路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【中山知子の取材備忘録・01.15】:菅前首相が突いた岸田首相の「痛いところ」派閥会長問題、因縁の2人の距離感はどうなる?

2023-02-06 07:45:20 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【中山知子の取材備忘録・01.15】:菅前首相が突いた岸田首相の「痛いところ」派閥会長問題、因縁の2人の距離感はどうなる?

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【中山知子の取材備忘録・01.15】:菅前首相が突いた岸田首相の「痛いところ」派閥会長問題、因縁の2人の距離感はどうなる? 

 菅義偉前首相が、月刊誌「文芸春秋」インタビューやベトナム訪問の際に言及した「自民党派閥政治の弊害論→今も派閥会長の岸田文雄首相への苦言」が、永田町に波紋を広げた。首相在任中には派閥を抜けた小泉純一郎、安倍晋三両元首相の名前を出しながら、岸田派会長をやめていない岸田首相の対応に、異を唱えた。首相経験者が現職首相に異を唱えるのは珍しいが、「あの菅さんが」「ついに…」という観点から、驚きをもって語られた。

令和の元号発表後、「ニコニコ超会議」のイベントに登場した官房長官時代の菅義偉前首相(2019年4月28日撮影)

 「あの菅さんが」というのは、菅氏は第2次安倍内閣で、舞台裏での高い調整能力が求められる官房長官としてらつ腕をふるったことに代表されるように、自ら積極的に表に出て、政局につながるような発言をするタイプではない。また、安倍晋三元首相の国葬で人々の心を打った弔辞とは対照的に、首相在任中の言葉は、国民の心にまったく響かなかった。「口べた」「慎重居士」が定番の評価だ。

 「ついに…」は、菅氏が「犬猿の仲」といってもいい岸田首相の政治姿勢に、批判的に踏み込んだこと。首相退任時の経緯もあって、岸田首相との関係性がいいという話は聞いたことがない。菅氏が首相在任中の21年8月、岸田首相は自民党総裁選に向けて党役員人事改革などを打ち出し、真っ先に出馬を表明した。菅氏も党役員人事の刷新などを模索したが不調に終わり、結果的に総裁選出馬を断念。岸田首相の動きをきっかけに、菅氏は首相の座を追われた形になった。

 昨年10月末、菅氏と岸田首相がともに名を連ねることになって注目された「カーボンニュートラルのための国産バイオ燃料・合成燃料を推進する議員連盟」の発足総会が開かれた。2人とも出席はしなかったが、議連幹部の甘利明氏には、報道陣から「本当は仲が悪いかもという人たちがいっしょにというのは、いかがでしょう…」と質問が飛んだ。甘利氏は「議連を通じて人間関係の溝を埋めて、自民党が一丸になれたらいいと思う」と答えたほどだった。

 「文芸春秋」は、政治家が言葉を語る際、時に大きな決意表明の場となることも多い媒体。それだけに、菅氏が現職首相への苦言ともいえる言葉を口にしたことに、一定の「覚悟」はあったとみる向きが多い。菅氏周辺にも菅氏を支える無派閥議員のグループがあるが、「派閥結成か」の見方を菅氏は否定してきた。

 永田町を取材すると、菅氏の発言については、やはり首相とは距離がある二階俊博元幹事長とともに「岸田おろしに動き始めた」という声も聞いたが、現段階では大きな流れになる雰囲気はない。低空飛行とはいえ、岸田政権は今のところ淡々と歩みを進める。むしろ、首相の「弱点」や痛いところを突くことで、じわじわ体力を奪う作戦ではないかとみる人もいた。政治状況が厳しくなれば、こういう問題はボディーブローのように効いてくるというのだ。

 痛いところといえば、岸田首相には、東京都の小池百合子知事も少子化政策をめぐって、チクリチクリ攻めている。18歳以下の子どもへの月5000円給付、第2子保育の無償化などを含めた総額1・6兆円の子育て政策を、23年度当初予算案に盛り込むことを表明。1月4日の職員あいさつで「本来は国策として取り組む課題」「国の23年度予算案は、ただちに少子化から脱却して反転攻勢に出るという勢いになっていない」と指摘し、13日の定例会見では「国が遅いだけの話」「スピード感をもって国民に刺さる政策を」と踏み込んで、注文を連発。「異次元の少子化対策」との違いを強調してみせた。

小池百合子知事(2023年1月4日撮影)
小池百合子知事(2023年1月4日撮影)

 岸田首相は昨年の夏以降、旧統一教会と自民党との関係に端を発した被害者救済法制定に追われ、閣僚の辞任ドミノに振り回され、年末には「防衛増税」などを国会審議を経ることなく次々打ち出した。目の前のことへの対応に精いっぱいの様子に見えた。そんな中で菅氏や小池氏が指摘したテーマは、岸田首相にとっては確かに「痛いところ」なのかもしれない。

 1月23日から始まる通常国会は「防衛増税」追及国会になる見通しだが、首相自身は地元広島でのG7サミット成功で反転攻勢のタイミングを狙うはずが、派閥については「あしきイメージ」(関係者)、異次元の少子化対策は「名前だけで中身に乏しい」(同)現実が突きつけられた。首相が向き合うべき課題は、いくらでもある。菅氏の狙いはそこではないだろうかとも感じる。

 前首相が現職首相への苦言を口にすれば、波紋が広がるのは当然だ。菅氏の指摘は、自身を追い込んだ岸田首相への「反撃ののろし」となるのだろうか。これに対して「聞く力」の岸田首相が、菅氏が投げかけた派閥会長問題に対応することはあるのだろうか。因縁の2人の距離感に関心が注がれている。【中山知子】

 中山知子の取材備忘録

 ■中山知子の取材備忘録

 ◆中山知子(なかやま・ともこ) 日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスク。福岡県出身。青学大卒。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・コラム・「中山知子の取材備忘録」】  2023年01月15日  11:01:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【中山知子の取材備忘録・01.08】:羽生善治九段が国民栄誉賞受賞時に語った「不調の乗り越え方」将棋好き国会議員も注目の王将戦

2023-02-06 07:45:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【中山知子の取材備忘録・01.08】:羽生善治九段が国民栄誉賞受賞時に語った「不調の乗り越え方」将棋好き国会議員も注目の王将戦

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【中山知子の取材備忘録・01.08】:羽生善治九段が国民栄誉賞受賞時に語った「不調の乗り越え方」将棋好き国会議員も注目の王将戦 

 2023年が始まり、永田町は静かに動き始めた。通常国会の召集は1月23日に決まったが、明日9日には岸田文雄首相が約10日間の外遊に出発し、各議員も地元の新年あいさつ回りに追われているタイミング。昨年末のあわただしさはうそのように、国会内はまだ静まりかえっている。

 昨年、国会の動き以外で永田町で大きな話題になっていたのが、御家人同士の権力闘争が描かれたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」だった。そして今、別の「戦い」に関心を向ける議員は少なくない。今日1月8日から始まった、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負。藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖)に、羽生善治九段が挑戦者として挑む「天才VSレジェンド対決」として話題の対局だ。

国民栄誉賞授与後の記者会見に臨んだ際の羽生善治竜王と井山裕太七冠(2018年2月13日撮影、肩書は当時)
国民栄誉賞授与後の記者会見に臨んだ際の羽生善治竜王と井山裕太七冠(2018年2月13日撮影、肩書は当時)

 国会議員は、選挙という「戦い」「勝負」に挑む立場にいるからなのか、指す、見る、ともに将棋が好きな人は多い。趣味としてあげている議員も少なくない。以前、ある議員に将棋が好きな理由をたずねたことがある。「将棋も政治も同じ。先を見通す力が大事」などという話を聞いた。

 昨年亡くなった安倍晋三元首相は、在任中の2018年2月13日、羽生と囲碁の井山裕太七冠(当時)に、国民栄誉賞を授与した。その授与式後の記者会見を取材した。羽生は、将棋界史上初の「永世7冠」を達成したこと、井山は、囲碁で初めて7冠独占を2度果たしたことが、授与の理由だった。

 国民栄誉賞を授与された人の言葉、特に羽生や井山ほどのレベルの人が語る言葉とはどんなものか、ぜひ聞いてみたいと思った。2人は受賞の感想やこれからの抱負など、さまざまなことを語ったが、いちばん心に残ったのは「不調をどう乗り越えるのか」という問いへの答えだった。

 羽生は「普通に実力(が理由)という時もある。その時は、次の機会をうかがうようにしている。やっていることは間違っていないが、勝ちにつながっていない時は、気持ちを切り替えてモチベーションが下がらないようにしている」と話した。

 井山は「あまり1つの勝ち負けに、こだわりすぎないようにしている。負けるからには原因がある。反省を怠ってはならない。負けた時は特にそうだが、(負けが)長く続かないよう、次に向かっていく。一喜一憂しないようにというのが重要なのかなと思う」と話していた

 人間だれしも不調な時期はある。それは2人にとっても同じだろう。まったくレベルは異なるが、自分自身を振り返った時、調子が悪い時にはどうしても、考え込んでしまったり、焦ったりすることが多いような気がする。この時、2人は実に淡々と話していた。自身を客観的に見つめることができるからこそ強くなれるのだろうなどと考えながら、幾多の勝負を経て2人の勝負師がたどり着いたそれぞれの「不調時の対処法に」ついて、メモを取ったことを覚えている。

 羽生はこの時、今後について、「将棋の世界は幅広い年代の人がいる。自分自身、すでに現役になって30年以上だが、年代が上がっても指せる将棋がある。自分なりのできる限りの限界に挑戦していけたら」とも話していた。

 当時羽生は、国民栄誉賞授与の数日後に、藤井との公式戦初対局(朝日杯将棋オープン戦)を控えていた。「今日の日(国民栄誉賞の授賞式)が終わったら、一息つけると思っていたが、まったくそうではなくなった」と苦笑いしながら「公式戦では初顔合わせでもあるし、公開対局でもある。私自身、張り切ってその対局を心待ちにしている」と述べていた。

 その対局は藤井が勝利した。藤井はその後の快進撃で5冠を達成。一方、羽生は、前人未到のタイトル獲得通算100期を前に足踏みが続いた。今日1月8日からの藤井との対局で、100期獲得を目指している。

 ちなみに、永田町では民主党政権時代の2010年8月、超党派による「将棋文化振興議員連盟」が発足した。将棋の普及と発展が目的で、新型コロナウイルス感染拡大前までは定期的に会合も開かれ、総会には現役の棋士が訪れることもあった。初代の会長は「黄門さま」で知られた渡部恒三・元衆院副議長。現在は、山東昭子前参院議長が会長を務める。

 田中角栄元首相などかつての首相経験者やベテラン政治家には、将棋好きを公言する人がずらりそろっていた。羽生と井山に国民栄誉賞を授与した安倍氏も、この議連に名を連ねていた。

 将棋界を引っ張ってきたレジェンドと次世代を担う若き天才の対局は、国会議員ならずとも心躍るものではないだろうかと感じる。【中山知子】

 中山知子の取材備忘録

 ■中山知子の取材備忘録

 ◆中山知子(なかやま・ともこ) 日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスク。福岡県出身。青学大卒。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・コラム・「中山知子の取材備忘録」】  2023年01月08日  11:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【選挙】:麻生太郎氏に近い武内和久氏が保守分裂の北九州市長選初当選 与野党相乗りの津森洋介氏ら破る

2023-02-06 00:09:00 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【選挙】:麻生太郎氏に近い武内和久氏が保守分裂の北九州市長選初当選 与野党相乗りの津森洋介氏ら破る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【選挙】:麻生太郎氏に近い武内和久氏が保守分裂の北九州市長選初当選 与野党相乗りの津森洋介氏ら破る 

 任期満了に伴う北九州市長選は5日、投開票され、自民党の麻生太郎副総裁に近い、新人で元厚労省官僚の武内和久氏(51=無所属)が、自民党や立憲民主党など与野党が相乗りで推薦した元国交省官僚の津森洋介氏(47=自民、立民、公明、国民民主推薦)ら新人3人を破り、初当選した。

北九州市長選で初当選を決め、喜びを語る武内和久氏(共同)

 

 同市長選をめぐっては、自民党が分裂。2019年の福岡県知事選に麻生氏の支援で出馬(落選)し、今回は一部の自民党市議らの支援を受けた武内氏と、党が推薦した津森氏が大激戦を繰り広げた。津森氏は、麻生氏と関係が悪い武田良太元総務相が党の推薦候補として推しており、「麻生VS武田」の自民大物が絡んだ保守分裂選挙として、結果が注目されていた。

