路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【追悼】:政治評論家・森田実さんが最後まで貫いた「平和主義」、嘆き続けた「政治の劣化」

2023-02-09 10:50:30 | 【訃報・告別式・通夜・お別れの会・病死・事故死・災害死・被害による死他】

【追悼】:政治評論家・森田実さんが最後まで貫いた「平和主義」、嘆き続けた「政治の劣化」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【追悼】:政治評論家・森田実さんが最後まで貫いた「平和主義」、嘆き続けた「政治の劣化」

 「戦後政治の生き証人」と称された政治評論家の森田実さんが7日午後、悪性リンパ腫のため都内の病院で死去した。90歳だった。1932年、静岡県伊東市生まれ。東大在学中は全学連幹部として「砂川闘争」や「安保闘争」に加わった。出版社勤務を経て1973年に政治評論家として独立。半世紀にわたり辛口で鳴らし、死の直前まで日本政治に苦言を呈し続けた。

<button class="sc-fslttm kBpUCb" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38"></button><button class="sc-fslttm kBpUCb" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38">政治評論家の森田実さん(C)日刊ゲンダイ</button>
     政治評論家の森田実さん(C)日刊ゲンダイ(日刊ゲンダイ)

【写真】丸川珠代氏13年前“愚か者Tシャツ”で悪ノリの全貌…ブーメランに「党が反省」と責任転嫁  

 日刊ゲンダイのコメンテーターを長年務め、「平和主義」の立場を徹底し、今年の「新春特別号」で専守防衛を捨て去った岸田政権を批判。「今の日本は先の大戦前夜と酷似した危ういムードに包まれています」と憂えたのが、最後のコメントとなった。

 意見を聞くたび、いつも快く応じる。偉ぶることは一切ない人だった。古今東西の政治・思想史を知り尽くし、披露する格言や逸話の数々には常に感服させられた。

 近年は「政治の劣化」と「政府の米国追従」を嘆き、この20年で小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田、再び安倍、菅、岸田と政権が代わるごとに「史上最低」を更新。その20年は「メディアの劣化」も重なった。批判精神を失ったテレビで「ご意見番」として活躍する機会も減り、「私の意見を求めてくれるのはあなた方だけ」と自嘲気味に語ることもあった。

 最晩年のライフワークは「震災復興」。3.11の翌年から福島県いわき市の「東日本国際大学」の客員教授となり、被災地に足しげく通った。2022年には同大名誉学長に就任。記者がいわき市出身と知ると「僕も愛着がある地。うれしいねえ」と本当に喜んでいた。いい思い出だ。

 最後のコメントの際は「良い日本にするため、共に頑張りましょう」と元気そうだったのに、別れの言葉になってしまった。ご冥福を心からお祈りします。 (今泉恵孝/日刊ゲンダイ)

 元稿:日刊ゲンダイ DIGITAL 主要ニュース 政治・社会 【政治ニュース・訃報】  2023年02月09日  10:50:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【宗教】:「勧誘に注意」の報道で団体名を伏せられる謎、統一教会のブームが過ぎたら元通り、では困る

2023-02-09 07:55:50 | 【新宗教=新興宗教と呼ばれる教団は多岐にわたり、時代的には19世紀に創始さ...

【宗教】:「勧誘に注意」の報道で団体名を伏せられる謎、統一教会のブームが過ぎたら元通り、では困る

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【宗教】:「勧誘に注意」の報道で団体名を伏せられる謎、統一教会のブームが過ぎたら元通り、では困る

 安倍晋三元首相への銃撃事件を受け、盛んに報道されるようになった世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)の2世問題。しかし、大手メディアは統一教会以外の宗教団体に関する報道には消極的だ。宗教2世問題を追い続けてきた筆者が、オウム事件以降の宗教報道を振り返る。 (前編「統一教会以外の宗教団体名を伏せる大手メディア」)  

