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アバウトタイム~止めたい時間~ DVD-BOX2 |
イ・サンユン,イ・ソンギョン,イム・セミ,キム・ドンジュン,ハン・スンヨン | |
エスピーオー |
レビュー一覧は、こちらから。
スボンは、必死にドハにすがりました。プライドを捨てて・・・。
でも、ドハは取られた手を振りほどいたのです。
ここまでしても・・・と、スボンの愛情は憎しみに変わりそうです。
まぁねぇ、ここでドハが情け心を出したら、事はもっと混乱しますからね。これで良かったんでしょうけどね。
ところで、カードを止められ、ホテルにも戻れないジェユは、音楽副監督の部屋に居候しています。
最初は、すべてが慣れない事ばかりでイライラも爆発しそうでしたが、今は開き直っていましてね。チェPDの思惑通りには運んでいません。
ドハは、有名な女優をキャスティングするよう言うし、ジェユは自分が納得できる俳優をオーディションで選ぶと言い張っています。それが無名の俳優でも、役に適した人を選びたいと。
どちらも引きません。
ドハは、演出家を変えるとまで言い出しました。
スボンは、ドハにああまで言われては、もう、覚悟をするしかありませんでした。
髪を短く切り、スタイルを変えました。
これまでのように、待ってもすがってもダメなら、強行手段に出るしかないと考えたのです。
ソンラクグループには、MKグループと手を切るよう働きかけ、MKグループには、MJBCから直接圧力をかけ始めたのです。
もう、なりふり構わずドハを従えようといているのです。
どうかしてる・・・と、ドハ。
そうね、どうかしてるわ、でも、あなたのせいよ・・・と、スボン。
韓国ドラマ定番のやり方ですね。こんなに使われるのは、もしかしたら現実にも例があるから?と、思ってしまう私です。
ジェユも悩んでいました。
彼は、なんとしても納得できるキャスティングをしたいだけなのですが。
ミカに、主役の性格について聞きました。どんな女性だと思うか?・・・と。
自分が思うヨニの姿を語るミカは、まるで主役のヨニそのものでした。
ミカが話した意見は、ジュナの助言があったせいでした。ジュナは去る前に主役の感情や考え方について細かく書き込んだ台本をミカに渡していたのです。
ジェユは怒りました。
だって、ジュナはジェユが欲しいと言っても、営業秘密だからと渡さなかった台本だから。それだけミカを信頼していたと言うことですね。
一つお願いがあると言ったミカ。
ヨニの物語を必ず上演してほしいと言いました。自分には思い出深い作品になりそうなので、出演できなくても、客席から見たいから・・・と。
ジェユは、約束しました。
ジェユは、ドハに、今いるメンバーの中でオーディションすると言いました。
でも、それでは知名度で劣るゆえ、客は呼べないとドハ。投資家からすると、そう言いたくなるでしょうね。
この交渉が決裂したら、自力で上演するとジェユは言いました。
ドハは、父に呼ばれました。
再度、スボンとは結婚できないと言いました。
破談になったら、会社に多大な損害を与えることは容易に想像がつきます。
それでもドハは結婚は拒否しました。
ドハ父は、ミカのせいかと聞きました。それなら、ジュナの時と同じような手を使うことになると脅しました。
お好きなように・・・と、ドハは言いました。
でも、ちゃんとウジンにミカの周辺に父の手が伸びて無いか、チェックするよう指示しました。
ドハは、しこたまお酒を飲みました。
ウジンが止めようとしましたが、これくらいは自由にさせてくれとドハは言いました。
ミカのことも、ジェユのことも、ソンラクグループの事も、スボンのことも全然自分の思うように運びません。せめて、お酒くらい自由に・・・と思ったのです。
傍で見ているウジンも辛いです。
で、つい、ミカを呼んでしまいました。止められるのは、ミカしかいないと思ったのです。
ミカが来ました。
幻かとドハは思いました。でも現実で・・・。
そしたら、自分は逃げなくちゃ・・・。ミカを殺すことになってはいけないから。
ミカお思い出すものは隠した。思い出せば恋しい、職場で見かけては逃げ、会いたくなったら必死に耐える・・・。
これでいいんだよな?と、ドハ。
それでも無理だ、忘れるなんてできない・・・。切々と想いを訴えるドハでした。
君は平気なのかと問われたミカ。
平気な筈はないけど、耐えてみせると言いました。
このまま時間が過ぎていけば、忘れられる・・・と。ミカに長い時間は残されてないもんね。
翌日、ジェユたちスタッフ、俳優たちを集めたドハは、今の作品を完全に白紙に戻すと言いました。
皆、突然の事に驚き、ショックを受け混乱しました。呆然とする面々に、ドハは選択しろと言いました。
MKが作る新しい作品に参加するか、ジェユの作品に参加するかを。
皆が静まりかえった中、ミカが言いました。酷いんじゃないですか?!・・・と。
「監督と理事長だけの作品なんですか?練習を重ねて上演を待っていました。役者とスタッフの思いを無視しています。」
おそらく、その場にいた役者やスタッフのそれが総意だったでしょうね。
意見をまとめて報告してください・・・と、ドハは言いました。
ジェユはこのような事態になったことを皆に謝りました。珍しいことです。
そして、なんとしても、上演すると言いました。
ドハは、ソンラクグループに対しても、強気に出ました。
MJBCの言いなりで何度も手のひらを返すような相手とはパートナーにはなれないと、契約破棄を宣言したのです。
混乱しきってるミカの元に、ソニョの訃報が届きました。
突然の事に驚き大混乱になってしまったミカ。
泣きながら駆けつけました。
そしたらソニョの家の前でドハとばったり。
ドハも、知らせを受けて駆けつけたようです。