 津森氏は、今期限りで退任する現職、北橋健治市長の事実上の「後継」の位置づけだった。一方、自民党本部が津森氏の推薦を決める際の決裁文書には、麻生氏が幹部として1人だけ署名をしなかったことが表面化。麻生氏は武内氏が落選した福岡県知事選を前面に立って応援したが、武田氏が支援した当時の現職に大敗した因縁の経緯がある。

 今回の市長選前には、武田氏が計画した菅義偉前首相を招いた津森氏の応援演説計画に、麻生氏に近い議員も多い自民福岡県連側が難色を示し、最終的に中止となった。

 麻生氏は今回、表だった動きはみせなかったが、麻生氏と武田氏の冷えた関係が市長選の構図に影を落とした中の選挙戦。自民系候補が勝利したものの、分裂選挙で自民党の推薦候補が落選したことで、党内に後味の悪さを残す結果となった。

 津森氏のほか、共産党県常任委員の永田浩一氏(57=共産推薦)、広告デザイン会社社長の清水宏晃氏(39)も及ばなかった。

 投票率は38・50%で、前回市長選を5・02ポイント上回った。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・北九州市長選挙】  2023年02月05日  22:59:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【愛知県知事選】:大村秀章氏4選 産業振興、ジブリパーク整備の実績アピールし新人5人破る

2023-02-06 00:08:50 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【愛知県知事選】:大村秀章氏4選 産業振興、ジブリパーク整備の実績アピールし新人5人破る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【愛知県知事選】:大村秀章氏4選 産業振興、ジブリパーク整備の実績アピールし新人5人破る

 任期満了に伴う愛知県知事選は5日投開票の結果、自民党県連と立憲民主、公明、国民民主各党が推薦した無所属現職の大村秀章氏(62)が4選を果たした。

愛知県知事選で4選を決め、報道陣の取材に応じる大村秀章氏(共同)

 

 大村氏は産業振興や昨秋に開業したジブリパークの整備に取り組んできた3期12年の実績をアピールし、共産党推薦で無所属の尾形慶子氏(65)ら新人5人を破った。

 大村氏は「中小企業の活性化やスタートアップ(新興企業)支援で愛知の経済を強くする」と強調。リニア中央新幹線の早期実現も掲げ、連合愛知や経済団体の支援も得て、選挙戦を優位に進めた。

 大村氏は名古屋市内で支援者を前に「次の4年間も県民と一緒に愛知の未来をつくっていきたい。引き続きタイムリーに物価高騰対策を講じ、日本のトップランナーとして躍動する愛知をつくっていきたい」と述べた。

 尾形氏は「現職は知名度と組織力がある。新人では大きなムーブメントを起こせなかった」と敗戦の弁を語った。選挙戦ではジェンダー平等や脱原発を主張。大村県政が進めてきた大型事業の見直しを唱えたが、及ばなかった。

 ともに無所属の会社社長安江朗氏(55)と元春日井市議末永啓氏(37)、諸派のコンサル業山下俊輔氏(60)、無所属の薬剤師上原俊介氏(46)はいずれも支持に広がりを欠いた。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・選挙・愛知県知事選挙】  2023年02月05日  22:26:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2023年02月04日 今日は?】:大相撲の横綱・朝青龍が度重なる不祥事の責任を取り現役引退を表明

2023-02-06 00:00:40 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2023年02月04日 今日は?】:大相撲の横綱・朝青龍が度重なる不祥事の責任を取り現役引退を表明

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2023年02月04日 今日は?】:大相撲の横綱・朝青龍が度重なる不祥事の責任を取り現役引退を表明

 ◆2月4日=今日はどんな日

  純国産技術の大型ロケットH2打ち上げ成功(1994)

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     H-II GTV

 ◆出来事

  ▼銀行、郵便局など金融機関が毎週土曜日を休業とする完全週休2日制に移行(1989)▼大相撲の横綱・朝青龍が度重なる不祥事の責任を取り現役引退を表明(2010)

朝青龍 明徳 Sumo pictogram.svg
Sumo May09 Asashoryu.jpg

朝青龍 

 ◆誕生日

  ▼山下達郎(53年=ミュージシャン)▼時任三郎(58年=俳優)▼小泉今日子(66年=女優)▼佐々木蔵之介(68年=俳優)▼山崎静代(79年=南海キャンディーズ)▼桐谷健太(80年=俳優)▼中条あやみ(97年=女優)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2023年02月04日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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