 「空白の30年」と呼ばれる期間も、「カルト問題」のうち目を引く事件や騒動、スキャンダルはそれなりに報道されてきた。しかし調査報道や問題提起報道は活発ではなかった。

<button class="sc-kxWrTZ dfffwL" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38"></button><button class="sc-kxWrTZ dfffwL" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="38">大手メディアが統一教会以外の宗教団体に関する報道に消極的なのはなぜなのか</button>
  大手メディアが統一教会以外の宗教団体に関する報道に消極的なのはなぜなのか(東洋経済オンライン)

 ■藤倉 善郎 :ジャーナリスト

 元稿:週刊東洋経済新報社 ONLINE 主要ニュース 社会 【トレンド・宗教を巡る諸問題・担当者:藤倉 善郎 :ジャーナリスト】 2023年02月05日 05:01:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【政界地獄耳・02.02】:国より省を背負っている感が強い官僚

2023-02-09 07:40:10 | 【中央省庁・内閣府・1府11省2庁・主任の大臣・事務次官・官房・審議官・国...

【政界地獄耳・02.02】:国より省を背負っている感が強い官僚

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳・02.02】:国より省を背負っている感が強い官僚 

 ★予算委員会では役所のレクを自分の言葉にしながら野党の追及をかわす首相・岸田文雄だが、執拗(しつよう)な質問にイライラしながらも抑えて、委員会はつつがなく進んでいる。ことに敵基地攻撃や子育てなど野党の多岐にわたる質問や、さまざまな矢にも繰り返し答弁するさまは自分では丁寧に答えていると思っているだろうが、冷静に見れば同じことの繰り返しだ。「新聞やテレビはそれを整理して伝えるので手短な答弁に聞こえるが、同じことしか答えない首相答弁に、どこまでわかっているのか計りにくい」とある野党幹部は言う。

 ★首相答弁を想定問答として用意する霞が関の官僚たち。日本を代表するエリート集団であり、明治の官僚制度から脈々と日本を動かしてきたという自負を持つ。また国民も霞が関の各省の幹部こそが日本の英知と思ってきたが、最近本当にそうだろうかという官僚の不祥事なども目立つ。頭はいいが人格的には問題なのか。

 ★ある外交筋は日本の官僚について米国の評価を解説する。「最近、日本の官僚が手ごわいと感じない」と彼らは言う。以前よりもしゃくし定規官僚は減ったが、国や国民を背負っているというより省を背負っているという感じは同じだ。日本の官僚は東大を頂点とする優秀な大学から選抜されているというが、世界大学ランキングではトップ14位までを米国、英国が独占し、16位に北京大学、東大は35位、京大は61位(高校生新聞 世界大学ランキング22年)。それもほとんどが学士だ。米国では政策立案にかかわる分野で言えば学士は高卒の扱いに等しく、修士が当たり前、政策立案者は「Dr.」(博士号)「Ph.D.」(大学院博士課程で学術研究を修めたものに与えられる学位)がほとんど。これに加え弁護士免許を持つ者が交渉担当になる場合もある。日本の官僚エリート万能時代は終わっている。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2023年02月02日  07:59:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【政界地獄耳・02.01】:非自民細川政権の訪米団と比較すれば…

2023-02-09 07:40:00 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【政界地獄耳・02.01】:非自民細川政権の訪米団と比較すれば…

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳・02.01】:非自民細川政権の訪米団と比較すれば… 

 ★31日、閣議後の会見で複数の閣僚が1月の首相・岸田文雄の欧州歴訪の際、首相からお土産をもらったと答えた。一部の閣僚は「お土産はプライベートなことなので、お答えは控えさせていただきたいと思います」と妙な回答をしたために、その後の予算委員会で立憲民主党・後藤祐一が息子で総理秘書官・岸田翔太郎が外遊先で公用車を使って百貨店を訪れ、土産物を購入したとの報道について質問があった。

