テレビに不慣れなSEALDs奥田愛基くんに難癖をつけた!
左派より田崎氏の焦りはデタラメ・スリカエに浮き彫り!
SEALDs奥田愛基くんバッシングが始まるぞ!
何故か!
安倍政権によって目の上のタンコブだからだな!
「夜な夜な飲み会」でバッシング方針確立か!?
では、どのような対策が必要か!
安倍退陣を迫る運動を事実に基づいて報道させることだ!
田崎氏の大ウソは以下の記事をご覧ください!
FNN集団的自衛権行使賛成論者の田崎史郎氏も法案は判らないという戦争法案を採決できるか! (2015-09-11 14:41:18 | マスコミと民主主義)
時事通信は選挙戦をどのように報道しているか。その1 2014-12-05 23:43:00 | 2014総選挙
時事通信は選挙をどのように報道しているか その2 2014-12-07 23:24:12 | 2014総選挙
時事通信は選挙をどのように報道しているか その3 2014-12-14 18:21:42 | 2014総選挙
公平さを装ったNHKの党首第一声の編集記事を検証する!有権者はどう受け止めるか! 2014-12-02 23:17:04 | 2014総選挙
中立を装ったNHKのいかさま選挙報道!対決点ボカシで国民の熱狂を削ぎ安倍政権を応援! 2014-12-02 22:55:53 | 2014総選挙
NHKは各党の政策をどのように報道したか。争点は明確にしたか!? 2014-11-24 22:58:36 | 2014総選挙
現代は情報戦時代!安倍首相の情報操作を逆手に取るかしこさ・したたかさを!マスコミ対策が選挙の帰趨を! 2014-11-20 10:26:48 | 2014総選挙
安倍退陣ラインを争点化していない全国紙の争点ボカシ!消費税増税の失敗を追及せず! 2014-11-18 23:53:34 | 2014総選挙
安倍首相・過半数を維持できなければ退陣!無責任浮き彫り!負ける選挙前提なら総辞職だ!通信社版 2014-11-18 23:22:10 | 2014総選挙
容易周到に仕組まれた「今しかない解散」!リードしているのは国民世論!偽装偽造の内閣支持率! 2014-11-15 08:31:12 | 2014総選挙
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2014年総選挙結果とこれまでの国政選挙結果比較一覧 安倍自公政権は? 2014-12-16 23:50:28 | 2014総選挙
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自民党圧勝と歪曲した選挙特番も酷かったが、安倍首相の他人の意見無視はもっと酷かった! 2014-12-15 13:42:37 | 2014総選挙
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安倍政権の政策はFNNと産経でも支持されていない!?しかし議席だけ掠め取る!偽装詐欺選挙! 2014-12-12 22:51:19 | 2014総選挙
消費税増税やむなし論を煽る毎日ボートマッチ「えらぼーと 2014衆院選」!そのトリックの犯罪性を暴く! 2014-12-12 12:45:41 | 2014総選挙
世論誘導装置満載!情報をマスコミが垂れ流しつぶやきを操作する証拠記事! 2014-12-11 18:27:13 | 2014総選挙
難癖をつける前にコメンテーターを公平に!
SEALDs奥田愛基氏の発言をもっと保障すべきだな!
人数と発言を比べると、アンフェアーだな!
それにしてもSEALDsがテレビに出るとは…!
田崎史郎氏「安保に関しては政権発足時から明言されていた」「現実問題として中国は脅威」 SEALDs奥田愛基がフジ「みんなのニュース」出演 事実誤認や反対派の印象操作が多数露呈し注目集める
左派よりメディアの田崎氏に事実関係を突っ込まれるSEALDs奥田愛基 存在感示せず
9日に放送されたフジテレビ「みんなのニュース」にSEALDs奥田愛基が登場し話題になった。
特に注目を集めたのが、奥田愛基自身が事実誤認をしていたり日頃から大衆やメディアを通して反対派に都合がいいように印象操作を行っているであろう事が露呈したことであった。
面白いのが左派よりの時事通信社の田崎氏が事実関係に関しては感情論ではなくしっかりと論理的にこたえた姿が放送された部分だ。
また、先日から話題になっている「資金面はどうなっているのか?」「中国の問題をどう捉えているのか?」「国政選挙に関してどう考えているのか?」等に突っ込む番組構成や質問は視聴者が気になっている部分であったりとSEALDsがどのように応えるのかが注目を集めた。
主な発言は以下のようなもの(要約)
SEALDs奥田愛基
「安保法案は明確な憲法違反とみなさんが言われている。集団的自衛権の説明を自民党事態が理解されていない」
「集団的自衛権は自国が攻撃されていないのに他国に攻撃にしにいくことなんです。個別的自衛権の範囲内で国を守るのにおかしい。」
「日本の国会がはじまる前に米国議会で安保法案を通すという発言している。」
「前回の選挙はアベノミクス選挙と言われて、アベノミクスが争点になっていた。過去最低の投票率だった。」
「前回の選挙の時に安保法案が争点になっていたか?テレビでも取り上げられていなかった」
「(中国の脅威に関して江上剛の質問を受けて)中国と日本の関係性は考える必要があるが、そのために中東や南スーダンにいくのは日本の国益に関係するのか?と思います」
「二割の得票率で7・8割の議席をとっているという自民党の政治のしかた。政治バランスがおかしくなっていると思うんです。」
「安倍さん個人の意志とかやりたいっていう気持ちのために国民全員がなぜ付き合わなければならないかというのはおかしい」
時事通信・田崎史郎氏
「奥田愛基さんの活動は否定しません」
「現実問題として中国の問題、政府はあまり公式に言えないけれども、その対案が野党からも出てこないんですね。」
「米議会で演説されている事がピックアップされるが、その前からずっと安保法案に関しては言われている。議会演説ばかりがピックアップされてそう思う人が多い。」
「集団的自衛権を行使しないと日本を守れないという局面もあるというのが政府の解釈」
「安保11法案は確かにわかりにくい。「存立危機事態」と「重要影響事態」が難しい」
「政権発足直後から安保法制に関してはやりたいと言われていて、支持率がどれだけ下がってもやらねばいけないという思いで総理がやられている。」
「(でも短く言うと 安倍さん個人の意志とかやりたいっていう気持ちのために国民全員がなぜ付き合わなければならないかという問に関して)選挙で選ばれたから」
江上剛氏
「SEALDsさんのHPを見させていただいて中国は政治体制は違うけど経済パートナー重要として、いたずらに煽り立てるのはいけないという主張ですよね。でもイタズラに煽り立ててるのは中国だと思うんですね。」
「対話と強調だけでは無理だから集団的自衛権や安保法案改正の必要がある」
「国民の二割で今の政権ができているとHPにかかれていますよね。16日に法案が決まれば次の衆議院選挙で野党の結集をはかり政権交代を目指すのはどうか」
伊藤アナ
「(賛成派・反対派)どちらも平和を掲げている。」
これらの上記発言に奥田愛基やSEALDsを支持する人からは
みんなのニュースがSEALDsを叩いてた。若者の正論を弾圧するとはみぐるしい。SEALDsの方が客観的で大人対応していた。「弱い者いじめをする者を大人とは言わない」SEALDsの人気が上がるはず。チャンネル変えよ。(原文ママ)
さっきのみんなのニュース、安部が選挙(国民の意志)で選ばれた、とぬかしてた。確かに。自民党の中の選挙でな。自民党の意志が国民の意志だとも?ふざけるな。国民の意志と言うなら、国民投票で総理大臣を選ばせろ。安部になど、絶対投票しない。フジテレビ、時事通信、思い上がるな。(原文ママ)
フジテレビみんなのニュース、シールズ一人に大の大人が総掛かりで必死だね!明らかに政権よりを断言したねフジテレビ。 なんとか誘導しようとしてたけど。彼はキチンと勉強しているから、論破?されてたね残念ながら逆効果でした。(原文ママ)
#みんなのニュース に出たSEALDs奥田愛基くんの何が悲しいって、安倍総理支持者でもなく右翼でもないどちらかというと左寄りのはずの田崎史郎に論破されてるところですよ。どうしてそうなった(原文ママ)
という感想が多く、感情論での反発が多く流れたが、現実問題やデータ、国際情勢に関する現状分析がなぜ「弾圧」「イジメ」になるのだろうか?そのあたりがよくわからない。
TBS・テレ朝などの左派メディアは反対派の意見しか出さないが、“最近の”フジテレビは報道番組系は賛否どちらのコメンテーターを擁立する事が多く、本来の報道の仕方であると考える声が多い。(その限りではないが)
奥田愛基は中国の「脅威」になると明言せず口を閉ざし「PKOの話にすり替える」こととなり違和感を感じるものとなった。この発言には中国を批判すると何かまずい事があるのかという憶測が流れることとなった。また、放送後に
選挙で勝ったら、なんでもして良い訳じゃないでしょうよ…。
と言い訳がましく立憲主義の否定ともおける発言を行い失笑をかった。
左派よりの田崎氏からも事実誤認や間違いを指摘されるSEALDs奥田愛基の存在感はこの番組で目立つことはなかった。



ふかぼり 国民の多くが反対...安保法案成立は是か非か FNN
来週にも参議院で採決、成立する見通しの安保関連法案。
各社の世論調査では、今国会での成立について反対が上回る中で、安保法案の成立の是非を、時事通信社の田崎史郎氏、そして法案反対のデモを行っている「SEALDS」の奥田愛基氏(23)とともに「ふかぼり」ました。
出演者:田崎史郎氏 時事通信社 特別解説委員
奥田愛基氏 「SEALDS」中心メンバー 明治学院大学4年
コメンテーター:江上 剛氏、犬山紙子氏、永島昭浩氏
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00302544.html
政権からカネをもらって「政治的中立」は大ウソだな!
こんな御仁をテレビがもてはやすのは憲法違反だろう!
自民党安倍政権はやらせ報道で維持温存されている!
後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの札付き「悪徳政治記者」、つまり、誰かに、カネで雇われた「情報宣伝工作員」と思われる。テレビ報道番組を中心にした彼等の「小沢バッシング工作」は、根拠のない誹謗中傷だらけで、その捏造報道は目に余るものがある。http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120701
後藤謙次(元共同通信)、田崎史郎(時事通信)、伊藤惇夫(元民主党職員)。この三人は、昨日、今日と、テレビに出ずっぱりのようだが、実は、「小沢夫人の離縁状」を真に受けて、「それでも男か『小沢一郎』」なるトンデモ記事を掲載した、あの「週刊現代」(6/30日号)にも三人揃って登場し、立花隆と共に、「小沢一郎は放射能が怖くて逃げた」「小沢一郎は政治家失格だ」「小沢一郎は終わった」などと、誰かの「指令」を受けた情報工作員のように、まったく同じような台詞を繰り返している。そのコメントには、何の特色も個性もない。台本通りの台詞が三つ並んでいる。この三人は、テレビでも同じような台詞を繰り返しているところを見ると、明らかに、何者かには買収された情報工作員でしかないことが分かる。そもそも、今、日本のテレビの報道番組やニュース番組に、コメンテーターか解説者として、しかもレギュラーか準レギュラーとして登場するということ自体が、かなり怪しい。要するに、この連中は、自分の頭で考えたこともなく、当然、自分の意見も持ち合わせていない。誰かに指令されたであろう台詞を、つまり決まりきった、ステレオタイフな意見を、忠実に繰り返すだけである。御用文化人の典型的な姿がここにある。これが、今の日本で、政治や政治家についてもっともらしく語る「政治記者」とか「政治評論家」の実態である。日本の政治の貧困化は、こういう奴隷化した「政治記者」とか「政治評論家」、そしてそういう「政治記者」とか「政治評論家」しか使わなくなっているテレビや新聞などのマスコミの知的堕落にあると言わなければならない。(続く)
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