朝日の姑息浮き彫り!
権力監視のジャーナリズム精神放棄は国民をミスリードする!
日本の新聞・テレビの及び腰はどこから来るか!
日々の報道が国民を怒らせない装置として浮き彫りになってきている!
朝日の社説を読み、やっぱりな!と思いました。一見批判しているようで、実は安倍首相を諭し立ち直りに期待を寄せているのです。この社説を読めば、また安倍首相の、この間の行状を考えれば、このヤジがどのよう思想的背景を持って、どのような意図で行われたか、察知できなければなりません!そのための具体的事実をあげるべきです。そして糾すべきです。
そもそも国権の最高機関、唯一の立法機関、正当に選挙された国民の代表者と言われている国会議員が、しかも国会議員によって選出された総理大臣が、この体たらくで、子どもに範を示すことができるでしょうか。しかも、安倍首相、独特の「道徳」を説いているのです。安倍首相の言っていることに賛成はしませんが、語っている日本語をそのまま使えば、また朝日の指摘していることを踏まえれば、退陣を求めるのは当然ではないでしょうか。
安倍首相が、朝日の、この社説をを読んだ時、どのような感想を持つでしょうか。「何だ、この程度か!」「朝日も大したことはないな!」「撃ち方止め!ということか」となるのではないでしょうか。このような暴言が出たのは、これまでの、安倍首相の発言に対して、新聞・テレビが徹底して検証して批判してこなかったことが、最大の背景にあると確信するものです。
今回の安倍首相の暴挙・暴言は、安倍首相が、国連で「積極的平和主義」の名の下に、戦後70年演説をしている時に、習近平氏が、「南京はどうした」「731はどうなんだ」とヤジったら、国際社会の笑い者になるでしょう。そんなことを言う場ではないからです。失礼・無礼千万ということです。自分の意に反することが行われているからと、全く相手を貶める意図を持った「ヤジ」が許されないことは誰が見ても明らかです。だから国連の権威を汚す行為として中国が貶められることは明らかです。これを「大人げない」などという「批判」が当てはまらないことは当然ではないでしょうか。同時に、このような「ヤジ」を飛ばした習近平氏を、日本国政府は、日本のマスコミはどのように報道するのでしょうか。
そのようなことを想像すると、国権の最高機関という場における、しかも総理大臣という職責を考えると、トンデモナイ発言であることが浮き彫りになります。だからでしょうか。安倍首相は≪謝罪≫したかのような言葉を吐いています。しかし、すでに記事にも書いたように、前原氏とのやり取りを視ると、反省していないこと、国権の最高機関で行った暴挙・暴言であることという自覚は全くありません。
朝日は、このようなことを黙殺して、最後の部分で説諭と激励を行うのです。ここに、朝日の安倍政権に対する応援団として立ち位置が浮き彫りになります。一見すると、批判しているようでありながら、本当のところでは批判でなく応援するのです。「応援型批判」ということです。こうした立ち位置が、駄々っ子の傍若無人ぶりを助長してきたのです。
その行き着く先は、憲法改悪ということを、まだ誰も気づいていないのではないでしょうか。一つひとつを批判しながら、その一つひとつが、どのようにして関連して行われているのか、それがどのような方向に向かっている一つひとつなのか、それまでの一つひとつを視れば明らかなのにですが、そのような思考回路は捨ててしまっているのです。
「木を視て森を観ず、森を視て木を観ず」なのです。国民が安倍首相とのオセロゲームで、どっちが四隅を取ろうとしているのか、どのようにして四隅を狙って打ってきているか、明らかなのに、一つひとつに目を向けさせているのが、朝日の社説と言わなければなりません。繰り返します!本来であれば、辞任すべき、退陣しろ!と要求すべき、そのような暴挙だったということです。
以下ご覧ください。
朝日新聞 首相のヤジ/敵意むき出し華もなし 2015/2/22 4:00
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
先日の衆院予算委員会で、耳を疑う場面があった。
民主党の玉木雄一郎氏が、砂糖業界団体の関連企業から西川農水相への寄付について、「脱法献金だと言わざるを得ない」と追及していた時のことだ。
首相が自席からこんなヤジを飛ばした。
「日教組!」「日教組どうするの、日教組!」
玉木氏は「総理、ヤジを飛ばさないで」と繰り返し、見かねた大島理森予算委員長が「総理、総理も、ちょっと静かに」とたしなめた。
NHKやネットで生中継されていた中でのこと。首相がどうしてこんなヤジを飛ばすのか、多くの人が首をひねったに違いない。
首相の念頭には自民党が野党時代に国会で取り上げた民主党議員と日教組との関係があったようだ。翌日には民主党からの抗議に「今後、静かな討論を心がけたい」と語った。
ヤジは「議会の華」という。ただし、これは言論を生業とする政治家ならではの絶妙な「突っ込み」をたたえる言葉だ。
首相はよく、答弁中のヤジに「私が答えているんですから」と顔をしかめる。それなのに閣僚の疑惑を突かれたからといって敵意むき出しで言い返すのでは、行政府の長としての矜恃(きょうじ)や品位を自らおとしめることにしかならない。
最近の首相発言でもうひとつ気になったのは、中東の過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件にからむ答弁だ。
周辺国への2億ドル支援を表明した首相スピーチによって、人質に危険が及ぶかもしれないとの認識はあったのか。参院予算委での共産党の小池晃氏の問いに、首相はこう答えた。
「小池さんの質問はまるで、ISIL(「イスラム国」)に対しては批判をしてはならないような印象を我々は受ける。それはまさに、テロリストに屈することになると思う」
そうだろうか。むしろ逆に「首相の答弁はまるで、『イスラム国』と闘う首相に対しては批判をしてはならないような印象を我々は受ける」と返したくなってしまう。
後日の衆院本会議で自民党議員が、共産党の志位委員長の質問中に「さすがテロ政党」とヤジを飛ばした。首相の意を忖度(そんたく)したのかどうかは知らないが、悪質なレッテル貼りとしかいいようがない。謝罪に追い込まれたのは当然だ。
国権の最高機関の中での話である。あきれるしかない発言はお断りしたい。(引用ここまで)
安倍首相の軍事戦略・戦術はホントに大丈夫か!
「戦争ごっこ遊び」が浮き彫りに!
こんなデタラメ最高指揮官に命令される自衛官がかわいそう!
日本には戦争・戦闘・武力行使・武力による威嚇がどのような結果をもたらすか、貴重な経験と教訓がたくさんあります。それは1875年江華島時間以後1945年の敗戦までの70年もの間に、軍事・政治・経済・文化(教育・メディア・思想など)がどのようにして戦争に貢献していったか、そしてどのような「惨禍」が創りだされていったか、明らかだからです。
しかし、侵略戦争を正当化する安倍首相派は、この貴重な経験・教訓から何一つ学ぼうとしていません。軍事に至る前にやるべき政治・外交力の軽視、経済力を無視した精神力による戦略なき戦闘・武力行使です。例えば、尖閣諸島について言えば、南太平洋や硫黄島・沖縄戦など、島嶼作戦がどのようなものであったか。「邦人救出」作戦がどのような理由で行われ、結果羽津だったか、脅威を煽ることでナショナリズムに依拠した結果何がもたらされたか。補給と兵站を考慮しない、というか経済力を無視した戦争と戦闘がどのような結果をもたらしたか、明らかです。
では、現在の日本の場合はどうでしょうか?「資源のない」日本が戦争や戦闘・武力行使に耐え得るほどの経済力があるかどうか、です。武力にしても、アメリカの軍需産業から、或は日本の「死の商人」から購入するにしても、「財政危機」下において、クリアーできるでしょうか。消費税しか頼るものがないということになりますが、それは破たんへの道となることは、3%から5%へ、そして8%への増税後の国民生活を視れば明らかです。
国民生活が、これだけ疲弊しているのに、更には巨大地震への備えが焦眉の課題となっている時、原発再稼働への危機が叫ばれている時、国民の目を外に向けさせる意図的な策略で、本当に自衛隊の海外派兵が成功するとは思えません。これは安倍政権の無策を取り繕う策略と視ると、その被害者は自衛官であるということです。彼を将棋のコマのように扱う安倍首相の思想は、カローシ対策を取らない安倍首相の思想と同根です。
何としても、この無謀無策の、策略を止めさせなければなりません!無展望な自衛隊の海外派兵で、自衛隊員を犬死にさせる訳にはいきません!彼らにも幸福追求権、幸せな人生を構築する権利はあるのです。殺されてから『尊崇の念』などと言われても仕方ありません!
安倍首相が、自衛隊の海外派兵は武力行使容認の集団的自衛権行使の「口実」としている様々な「危機的要素」「脅威」について、どのように削減できるか。軍事抑止力でできるか、よくよく検討してみる必要があるでしょう。その点で、中国の故事成語である『矛盾』のお話は参考になります。これは小学校時代に学んだ記憶があります。そうではなく「非軍事抑止力」を使うということです。これこそが第一次世界大戦を経験した人類が編み出した知恵です。第二次世界対戦後の国際法を視れば明らかです。非軍事的手段を駆使した解決方法です。この手段を徹底して使うということです。「対話と交流」、政治・経済・文化の、人間の交流と対話を駆使することです。
以下、ご覧ください。
自衛隊の朝雲新聞「人質救出作戦は無理。現実はハリウッド映画のようにはいかん」。http://www.k2o.co.jp/blog2/2015/02/post-1337.php
安倍発言に自衛隊の現場が戸惑っている。自衛隊の専門紙『朝雲』が、以下を乗せた。http://matome.naver.jp/odai/2142407602954376901
http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/column/sungen/sungen150212.html
『朝雲』は自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える安保・防衛問題の専門紙です。
朝雲寸言
過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。
人質救出は極めて困難な作戦だ。米軍は昨年、イスラム国に拘束されている二人のジャーナリストを救出するため、精鋭の特殊部隊「デルタフォース」を送り込んだが、居場所を突き止められずに失敗した。
作戦に際し、米軍はイスラム国の通信を傍受し、ハッキングもしていたに違いない。さらに地元の協力者を確保し、方言を含めて中東の言語を自在に操れる工作員も潜入させていたはずだ。もちろん人質を救出するためであれば、米軍の武力行使に制限はない。それでも失敗した。
国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい。
これまで国会で審議してきた「邦人救出」は、海外で発生した災害や紛争の際に、現地政府の合意を得たうえで、在外邦人を自衛隊が駆け付けて避難させるという内容だ。今回のような人質事件での救出とは全く異なる。
政府は、二つの救出の違いを説明し、海外における邦人保護には自ずと限界があることを伝えなければならない。私たちは、日本旅券の表紙の裏に記され、外務大臣の印が押された言葉の意味を、いま一度考えてみる必要がある。
(2015年2月12日付『朝雲』より) (引用ここまで)
戦略・戦術批判を許さない最高指揮官安倍首相の無能を晒す!
自衛隊の『朝雲』新聞は「問題の記事」を削除した!←安倍官邸が目論む「シリアでの人質救出作戦構想」に楯突く記事だからだ。本稿では、その記事を再現し採録する。自衛隊の正論派達よ!この恨み、忘れるでないぞ!(飯山一郎)http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7742.html
自衛隊の準機関紙「朝雲」が「自衛隊に人質救出作戦はムリ」と冷静に指摘し話題に更新日: 2015年02月22日 http://matome.naver.jp/odai/2142407602954376901
自衛隊の準広報紙「朝雲」が苦言 邦人救出議論「現実味に欠ける」 12日付コラム 2015年2月19日(木)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-19/2015021901_06_1.html
自衛隊の機関紙が安倍首相の非現実的安全保障政策を批判!「人質救出に自衛隊」は無責任と【この記事のキーワード】安倍晋三, 自衛隊, 野尻民夫2015.02.18 http://lite-ra.com/2015/02/post-878.html
防衛省・自衛隊60周年記念航空観閲式での安倍首相の訓示(首相官邸HP「政府インターネットTV」より)
「朝雲」は1952年に警察予備隊(自衛隊の前身)の機関紙として創刊された日本で唯一の自衛隊専門紙だ。現在は民間の朝雲新聞社に発行元が委譲されているものの、今も防衛省共済組合を通じた自衛隊内での購読がほとんどで、紙面も自衛隊の訓練・活動報告や隊員の寄稿が中心。事実上の自衛隊機関紙といっていいだろう。
その「朝雲」が連日の国会での机上の空論のような安全保障論議が聞くに堪えなくなったのか、チクリと安倍政権批判を展開し、防衛関係者の間で話題となっている。
「朝雲」は毎週木曜日発行で、問題のコラム「朝雲寸言」が掲載されたのは先週2月12日付の紙面だった。
〈過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件は残念な結果となった。悔しい気持ちはわかるが、自衛隊が人質を救出できるようにすべきとの国会質問は現実味に欠けている。〉(同コラムより)
と、書き出しからいきなり「国会質問は現実味に欠ける」とバッサリ。以後、軍事力による人質救出がいかに不可能かが論理立てて書かれている。
それによると、米軍が昨年、米国人ジャーナリスト救出のために精鋭の特殊部隊「デルタフォース」を送り込んだが、そもそも人質の居場所さえ突き止められずに作戦は失敗したという。米軍は当然「イスラム国」の通信を傍受し、ハッキングも駆使しながら情報収集してもダメだった。さらには地元協力者を確保し、方言を含めたあらゆる言語を操れる工作員を潜入させていた。米軍の武力行使は自衛隊と違って制限がない。それでも、人質を救出はできず失敗した。
〈国会質問を聞いていると、陸上自衛隊の能力を強化し、現行法を改正すれば、人質救出作戦は可能であるかのような内容だ。国民に誤解を与える無責任な質問と言っていい。〉(同コラムより)
文章の名目上、批判の矛先は「質問者」に向けられる形になっているが、真のターゲットが安倍晋三首相であることは疑いない。なにしろ、「人質救出に自衛隊を」と言いだしたのは、安倍首相本人だからだ。事件発覚直後の1月25日、NHKの『日曜討論』に出演し、通常国会での安全保障と集団的自衛権関連法案の成立に向けた意気込みを問われ、いきなりこう言いだしたのだ。
「この(テロ殺害事件)のように海外で邦人が危害に遭ったとき、自衛隊が救出できるための法整備をしっかりする――」
大手メディアはほとんどスルーだったが、とんでもない発言だ。安倍首相の頭の中では安全保障や集団的自衛権とテロ人質事件がごっちゃになっているようなのだ。その点、前出のコラムは論点をきちんとこう整理している。
〈これまで国会で審議してきた「邦人救出」は、海外で発生した災害や紛争の際に、現地政府の合意を得たうえで、在外邦人を自衛隊が駆け付けて避難させるという内容だ。今回のような人質事件での救出とは全く異なる。〉(同コラムより)
そして、次の結論を安倍首相も心に刻むべきだ。
〈政府は、二つの救出の違いを説明し、海外における邦人保護には自ずと限界があることを伝えなければならない。私たちは、日本旅券の表紙の裏に記され、外務大臣の印が押された言葉の意味を、いま一度考えてみる必要がある。〉(同コラムより)
いまさらこんな当たり前のことを指摘されなければいけないような人物が自衛隊の“最高指揮官”だというのだから、なんとも恐ろしい話ではないか。(野尻民夫)(引用ここまで)
「切れ目なく国民の命を守る」などとエラソーナこと言っているが…
違憲の自衛隊が憲法遵守義務を果たすために何をなすべきか!
憲法否定の安倍首相に憲法教育を求めるのはムリだな!
北朝鮮のゲイ軍人画像に世界が注目 前線で火を噴く「愛の砲火!!」 (写真はアクセスして)
高英起 | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
2015年1月22日 13時7分http://bylines.news.yahoo.co.jp/kohyoungki/20150122-00042446/最近、「北朝鮮のゲイ軍人」というタイトルの画像が世界中のネットで話題を集めている。
その画像とは軍事境界線の韓国側に設置された監視カメラに写ったものだ。
2人の朝鮮人民軍男性兵士が抱き合ってキスをしているようだ。
片方の兵士は下腹部あたりをまさぐっている。
下腹部をまさぐりながらキスをしたりしている。
ヤバい!と思ったのか、一人がはねつけているようだ。
画像の質が鮮明ではないのでよくわからないが兵士がテレ笑いしているように見える。
何事もなかったかのように行進してその場を去る二人の兵士達。彼らがどのような感情を持って抱き合っているのかは当人にしかわからないが、緊張した最前線での微笑ましい光景と言える。北朝鮮では公式的に同性愛が弾圧の対象となったことはないが、ゲイ文化にみられる消費至上主義や階級差別、無秩序な性といった特質は受け入れられないとしている。だとするとこの光景は「前線で燃え上がる禁断の愛」なのかもしれない。この写真を見た日本人のゲイ男性は次のように語る。「もしゲイカップルだとしたら『がんばって!』の一言をかけてあげたい」
日本で唯一の北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。1966年大阪生まれの在日コリアン2世。98年から99年まで中国吉林省延辺大学に留学し、北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮内部情報を発信する。帰国後は、テレビ・ディレクターと活動しながら北朝鮮取材を進めるが、中朝国境での活動が北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受けている。北朝鮮問題を中心にフリージャーナリストとして週刊誌などで取材活動を続けながら、テレビやラジオのコメンテーターも務める。主な著作に『コチェビよ、脱北の河を渡れ ―中朝国境滞在記―』(新潮社)『金正恩 核を持つお坊ちゃまくん、その素顔 』(宝島社)(引用ここまで)
テレビのワイドショーとニュースになりましたか?
この手の事件、他の公務員が起こせばどうなりますか?
護衛艦でわいせつ行為 上官に見つかる [2015年2月19日12時21分]http://www.nikkansports.com/general/news/1436449.html
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/42850999.html
海上自衛隊大湊地方総監部(青森県むつ市)は19日、護衛艦「まきなみ」で同僚の女性隊員とわいせつ行為をしたとして、同艦の20代の男性海士長を停職8日の懲戒処分にした。 総監部によると、海士長は昨年12月14日午後8時ごろ、航行中の護衛艦で当直勤務中にもかかわらず、持ち場を離れ、女性隊員とわいせつな行為をしたという。上官に見つかった。 海士長と女性は「お互いに同意があった」と話しているという。総監部は19日までに女性隊員も懲戒処分にしたが、勤務時間外だったことなどを理由に、処分内容を明らかにしていない。(共同)(引用ここまで)
【イラク派兵】心配される自衛隊員の買春、性犯罪【復興するのは売春施設だけ?】http://www.asyura2.com/0401/war48/msg/561.html
異常に高い自殺率! 自衛隊がひた隠しにする虐待、いじめの陰惨な実態 2014.09.03
横須賀基地に続いて沖縄基地でも……相次ぐ海上自衛隊のいじめ体質の背景に隠された"欠陥護衛艦"の実態 2014.09.05
「恥辱写真をグループ公開」LINEを利用した自衛隊イジメの実態DMMニュース 2015.01.14 08:50 http://dmm-news.com/article/908533/
万引の女性海自隊員ら懲戒 食料品や本、現金盗む 2015.1.14 20:49更新http://www.sankei.com/affairs/news/150114/afr1501140040-n1.html
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