岸田翔太郎秘書官購入か 複数閣僚「総理から土産」…中身は「プライベート」と明かさず 

岸田翔太郎秘書官購入か 複数閣僚「総理から土産」…中身は「プライベート」と明かさず © TBS NEWS DIG

 ★首相は「(お土産は)全大臣に買ったと承知をしております。具体的な内容については控えますが、いずれにせよ私自身ポケットマネーで買ったということは間違いないところであります」と答弁すると「公私混同ではないか。現にプライベートなことと閣僚が言っている」と畳みかけられ「秘書官には政務事務役割がある」「政治家としての総理のお土産を購入する、これも政務秘書官本来業務に含まれ、公務である」と言い切った。

 ★そこで思い出すのが、1993年に発足した細川連立内閣だ。何しろ日本社会党、新生党、公明党、日本新党、民社党、新党さきがけ、社会民主連合、民主改革連合の8党派の連立内閣で非自民政権の樹立は自民党政治との決別も意味していた。政権は政治改革や選挙制度に着手したが、国民に分かりやすく「料亭政治の廃止」などを掲げた。日米首脳会談は正式には3回目の会談となる94年2月にワシントンで細川-クリントン会談が行われたが、ワシントンに行ったのは首相・細川護熙、副総理兼外相・羽田孜、官房副長官・鳩山由紀夫とあっさりとしたもので、歴代自民党の大名の参勤交代のような訪米団ではなかった。当然、首相から訪米土産などなかったが、政治家はともかく、首相・田中角栄以来、官邸職員たちはその末端までお土産を楽しみにしていたものの、それがなく大いにがっかりしたものだ。細川からすればそこに官邸機密費が使われることを嫌ったのだろう。それが今では「お土産購入は公務」とは。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2023年02月01日  07:41:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【広域強盗事件】:渡辺容疑者と小島容疑者、午前6時すぎ渋谷警察署到着 4容疑者全員の送還が完了

2023-02-09 06:51:30 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【広域強盗事件】:渡辺容疑者と小島容疑者、午前6時すぎ渋谷警察署到着 4容疑者全員の送還が完了

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【広域強盗事件】:渡辺容疑者と小島容疑者、午前6時すぎ渋谷警察署到着 4容疑者全員の送還が完了 

 各地で相次いだ広域強盗事件で、フィリピンの首都マニラの入管施設収容中に事件を指示した疑いがある日本人4容疑者のうち、現地に残っていた渡辺優樹(38)小島智信(45)の両容疑者を乗せた旅客機が9日午前4時45分ごろ羽田空港(東京都大田区)に到着した。

フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(右端)と小島智信容疑者(左端)(写真は一部加工)(撮影・菅敏)

 

 両容疑者は日本時間午前0時すぎにフィリピンのニノイ・アキノ国際空港を出発。旅客機に搭乗中の午前2時20分ごろ、機内で別の特殊詐欺事件に絡む容疑で、警視庁から逮捕された。機内では、一般乗客との距離を置くため、小島容疑者が最後尾の座席の真ん中に、渡辺容疑者はその前の席で、周囲を捜査員が取り囲む形で座った。

 午前5時22分、両容疑者は警視庁の捜査員らに囲まれながら、羽田空港内で待ち構える約110人の報道陣の前に姿を見せた。渡辺容疑者は黒のパーカーのフードを被り、黒のズボン、白のサンダルにマスクを着用。終始目を閉じながら、うつむいたまま歩を進めた。小島容疑者は胸元に「1977」とプリントされたモスグリーン色の半袖Tシャツに黒のズボン、茶色のサンダル、マスクを着用していた。側頭部を刈り上げた特徴的な髪形で両腕にはタトゥーが入っていた。両容疑者は報道陣からの呼びかけには応じず、無言で立ち去った。

 その後、入国審査を終えた両容疑者は、別々の車に乗せられて移送。午前6時すぎには渋谷警察署へ到着した。車内では後部座席の真ん中に座った渡辺容疑者は、黒いパーカのフードをかぶったまま下を向いていた。同様に、小島容疑者は終始目を閉じながら、署内に入っていった。

