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アベノミクスは沈みゆく日本を救うラストチャンスと見て、提言を実施している。誰も読んでいないかもしれないが気にしない。以下は実際に送付したNO11を貼りつけたもの。名前は消した。元がワードなので文字が飛び跳ねて、おかしくなっている点はご容赦ください。
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安倍首相殿 平成25年6月10日
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広島市******
NO11.最近の白人層の日本不信が
米中急接近、株価暴落を招いた
中国の強引な対外政策に加えて、東日本大震災などもあり白人層はアベノミクスに期待し協力していた。オバマ大統領は本来中国寄りのところ、白人層の支持を失い、方向転換し中国と距離を置かざるを得なくなっていた。
然し、ユダヤ系をはじめとする白人層が日本に不信感(*)を持ち始めたところから、株価暴落(きっかけは加熱:根底には対日のにわかな不信と警告)と米中急接近に至ったと見る。
*①飯島参与の訪朝(デービース特別代表は事前連絡が無かったと発言、不信感を持った米国民は多かったと思われる)、②韓国朴大統領の米国議会演説での日本批判、③橋下代表(米では次世代日本の首相有力候補と見ていたはず)の慰安婦発言とアメリカ非難、④安倍首相の「侵略には定義が無い」発言などにより、白人層は日本に疑問を感じ始めた。
現在の米国は白人層がリードしており、日本株式市場の60~70%が外人プレイヤー(大半がユダヤ系をはじめとする白人)なので、安倍首相は彼ら白人に向かって経済政策を語る必要がある。また彼らが株価をリードするメカニズム(先物主導など)も研究しなければならない。<o:p></o:p>