まだバンビが小さくて、発語がないことに悩んでいた頃
ネットでマカトンとか絵カードについて調べていて、ダリママさんという方の「絵カードのおうち」というサイトにたどり着いたんだよね...。
そのサイトに載っていた「オランダへようこそ」という詩を読んで、涙が止まらなかった。
元は ダウン症児のお母さん、エミリー・パール・キングスレーさんが1987年に書いた文章なんだそうで
最近は いろんな英訳がアップされているのを見るけど
私はこのダリママさんの超訳と追記が好きで(勝手にリンクも貼ってるけど)改めて紹介したいと思います。
→ オランダへようこそ!
原文を読みたい方はこちらのななめさんのブログをご参照 → ゆっくり・のんびり ~ダウン症児の子育て日記~
我が子の障害を受容する。
それは 親にとって最初の、そして最大のハードルなんじゃないかと思う。
なんで私が... なんでこの子が...
何がいけなかったの? どうしたらいいの?
答えのない問いを繰り返し そのループからなかなか抜け出せない。みんなそうだよね。
オランダの良さに気付いても
イタリアへ行くはずだったのに。 あぁ、ここがイタリアだったら。
その気持ちは なかなか消せない...。
それでも、まぁ時が経てば 親も強く、たくましくなって
最終的には「住めば都」に落ち着くものですが。
新しいママ・パパに伝わればいいな と思ってます。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
ネットでマカトンとか絵カードについて調べていて、ダリママさんという方の「絵カードのおうち」というサイトにたどり着いたんだよね...。
そのサイトに載っていた「オランダへようこそ」という詩を読んで、涙が止まらなかった。
元は ダウン症児のお母さん、エミリー・パール・キングスレーさんが1987年に書いた文章なんだそうで
最近は いろんな英訳がアップされているのを見るけど
私はこのダリママさんの超訳と追記が好きで(勝手にリンクも貼ってるけど)改めて紹介したいと思います。
→ オランダへようこそ!
原文を読みたい方はこちらのななめさんのブログをご参照 → ゆっくり・のんびり ~ダウン症児の子育て日記~
我が子の障害を受容する。
それは 親にとって最初の、そして最大のハードルなんじゃないかと思う。
なんで私が... なんでこの子が...
何がいけなかったの? どうしたらいいの?
答えのない問いを繰り返し そのループからなかなか抜け出せない。みんなそうだよね。
オランダの良さに気付いても
イタリアへ行くはずだったのに。 あぁ、ここがイタリアだったら。
その気持ちは なかなか消せない...。
それでも、まぁ時が経てば 親も強く、たくましくなって
最終的には「住めば都」に落ち着くものですが。
新しいママ・パパに伝わればいいな と思ってます。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com