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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

特養の母用に考えたリハビリ方が功を奏して状態が良くなった スタッフは非常に良くなったと言っている

2017年08月18日 22時19分09秒 | 健康・病気
 認知症になった母にセルベックスを服用させ、夜昼逆転していた状態が正常になったことは既に書いた。セルベックスは医者と相談して出してもらうとタダ同然の薬で、しかも認知症が少し改善できる。僕は進化論仮説を証明するため、医学書などを読んでおり、その中で見つけた。

 このセルベックスと並行で運動量を確保するリハビリを試みていたが、母が歩けなくなり、万事休すだった。そこで、ここ数か月、新たなリハビリ方法を考えた。簡便で、安全で、短時間でできる。運動量は多少確保できたかと思っていたら、特養スタッフによると非常に良くなったという。

 夜はぐっすり寝ているし、食事は全部食べ、便なども良いらしい。昼も時々寝ているのがどういうものかなと思うが、たまたまやってきた親類が驚いていた。2,3年前は母が衰え、痩せて、心配だったという。ところがこの度は元気になって嬉しいと言われた。

 特養でも、僕のリハビリ方を参考にした試みもなされるようになった。かねがね、特養とは言え、健康維持のリハビリが有っても良いがと思っていたが、なかなかそういう方法が無かった。いずれにしても僕の考えでは運動が一番だ。

 今は特養のスタッフ一人手伝ってもらい、僕が主体でリハビリを助ける。安全性は高いし、スタッフの負担は少ないし、時間で言えば1分ぐらいかな。これで週2回実施して健康が保てて、先ほど書いたように非常に状態が良くなったらしい。。

 YK法のバージョン2というか、あるいは特養の名前の三清荘法でも何でも良いが、健康で長生きできる簡便なリハビリ方法が見つかったというべきか。三清荘(*)に来たら健康で長生きできるよと言える様になる可能性はある。

 *佐伯区:こころ団地内。

 

 
コメント (2)
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