 すでに今村磨人(38)藤田聖也(38)両容疑者は7日に送還、逮捕されており、4容疑者全員の送還が完了した。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【事件・疑惑・「ルフィ」などと名乗り日本の広域強盗事件を指示した疑いのある容疑者】  2023年02月09日  06:51:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【疑惑】:広域強盗、「ルフィ」グループ残る2人逮捕 羽田空港に到着/写真速報中

2023-02-09 06:39:30 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【疑惑】:広域強盗、「ルフィ」グループ残る2人逮捕 羽田空港に到着/写真速報中

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【疑惑】:広域強盗、「ルフィ」グループ残る2人逮捕 羽田空港に到着/写真速報中

 各地で相次いだ広域強盗事件で「ルフィ」などと名乗り犯行を指示した疑いがある4人のうち、警視庁は9日、特殊詐欺事件に絡む窃盗容疑で、フィリピンで拘束されていた渡辺優樹(38)、小島智信(45)両容疑者を逮捕した。日本に移送する航空機内で逮捕状を執行した。7日に逮捕された今村磨人(38)、藤田聖也(38)両容疑者を含め、4人の取り調べを進める。

 フィリピンから強制送還された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せた航空機は9日早朝、羽田空港に到着した。

 警視庁は、フィリピン側が入管施設で4人から押収したスマートフォンやタブレット端末を解析するなどして、特殊詐欺事件に加え、社会を震撼(しんかん)させた広域強盗事件の全容解明を目指す。

 東京都狛江市の自宅で大塩衣与さん(90)が殺害された強盗殺人事件で、男数人が重要参考人として浮上していることも捜査関係者への取材で分かった。いずれも実行役とみられ、一部は他の事件で逮捕されている。大塩さん宅は広範囲に物色され高級腕時計や指輪が奪われたとされる。残されていた足跡から少なくとも4人が関わったとみられ、警視庁が容疑の裏付けを急ぐ。

 捜査関係者によると、2021年夏以降に14都府県で起きた強盗や窃盗の計五十数件は手口や逮捕した実行役らの供述から関連が疑われている。(共同)

8日、フィリピン・マニラの国際空港を警備する治安当局者ら(共同)
8日、フィリピン・マニラの国際空港を警備する治安当局者ら(共同)
8日、フィリピン・マニラの国際空港で、警備する治安当局者ら(共同)
8日、フィリピン・マニラの国際空港で、警備する治安当局者ら(共同)
8日、フィリピン・マニラの国際空港で、記者の取材に応じる当局者ら(共同)
8日、フィリピン・マニラの国際空港で、記者の取材に応じる当局者ら(共同)
フィリピン・マニラの国際空港で記者の取材に応じる当局者ら(左奥)(共同)
フィリピン・マニラの国際空港で記者の取材に応じる当局者ら(左奥)(共同)
渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せて離陸に向かう旅客機(共同)
渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せて離陸に向かう旅客機(共同)
フィリピンから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(撮影・宮地輝)
フィリピンから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(撮影・宮地輝)
フィリピンから強制送還され日本に到着した小島智信容疑者(撮影・宮地輝)
フィリピンから強制送還され日本に到着した小島智信容疑者(撮影・宮地輝)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(右端)と小島智信容疑者(左端)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(右端)と小島智信容疑者(左端)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(右端)と小島智信容疑者(左端)(写真は一部加工)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(右端)と小島智信容疑者(左端)(写真は一部加工)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(前方中央)と小島智信容疑者(後方中央)(写真は一部加工)(写真は一部加工)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者(前方中央)と小島智信容疑者(後方中央)(写真は一部加工)(写真は一部加工)(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せた飛行機(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せた飛行機(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せた飛行機(撮影・菅敏)
フィリピンのマニラから強制送還され日本に到着した渡辺優樹容疑者と小島智信容疑者を乗せた飛行機(撮影・菅敏)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【事件・疑惑・「ルフィ」などと名乗り日本の広域強盗事件を指示した疑いのある容疑者】  2023年02月09日  06:39:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【訃報】:政治ジャーナリスト田勢康弘さん死去、78歳 急性心筋梗塞による心不全

2023-02-09 00:03:20 | 【訃報・告別式・通夜・お別れの会・病死・事故死・災害死・被害による死他】

【訃報】:政治ジャーナリスト田勢康弘さん死去、78歳 急性心筋梗塞による心不全

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【訃報】:政治ジャーナリスト田勢康弘さん死去、78歳 急性心筋梗塞による心不全

 政治ジャーナリストで元日本経済新聞論説副主幹の田勢康弘氏(たせ・やすひろ)さんが8日未明、急性心筋梗塞による心不全のため横浜市の病院で死去した。78歳。

※写真はイメージ※写真はイメージ

 山形県出身。葬儀・告別式は12日午前10時半から横浜市港北区新横浜1の7の5、くらしの友新横浜総合斎場で。喪主は妻悦子(えつこ)さん。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・訃報】  2023年02月08日  22:19:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【訃報】:政治評論家・森田実さん悪性リンパ腫のため死去、90歳 「経済セミナー」編集長経て73年独立

2023-02-09 00:03:10 | 【訃報・告別式・通夜・お別れの会・病死・事故死・災害死・被害による死他】

【訃報】:政治評論家・森田実さん悪性リンパ腫のため死去、90歳 「経済セミナー」編集長経て73年独立

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【訃報】:政治評論家・森田実さん悪性リンパ腫のため死去、90歳 「経済セミナー」編集長経て73年独立

 政治評論家の森田実(もりた・みのる)さんが7日午後2時26分、悪性リンパ腫のため東京都江東区の病院で死去した。90歳。静岡県出身。

 葬儀・告別式は15日午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20、桐ケ谷斎場で。喪主は妻茂子(しげこ)さん。福島県いわき市の東日本国際大の名誉学長を務めており、いわき市でお別れの会が開かれる予定。

森田実さん(共同)

         森田実さん(共同)

 戦後の日本政治史に詳しく、テレビ番組などで「ご意見番」として活躍。政治家の勉強会にも講師として招かれた。

 東大在学中に学生運動に参加。全学連幹部として、東京都立川市の米軍基地拡張計画に住民らが抵抗した「砂川闘争」に加わった。卒業後、日本評論社出版部長や同社の「経済セミナー」編集長を経て、73年に政治評論家として独立した。

 「森田実の永田町政治に喝!」など著書多数。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・訃報】  2023年02月08日  19:51:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【2023年02月07日 今日は?】:第18回冬季オリンピック長野大会開幕、過去最多の72カ国・地域参加

2023-02-09 00:00:40 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2023年02月07日 今日は?】:第18回冬季オリンピック長野大会開幕、過去最多の72カ国・地域参加

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2023年02月07日 今日は?】:第18回冬季オリンピック長野大会開幕、過去最多の72カ国・地域参加

 ◆2月7日=今日はどんな日

  第18回冬季オリンピック長野大会開幕、過去最多の72カ国・地域参加(1998)

ロゴマーク。篠塚正典のデザイン。
開会式での天皇皇后
 長野オリンピックのメダル、木曽漆器セイコーエプソンの精密金属加工技術で製作された[9]。造幣さいたま博物館[10] にて展示。

 ◆出来事

  ▼経済・通貨統合などの道筋を決めた欧州連合(EU)条約調印(1992)▼防衛省が南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報の一部を公表(2017)

 ◆誕生日

  ▼小林稔侍(41年=俳優)▼香坂みゆき(63年=タレント)▼諏訪内晶子(72年=バイオリニスト)▼向井理(82年=俳優)▼加護亜依(88年=タレント)▼仲野太賀(93年=俳優)▼伊波杏樹(96年=声優)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2023年02月07日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする