前の記事にも絡むけど、”子ども達の理解”のこと。
8月末に幼児グループ主催の講演会がありオットが出席した。
タイトルは「なぜ親が地域で元気にネットワークを作るといいのか」で、講師は白梅学園大学子ども学部発達臨床学科の掘江まゆみ教授。
で、その時紹介されたのが 障害理解絵本「本当にあった話だよ」
詳しいことはわかならいんだけど
どうも白梅学園大学の平成19年度文部科学省現代GP選定プロジェクト「アートでつくる障害理解社会の創成」の一環として制作されたものみたい。
プロジェクトについて詳しくは 白梅学園大学のホームページを見てみてください。
→ 白梅学園大学ホームページ (右側の現代GPのところをクリック)
で、この「本当にあった話だよ」は小学生(地元限定なのかな?)に配布されてるらしいんだけど、デジタルブックとしても公開されているので、皆さん是非!読んでみてください。
→障害理解絵本「本当にあった話だよ」デジタルブック
どれもいいんだけど、特に第5話の「勝利の女神の話」には大泣きでした。
講演会の時、先生は「小学生は障害者のことを感覚的に知る。その子にも暮しがあり、その思いの中に親がいることを...。」と話されていたそうです。
(幼児グループの会報から勝手にパクって宣伝してます。ごめんなさい。)
”障害のことを理解してもらい、共に安心して暮らせる地域づくり”
そのためにできることを、自分が今できることからやってみよう。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp
8月末に幼児グループ主催の講演会がありオットが出席した。
タイトルは「なぜ親が地域で元気にネットワークを作るといいのか」で、講師は白梅学園大学子ども学部発達臨床学科の掘江まゆみ教授。
で、その時紹介されたのが 障害理解絵本「本当にあった話だよ」
詳しいことはわかならいんだけど
どうも白梅学園大学の平成19年度文部科学省現代GP選定プロジェクト「アートでつくる障害理解社会の創成」の一環として制作されたものみたい。
プロジェクトについて詳しくは 白梅学園大学のホームページを見てみてください。
→ 白梅学園大学ホームページ (右側の現代GPのところをクリック)
で、この「本当にあった話だよ」は小学生(地元限定なのかな?)に配布されてるらしいんだけど、デジタルブックとしても公開されているので、皆さん是非!読んでみてください。
→障害理解絵本「本当にあった話だよ」デジタルブック
どれもいいんだけど、特に第5話の「勝利の女神の話」には大泣きでした。
講演会の時、先生は「小学生は障害者のことを感覚的に知る。その子にも暮しがあり、その思いの中に親がいることを...。」と話されていたそうです。
(幼児グループの会報から勝手にパクって宣伝してます。ごめんなさい。)
”障害のことを理解してもらい、共に安心して暮らせる地域づくり”
そのためにできることを、自分が今できることからやってみよう。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp