幼児グループでの親子遊び。
母×2人VS子供×2人で、クマとうさぎのプラカードを1つずつ拾ってカゴに入れ、時間内に多く拾ったチームの勝ちというゲーム。
バンビは1度に1本しか拾えないというのがなかなか理解できない様子。
両手に1本ずつ拾おうとして、何度も先生に注意される。
ルールを理解できてないからなのか、急ぐあまりついついそうなるのか...よくわかわないけど。
そして、”多く拾う”ということよりも、”最後の1本を取る”ということに強いこだわりを見せる。
母親達は子どもに花を持たせたくて、拾う本数を様子見て加減してるから、子どもの方が取った本数は多いんだけど、バンビはとにかく最後の1本を取れなかったことで悔しくて大泣き。
2回やって2回とも。
次は、紙テープで作った尻尾を親子で取り合うしっぽとりゲーム。
最初は私が付けて、バンビが取る。これはご機嫌。
攻守入れ替えて、バンビのしっぽを私が取ったら”ダメーっ”とまたまた大泣き。
”取られて悔しくても泣くのはガマンだよ”って先生に言われてたのになー。
以前は勝ち負けの意味もわからず、ただゲームの内容を楽しんでいただけのバンビだけど、最近は負けるとすごく悔しがり、悔しい気持ちをそうやって表現するようになってきた。
それはそれで1つの成長だと思うから、今は見守ってあげたいと思う。負けて悔しいという気持ちは成長につながるわけだし。
ただ、PWSの人の中には 贔屓のチームが負けると大変で、翌日外出もままならないようなこともあるって聞いたから...
度を越した勝敗へのこだわりにならないでいてくれるといいなぁと思う。
早いうちから”ゲームは勝つこともあれば負けることもある”ってことを教えないといけないと思うし、負けて悔しい時その気持ちをどういう形でなら(どこまでなら)表現していいとか教えることも大切なんだろうな。
”悔しい”って口にするのはいいけど、叩いたり物を投げたり壊したりするのはいけないとかね。
気持ちが納まらなかったら人のいないとこで大きな声を出すのはOKとか、教育テレビの番組でもそういうのやってたなー。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp
母×2人VS子供×2人で、クマとうさぎのプラカードを1つずつ拾ってカゴに入れ、時間内に多く拾ったチームの勝ちというゲーム。
バンビは1度に1本しか拾えないというのがなかなか理解できない様子。
両手に1本ずつ拾おうとして、何度も先生に注意される。
ルールを理解できてないからなのか、急ぐあまりついついそうなるのか...よくわかわないけど。
そして、”多く拾う”ということよりも、”最後の1本を取る”ということに強いこだわりを見せる。
母親達は子どもに花を持たせたくて、拾う本数を様子見て加減してるから、子どもの方が取った本数は多いんだけど、バンビはとにかく最後の1本を取れなかったことで悔しくて大泣き。
2回やって2回とも。
次は、紙テープで作った尻尾を親子で取り合うしっぽとりゲーム。
最初は私が付けて、バンビが取る。これはご機嫌。
攻守入れ替えて、バンビのしっぽを私が取ったら”ダメーっ”とまたまた大泣き。
”取られて悔しくても泣くのはガマンだよ”って先生に言われてたのになー。
以前は勝ち負けの意味もわからず、ただゲームの内容を楽しんでいただけのバンビだけど、最近は負けるとすごく悔しがり、悔しい気持ちをそうやって表現するようになってきた。
それはそれで1つの成長だと思うから、今は見守ってあげたいと思う。負けて悔しいという気持ちは成長につながるわけだし。
ただ、PWSの人の中には 贔屓のチームが負けると大変で、翌日外出もままならないようなこともあるって聞いたから...
度を越した勝敗へのこだわりにならないでいてくれるといいなぁと思う。
早いうちから”ゲームは勝つこともあれば負けることもある”ってことを教えないといけないと思うし、負けて悔しい時その気持ちをどういう形でなら(どこまでなら)表現していいとか教えることも大切なんだろうな。
”悔しい”って口にするのはいいけど、叩いたり物を投げたり壊したりするのはいけないとかね。
気持ちが納まらなかったら人のいないとこで大きな声を出すのはOKとか、教育テレビの番組でもそういうのやってたなー。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp