

シャロンが毎年、枝豆農園を申し込んでいまして、今年は1畝。

夏かと思うようなお日様ぎらぎらの中、座り込んで手を動かしながら、口はも~っと動かしながらの作業。

1時間半ほどで、作業完了。

一人当たり、ポリ袋いっぱいの豆を収穫できました。

 

その姿のまま、ファミレスに直行。

お腹も空いたし、喉も乾いたし。

いつものように、ランチをぱくつきました。

ひとしきり食べた後は、これまたいつものようにお喋り開始

枝豆取りの作業より長いお喋りの時間を過ごし、お開きとなりました。

 

家に戻って庭で豆の泥を落として、即、大鍋で茹でました。

 

トップの写真は、その、ほんの一部。

その何倍もを、既に食べてしまいましたよ、あたくし・・・ 

ちょいとつまむと、手が止まらなくなってしまいます。

半分を、冷凍保存しました。

次に千葉に来た時のため、保存しておこうと思ってます。

 

やっぱり、取り立て茹でたては、美味しいです。

この地域は、美味しい枝豆が取れるとかで、枝豆農園の広さは半端無いです。

広い農園のあちらこちらで作業にいそしむグループがいました。

年に一度のイベント。

ここでしか出来ない経験は、普段の日常から離れられて、とっても楽しいです。

来年もね・・・とシャロンに頼みました。

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『ウチに住むオトコ』完観

2017-10-10 01:51:16 | 韓国ドラマのエトセトラ

                                 

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レビュー一覧は、こちらから。

 

ナンギルとナリは、これまで通り、ホン餃子で普通の恋人同士の様な生活を始めました。

 

ナリ父は、相変わらずドッポンを婿としたいようでしたが、徐々にナンギルの優しさが沁みてきたようです。

ナンギルは、ナリ父に何を言われても怒る事無く、優しく対処しましたからね。

 

ナンギルは、ドッポンにダダ金融の秘密帳簿の原本を渡しました。もう必要ないから・・・と。

ドッポンは、ナンギルとナリ母の婚姻無効の訴訟を起こしました。

ナリへの想いをきちんと整理し、ナンギルとの仲を応援することにしました。

近所の友達という立場を選んだのです。

 

クォン会長は、まだ土地を諦めてはいなくて、毎日のようにあれこれと重箱の隅をつつくような嫌がらせをしてました。

それを知ったドッポンは、あの秘密帳簿をマスコミに流しました。

最後の手を使うしかないと思ったのです。

グリーンランドは、マスコミから集中砲火を浴び、その収拾に大わらわとなりました。

もうホン餃子の土地を再開発するなんてこと、無理ですね。

 

ナンギルとナリ母の婚姻無効が成立しました。

晴れてナリとナンギルは普通の平凡な男女となったのです。

 

ナンギルは、ナリにプロポーズしようとあれこれ考えるのですが、上手くいきません。

でもね、やっと小学校でプロポーズ。

本当に、やっと、やっとのゴールインです。

 

ずっとドッポンに片思いだったヨジュも、報われそうです。

ナリは仕事に復帰しました。

 

全てが丸く収まるハッピーエンドでした。

とにかく、キム・ヨングァンssiがカッコ良かったです。あのスタイルですから、長いコートを翻して歩く姿は最高

一途な想いを抱いてナリを見つめ続ける姿が切なくて可愛くて本当に良かったです。

ふと、「君の声が聞こえる」での、スハのへソンに対する想いを思い出しました。年下の男性からの一途な想いは同じですが、ナンギルの方が、消極的と言うか、自制心が強い分、切なかったですね。

私の中では、スエさんは、たおやかな“静”のイメージが強かったんですが、この作品での明るくて真っ直ぐで秘密を持つ事が出来ない性格のキャラクターは、新鮮でした。

見るまでは、弾けた演技に無理が見えるんじゃないかと不安でしたが、杞憂に終わりました。流石スエさんです

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『ウチに住むオトコ』15話まで

2017-10-10 00:16:32 | 韓国ドラマのエトセトラ
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ナリ父の図々しさって、ムカつくわぁ

韓国ドラマって、お金が絡むストーリーの場合、この手の人物が必ずと言って良いほど登場しますよね。

借金を作りまくって、周囲に迷惑をかけてるのに、全く罪悪感を感じて無い人物。で、たいていはのこのこ帰って来るんですよね。

帰って来ても、えらそーな態度をとりまくるのが常。その典型的な人物です。

 

