昼過ぎに娘一家が騒々しく騒ぎながら帰って行きました
息子は、今年も帰省断念。
いつもの静けさが戻って来ました
アルフィーは少々寂しいらしいですが、私は、正直、本当にほっとしました
幼い子供たちの甲高い声は、やっぱり苦手。
孫だから、まぁ、許容範囲に収まってる状況です。
これが不思議だなぁと思います。血の繋がりの有無で受け取り方が違うのは何なんでしょうね。
単に私自身の勝手な感想に過ぎないみたいです。
ま、とにかく、やっと静かなお正月を過ごせます。
明日には落ち着いて箱根駅伝の復路を見る事が出来そうです。
コロナのせいで、先の読めない時間を過ごすのは、もうそろそろお終いにしたいですね。
インフルエンザと同様、コロナとも折り合いをつけながら過ごしていくしかないのでしょうかね。
自粛生活を続けていると、ほんの小さな喜びや楽しみの有難さがよく分かります。
それらの積み重ねを大切に、じっくりと生きて行きたいと思う2022年のお正月です。
写真は、お節料理を完食した後の重箱。
服喪期間中とて、例年よりは地味目に作ったお節料理、気持ち良いくらいの食べっぷりを見せてくれた孫たちにかかると、あっという間に無くなってしまいました。
で、お正月2日にして洗って片付けることとなりました。