気ままに菓子作り

差し上げて喜んでもらえ、たまにはほめられて満足してます

定例蝶観察会

2010-10-18 09:17:17 | グリーン

朝晩はすっかり秋の気配
昨日は観察会に出席いたしました
秋のテーマにぴったり 歩き始める前のお話が赤とんぼでした
アカトンボと一くぐりに言いますが7種類ほどあるようです
当地で現在見られるのはアキアカネ ナツアカネ マユタテアカネ
ヒメアカネ ノシメトンボ ヤマアカネだそうです
飛んでいるを区別するなんって無理な話ですよね
先生はこの日のために採取(この言葉で良いのかどうか?)して
標本にして持参くださいました
最近アキアカネが減っているというニュースが報じられました
温暖化とか産卵の環境が少なくなっているのが原因らしいのですが…
アキアカネという言葉は知ってましたがど素人の私はナツアカネを知りませんでした
確かに8月頃から庭に飛んで来るのを見てこんな暑くってもアカトンボと?思ってました
ナツアカネもアキアカネも6月頃孵化してアキアカネは暑さに弱いので
30度超すと高原や涼しいところに避暑に出かけ涼しくなる9月頃里に下りてくると…
ようするに9月頃になるとアカトンボだと思っても2種類が混在しているのだと思いました
違いは胸の模様にある黒い線の形で判別するようです
実際見せて頂きましたが2本線の1本の上部がナイフのように斜めになっているのはアキアカネ
横に切れているのがナツアカネ
ナツアカネの♂(オス)は成熟期になると体が真っ赤目まで赤くなる
アキアカネの♂は体は橙色 両者のメスは同じ色で区別がつかない
これだけはなんとなく分かりました
後分かりやすいのはマユタテアカネ 顔に黒いポチポチがあります
今日はアカトンボも採取して区別をしてみましょうとの提案でした
お勉強が長くなりましたが出発
その前に先生が持参されたシロダモにくっついている10/5に蛹になったアオスジアゲハ
蛹の状態で越冬するようです

            
   
                     アオスジアゲハの蛹

            

                 公園の入口に咲いていたツリガネニンジン

            

                  萩の花にヤマトシジミ

            

                  ゴマダラチョウの幼虫
      最近アカボシゴマダラばかり見ていましたがこれは地上に下りて木の葉の下で蛹で越冬します

            

                      キタキチョウ
                 秋型はそばかすだらけです

            

                  クロコノマの蛹
            翅の模様がすけて見えます
            羽化間近いので連れて帰りました
            只今我が家の飼育鉢でその瞬間を待ってます

            
  
                 センダングサにキタテハ
            ミカン畑にナガサキアゲハが蜜を吸いに来てました
            レモンの花でした

            


            

                  ツマグロヒョウモン♀

           最後に先生がトンボをゲット  
           1分順番に観察して回答を・・・・
           胸の模様を見てナツアカネかアキアカネか判断に困る
           両者ではないこと確認 顔に黒い点々があることからマユタテアカネであることが判明
           良かった 良かった  

コメント
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