NHKの教育テレビ「おかあさん○いっしょ」でやってる、ピーナッツのカウボーイ(?)キャラが取るポーズを真似するコーナー。知ってます?
発達センターのグループ療育の時に、あれと同じように椅子に座ったまま先生の取るポーズを見て真似るんだけど、バンビだけこれができない。
先生が「まねっこピー○ッツ!」と言って、例えば右手は頭、左手はほっぺに。みんな真似してるのにバンビだけ笑って見ているか(つまりできないからやらない)、両手が頭だったり。
また先生が「まねっこピー○ッツ!」と言って、今度は右手を上に、左手を横に。これまた同じ。(両手を口に当てているのは何故?
)
相変わらず「目と手の協応」が苦手なバンビ。
相手(先生)のポーズを目で見て、それと同じことを手でするというのは、目と手のリンクがうまくできてないと難しいということ。
特にバンビの場合は、両手が同じになってしまう傾向があるらしい。(手の動きそのものが未熟。)
それと注視すること自体もまだまだ課題ありで、どうやらバンビは耳の情報(つまり音)に引きずられがち。
平均台を渡りながら他のこと(人の動きとか)が気になって集中できないとかね。
じゃあどうしたらいいかというと、これもまた回を重ねていくしくないのだとか。
バンビはプライドが高いというか気難しいところがあって、自分ができないとなると頑なにやろうとしなくなるところがあるんだけど、だからしつこく強要しないで、1日別に1回か2回でもいいから楽しんでやれるようにやってみたらいいというのが先生のアドバイス。
特に「まねっこ○ーナッツ!」は、バンビが自分の姿を鏡で見られるように工夫するといいらしい。
”オイラと勝負だ!マネマネ~♪ いかしたポーズだ!マネマネ~♪” がんばります。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp

発達センターのグループ療育の時に、あれと同じように椅子に座ったまま先生の取るポーズを見て真似るんだけど、バンビだけこれができない。

先生が「まねっこピー○ッツ!」と言って、例えば右手は頭、左手はほっぺに。みんな真似してるのにバンビだけ笑って見ているか(つまりできないからやらない)、両手が頭だったり。

また先生が「まねっこピー○ッツ!」と言って、今度は右手を上に、左手を横に。これまた同じ。(両手を口に当てているのは何故?

相変わらず「目と手の協応」が苦手なバンビ。

相手(先生)のポーズを目で見て、それと同じことを手でするというのは、目と手のリンクがうまくできてないと難しいということ。
特にバンビの場合は、両手が同じになってしまう傾向があるらしい。(手の動きそのものが未熟。)
それと注視すること自体もまだまだ課題ありで、どうやらバンビは耳の情報(つまり音)に引きずられがち。
平均台を渡りながら他のこと(人の動きとか)が気になって集中できないとかね。
じゃあどうしたらいいかというと、これもまた回を重ねていくしくないのだとか。
バンビはプライドが高いというか気難しいところがあって、自分ができないとなると頑なにやろうとしなくなるところがあるんだけど、だからしつこく強要しないで、1日別に1回か2回でもいいから楽しんでやれるようにやってみたらいいというのが先生のアドバイス。

特に「まねっこ○ーナッツ!」は、バンビが自分の姿を鏡で見られるように工夫するといいらしい。
”オイラと勝負だ!マネマネ~♪ いかしたポーズだ!マネマネ~♪” がんばります。

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