🐈宇宙の謎解明をAIで実施するという試みが始まったようだ。深読みすれば、世界の天才達もビッグバン理論について次第に違和感を感じてはいても、自ら口火を切って疑問点を公表できない。それならば、AIにすべてのデータを投入して、AIに判断させよう・・とも思える。
特にダークエネルギーは、「宇宙の膨張速度加速化で分かった大きすぎる穴」を何でもいいから間に合わせの栓をしたような感じだ。数学をいじくりまわせば、もっともらしい表現が出来るかもしれないが、観察データとの巨大すぎる乖離はアインシュタインが生き返っても埋められない。
ビッグバンはドマクロ(この宇宙)とドミクロ(量子力学の素粒子のようなもの)をインフレーションと言うディズニー漫画の様な発想で繋いだものであるが、現実の物理学で該当するものは何も無いという奇想天外な世界だ。
科学雑誌を読むと、ダークマターだけが時々科学論文なども発表されているようで、根拠を読むと存在するかもしれないと思わせる。それにしても東大、京大と日本のトップクラスの大学がビッグバンを支持しているのは相当違和感がある。
ビッグバンやダークエネルギーの問題点と、対する僕の宇宙論は2014年だったか、電気学会(全国大会)で発表した。知人のI博士(僕の考えに正面から反対し続けた)は今では支持者になった。
🐈生物進化論は今年も電気学会で発表したし、来年も材料有り・新たな発想も有りでトライしようかと考えているから、ド素人ながら僕の研究テーマで、身近すぎて逆に書き辛い。下手に書くと発表できなくなる。
ただ、最新の書籍などを読んでも相変わらずダーウィン進化論一辺倒っていうのが、昔の時代に逆戻りしている印象は受ける。世界中のトップ研究者たちが今もって、ダーウィン説を後生大事に抱え、信じているのだ。
ダーウィン説の要点は、遺伝子の複写ミス、あるいは紫外線や化学的な影響でなどで遺伝子配列が変わりそれが進化に繋がるというものだ。要は遺伝子配列が壊れて別の生物が現れ、自然選択で進化するとの仮説で、相当な論理的飛躍がある。
ご存知のように遺伝子の一つでも壊れれば、病気になったり、死に至る場合もある。遺伝子の破壊は生体の破壊でもある。しかも遺伝子は毎日おびただしい数で破壊する。その莫大な数の遺伝子の破壊を修復する機能があるから生命を維持できる。修復のメカニズムは重要だ。
この際、進化に貢献しているのは破壊なのか?あるいは修復なのか?5分も考えなくても誰でもわかるよね。
修復とは何だ?何故壊れたとわかるのか?何を目標に、どのように修復するのか?また、実際に遺伝子配列がどのように壊れ、どのように選択され進化に結び付いたかは、具体例が全く示されていない。
ダーウィン説では最初の生命体が誕生したプロセスについては全く触れていない。宇宙物理学者が言うように材料を集めてガラガラポンで突然生まれるのか、あるいは有機物質の自己組織化でどんどん高度な有機物質になり、やがて生命体まで育つのか?
細胞の中にあるリボソーム、tRNAなどの存在は、生命体が生まれる前に、物質段階での進化(高度化)が有ったことが推察されるのである。物質進化と生命体進化は同じメカニズムの駆動力が有ったと考える事もできる。
ダーウィン説は要望というか、悲願みたいなものかなと思う。
進化論で、そうだろうなと思うのは、今のところ、共生説、中立説、ウィルス説だが、これらは残念ながら進化論の柱(主役)にはなれない。
僕の進化論は具体的に掘り下げており説得力があるから(と思っている)、興味ある方は、来年3月の電気学会・全国大会に来て欲しいし。ただ、残念ながら、電気学会のせいもあり興味を持つ人は皆無だ。恐らく聞きに来た生物関連の研究者は干され、将来が暗くなる。
これまでの発表で質問したのは、その時々の座長だけだった。座長は質問が無い時に、お義理で質問しなければならない。
当然、僕の進化論は上記のダーウィン説に対する疑問にお答えするもので、是非質問して頂きたい。これまで専門家研究室の戸を何度も叩いたが、拒否反応が有っただけ。まともな議論もできなかった。科学って、科学者って、何だろうね?
特にダークエネルギーは、「宇宙の膨張速度加速化で分かった大きすぎる穴」を何でもいいから間に合わせの栓をしたような感じだ。数学をいじくりまわせば、もっともらしい表現が出来るかもしれないが、観察データとの巨大すぎる乖離はアインシュタインが生き返っても埋められない。
ビッグバンはドマクロ(この宇宙)とドミクロ(量子力学の素粒子のようなもの)をインフレーションと言うディズニー漫画の様な発想で繋いだものであるが、現実の物理学で該当するものは何も無いという奇想天外な世界だ。
科学雑誌を読むと、ダークマターだけが時々科学論文なども発表されているようで、根拠を読むと存在するかもしれないと思わせる。それにしても東大、京大と日本のトップクラスの大学がビッグバンを支持しているのは相当違和感がある。
ビッグバンやダークエネルギーの問題点と、対する僕の宇宙論は2014年だったか、電気学会(全国大会)で発表した。知人のI博士(僕の考えに正面から反対し続けた)は今では支持者になった。
🐈生物進化論は今年も電気学会で発表したし、来年も材料有り・新たな発想も有りでトライしようかと考えているから、ド素人ながら僕の研究テーマで、身近すぎて逆に書き辛い。下手に書くと発表できなくなる。
ただ、最新の書籍などを読んでも相変わらずダーウィン進化論一辺倒っていうのが、昔の時代に逆戻りしている印象は受ける。世界中のトップ研究者たちが今もって、ダーウィン説を後生大事に抱え、信じているのだ。
ダーウィン説の要点は、遺伝子の複写ミス、あるいは紫外線や化学的な影響でなどで遺伝子配列が変わりそれが進化に繋がるというものだ。要は遺伝子配列が壊れて別の生物が現れ、自然選択で進化するとの仮説で、相当な論理的飛躍がある。
ご存知のように遺伝子の一つでも壊れれば、病気になったり、死に至る場合もある。遺伝子の破壊は生体の破壊でもある。しかも遺伝子は毎日おびただしい数で破壊する。その莫大な数の遺伝子の破壊を修復する機能があるから生命を維持できる。修復のメカニズムは重要だ。
この際、進化に貢献しているのは破壊なのか?あるいは修復なのか?5分も考えなくても誰でもわかるよね。
修復とは何だ?何故壊れたとわかるのか?何を目標に、どのように修復するのか?また、実際に遺伝子配列がどのように壊れ、どのように選択され進化に結び付いたかは、具体例が全く示されていない。
ダーウィン説では最初の生命体が誕生したプロセスについては全く触れていない。宇宙物理学者が言うように材料を集めてガラガラポンで突然生まれるのか、あるいは有機物質の自己組織化でどんどん高度な有機物質になり、やがて生命体まで育つのか?
細胞の中にあるリボソーム、tRNAなどの存在は、生命体が生まれる前に、物質段階での進化(高度化)が有ったことが推察されるのである。物質進化と生命体進化は同じメカニズムの駆動力が有ったと考える事もできる。
ダーウィン説は要望というか、悲願みたいなものかなと思う。
進化論で、そうだろうなと思うのは、今のところ、共生説、中立説、ウィルス説だが、これらは残念ながら進化論の柱(主役)にはなれない。
僕の進化論は具体的に掘り下げており説得力があるから(と思っている)、興味ある方は、来年3月の電気学会・全国大会に来て欲しいし。ただ、残念ながら、電気学会のせいもあり興味を持つ人は皆無だ。恐らく聞きに来た生物関連の研究者は干され、将来が暗くなる。
これまでの発表で質問したのは、その時々の座長だけだった。座長は質問が無い時に、お義理で質問しなければならない。
当然、僕の進化論は上記のダーウィン説に対する疑問にお答えするもので、是非質問して頂きたい。これまで専門家研究室の戸を何度も叩いたが、拒否反応が有っただけ。まともな議論もできなかった。科学って、科学者って、何だろうね?