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油っこいロマンス DVD-BOX2 |
ジュノ,チャン・ヒョク,チョン・リョウォン | |
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プンは、セウをホテル内の中華料理店に連れて行き、そこで待つように言いました。
そして自分は、ホテルの前にある中華料理店に向かいました。
自分の店ではジャージャー麺は作れないから、その店で作ってもらおうと考えたのです。
その中華料理店というのが、チルソンが手下たちと経営している店でした。
彼らは、元ヤクザ。
でも、足を洗って、手下たちの今後の人生のために・・・と、店を始めたのですが、何せ、味が悪いため、客が来ない!
だから、チルソンは店を閉める決心をしたところでした。
手下たちにそれを告げた直後、プンが客としてやって来たってわけ。
ジャージャー麺を注文したものの、厨房ではまるでド素人のようなうろたえぶり。
プンは一流料理人です。
音を聞いただけで、その手際の悪さ、味まで予想ができました。
支払いをして、唯一認めた黒味噌のみを持って店を出ていきました。
チルソンたちは、そのやり方に腹が立ちましてね。後を追ったのです。
注文したものを食べて帰れ、嫌だ・・・と、道端で言い争いになりました。
そこに来あわせたのが、セウ。
待ちきれなくて、ホテルの店を出てきたのです。
セウも含めて、言い争いになっちゃった。
チルソンは、一目惚れした女性だと気がつきました。
明日が結婚式だと聞くと、チルソンは、離婚が大変だから結婚式はやめた方が良いと言い出しました。
プンまでもが、結婚式なんて、詐欺だと言い出しました。
指輪を交換して、生涯を共にすると誓う詐欺だと。
二人の言葉に、セウは完全に頭に来ちゃった。
自分たちはあんたたちとは違う!と言いまして。
明日の式に来て!・・・と、招待状を無理矢理手渡しました。
プン、結婚式を挙げてまだ1ヶ月だと言うのに、離婚の危機を迎えていたのです。
ダリの浮気を知ったようです。相手が誰かはまだ知らないようです、この時までは。
ホテルに戻ったプンを、ダリが待っていました。
そんな状況なのに、プンはワンタン麺を作ってあげました。
でも、ダリは冷たく言いました。
入籍はしてないから離婚届はいらないわね、荷物はすべて引き上げたわ、噂になるだろうけどすぐ収まるわ。新婚旅行で結婚を後悔して浮気した女ぐらいは演じられるわ・・・なんて。
相手は誰だとプンが聞きました。
ダリはそんなの知っても意味無いと言うだけです。
私が別れたいんだから・・・と。
プンは諦めきれません。
ダリの父親も中華料理の店をしていたようで、プンはそこで修行したのかな?
ダリ父から、娘を頼むと言われたことも理由の一つでした。
でも、ダリはそれが嫌だったと言いました。中華料理の臭いが・・・。
自分の子供にも同じ思いをさせたくないと。
プンは、もう、何も言えなくなりました。
ダリはその足でホテルのスイートルームに向かいました。
スンリョンに会うためでした。
酷いわ・・・。
チルソンは、セウを追いかけました。
そして、なんと、告白しちゃいましたよ!
「俺は人妻には目もくれない。俺を手に入れるなら今しかない。」
あら~残念ね・・・と、セウ。
ばっさり撃沈です。
分かった・・・と、チルソンもあっさり。
「結婚を控えた新婦を好きになったことは謝らない。まだ人妻じゃないし、今日までは・・・お嬢さんだ。」
末永くお幸せにと言って、チルソンは去って行きました。
ダリとスンリョンのいる部屋のドアが大きな音をたてました。
出てみると、なんとドアに中華料理で使う、あの大きな包丁が突き刺さっていました。
プン・・・だよね?
翌日、セウは式場に向かいました。
プンはいつものようにホテルに出勤。
その日は、人事が発表されることになっていました。
気の合わないワンシェフが辞め、プンがシェフになるだろうと皆が噂していましたし、プンもそのつもりです。
でもね、事はそう上手く運ばないもので。
仲間だと思ってきた面々が、ワンシェフに半ば脅された感じでプンを裏切ってますよ。
知らないのは、プンのみってところです。