ナリは、母と自分を捨てた父を完全に許す気にはならないけど、そうは言っても父親なので、邪険に扱う事もできず・・・というところ。

ドッポンは、ナリに迷惑をかけてきたにもかかわらず、のうのうと帰って来たナリ父を見て、気分を悪くしてます。ナンギルが婿の様に低姿勢なのも、気に入りません。

 

黙っていると、ギョンスクまで居座りそうなのを感じ、ナンギルが上手く対処しました。

家まで送る・・・と言って、断れなくしたのです。

 

ナリ父は、店でも元オーナーってことで、えらそーに振る舞います。

皆仕事をしてるのに、手を止めさせ、ナンギルにちくちくと嫌味を言ったりしてね

 

ナリ父が帰って来たと知ったクォン会長は、すぐに会いに来ました。

ナリ父が偽の権利証で借金して逃げたと言う事は事実でしょうが、土地を手に入れる為に、クォン会長がナリ父を言いくるめったってこともあるようで。

権利証をナリ母から手に入れる目的でナリを連れ出した旅行というのも、クォン会長がお金を出したようです。

要するに、この二人、土地を手に入れようとしてるクォン会長と、お金を得たいナリ父との利害関係が一致して、一時期手を組んだ間柄ってことなんですね。どっちもどっちって事ですよ。

 

クォン会長は、ナリ父が偽の死亡届を出して逃亡していたことを自首するようナリ父に迫りました。

借金を棒引きする代わりに、自首して身分を回復し、出所した後、土地の名義変更をしろと言いました。

ナリ父にとっても損な話じゃありません。

 

でもね、実はその時、ナンギルからナリに名義変更の手続きをしていたんです。

ドッポンが、再開発をしない事を約束し、その手続きを取らせたのです。これって、ドッポンのお手柄かも。

 

書類に判を押した直後、警察から連絡があったのです、父が自首したとの。

ドッポンには、これが父クォン会長の命令だとピンと来たようです。

弁護士として、すぐに面会に行きました。

クォン会長から、ドッポンがナリを好きだと言う事を聞かされていたナリ父は、ラッキーってな感じです。ドッポンと結婚させ、将来安定した生活を手に入れようと考えてるのは見え見えです。

ナリ父と話をし、自分の家系が、これまでナリの家族にずっと迷惑をかけ続けて来たという事を改めて知りました。

ナリ父も自分が上手くクォン会長に利用されて来たことに気づいていません。それほど巧妙にやって来たってことですね。

ドッポンは、父クォン会長と裁判で対決することを決心しました。

 

ナンギルは、店を出て行く準備を本格的に始めました。

ナリには、預金通帳等の店の帳簿を渡し、ヨンギュには自分を後を継いでもらうようチーフの制服を渡しました。

でもね、いつもおちゃらけてる感じのヨンギュが、マジにナンギルに怒りました。自分たちの事を考えてるのか・・・と。

「社長が育てた店だろ。何が怖くて逃げ出すんだ。」

いつもはナンギル派のジュンとハニも同意見でした。

確かにそうでした。昔、ナリ父は市場で仕入れた餃子をただ売ってるだけでしたし、ナリ母の餃子の味はイマイチだったようです。TVの取材がくるほどの人気店にしたのは、ナンギルなんです。

 

そうは言っても、当のナンギルもまだ今後の自分の生き方を決められないでいました。

どこで、どうやって生きて行くかを。

 

ドッポンがナリをパーティに誘いました。一人じゃ出席できないからと。

世話になってるので、ナリも今回は承諾しました。

ナンギルが、イマイチ踏ん切りがついてない様子なのが歯がゆい思いをしていたので、ちょいと当てつけの気持ちもあったかも。

 

着飾ってドッポンを出かけるナリを、ナンギルは何も言わないで見送りました。

でもね、その後ナリ父に面会に行き、気持ちが固まったようです。

ナリ父には、ナリを誘拐同然に連れ出したことを言わないでくれと頼みに行ったのです。ナリにとっては大切な思い出で、今の職業を決める切っ掛けになったことだから・・・と。

 

パーティに行ったナリを迎えに行こうとしました。

でもね、その時ナリは直前でパーティに行くのを断り、ランスクの店でいたのです。

もし出席したら、もっとドッポンに対してもっと申し訳なくなるから・・・とナリは言いました。

 

ナンギルは村に残る事を決めたのです。

ナリ父が戻ってきたことで、自分がナリの家に居座ってる気がするようになったのです。

自分だけの拠点を作りたいと言う気持ちもありました。だから、出て行こうと思ったのです。

だけど、自分の拠点はホン餃子だと分かったのです。

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