バンビが入学する予定のF小学校の説明会は18日ということだったので、それまでにバンビの支援に関しての情報をまとめた「サポートブック」を作ろうと思っていた。
そしたら金曜にF小の先生から電話があり、「その案内は間違いで実は月曜日なんです。」って言われて超ビックリ!
何ですとー
月曜のことを金曜に言われてもさー。学務課一体何やってんの?
って怒っても仕方ない。とにかく作らないと...。
図書館で「サポートブック」に関する本を借りてきといて良かった。
うちの区は数年前から「連携ファイル」というシステムが導入されて、就学前 幼稚園・保育園の先生や療育機関の先生に子どもの様子や支援に関する情報を「アイリスシート」というフォーマットに記入してもらい、そのコピーを就学する小学校に保護者が提出して情報を引き継いでもらうという形になっている。
そこに親もコメントする欄があるんだけど、まぁスペース的にはごくわずかで。
親の目に映る子どもの姿、親なればこそ知りうる情報を学校に伝えて、子どもの理解と支援の助けとなるようなものを作りましょ というのが、「サポートブック」なのです。
最初にサポートブックについて知ったのは、就学に先立ち先輩のBクンのママがくれた
「発達に遅れのある子の就学相談」海津敦子・著(日本評論社)という本を読んだからなんだけどね。
実際にBクンちは普通級に就学するにあたってBクンのサポートブックを作ったって話も聞いてたし。
私が借りたのは 「家族が作る自閉症サポートブック ~わが子の個性を学校や保育園に伝えるために~」服部陵子・宮崎清美・編著(明石書店)
実際に7人の自閉症のお子さんの事例集が載っていたので、具体的でわかりやすかった。
で、これ読みながら徹夜で作りました。あー、頑張ったー 私。
これ読んで先生どう思うのかなぁ?
”よくわかって助かる”と思ってもらえたら嬉しいけど、”ごちゃごちゃ面倒な親だなぁ”って思われたら...?
でも、まぁ小学校とは6年間という長いお付き合いになるんだし、親も必要な情報はちゃんと伝えて、学校にお任せじゃなく家庭でできることはやります的意思表示をして信頼関係を気付くのが大事なんじゃないかと思うわけで。
どうなるかなぁ、月曜日。雪にならないといいな。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp
そしたら金曜にF小の先生から電話があり、「その案内は間違いで実は月曜日なんです。」って言われて超ビックリ!
何ですとー
月曜のことを金曜に言われてもさー。学務課一体何やってんの?
って怒っても仕方ない。とにかく作らないと...。
図書館で「サポートブック」に関する本を借りてきといて良かった。
うちの区は数年前から「連携ファイル」というシステムが導入されて、就学前 幼稚園・保育園の先生や療育機関の先生に子どもの様子や支援に関する情報を「アイリスシート」というフォーマットに記入してもらい、そのコピーを就学する小学校に保護者が提出して情報を引き継いでもらうという形になっている。
そこに親もコメントする欄があるんだけど、まぁスペース的にはごくわずかで。
親の目に映る子どもの姿、親なればこそ知りうる情報を学校に伝えて、子どもの理解と支援の助けとなるようなものを作りましょ というのが、「サポートブック」なのです。
最初にサポートブックについて知ったのは、就学に先立ち先輩のBクンのママがくれた
「発達に遅れのある子の就学相談」海津敦子・著(日本評論社)という本を読んだからなんだけどね。
実際にBクンちは普通級に就学するにあたってBクンのサポートブックを作ったって話も聞いてたし。
私が借りたのは 「家族が作る自閉症サポートブック ~わが子の個性を学校や保育園に伝えるために~」服部陵子・宮崎清美・編著(明石書店)
実際に7人の自閉症のお子さんの事例集が載っていたので、具体的でわかりやすかった。
で、これ読みながら徹夜で作りました。あー、頑張ったー 私。
これ読んで先生どう思うのかなぁ?
”よくわかって助かる”と思ってもらえたら嬉しいけど、”ごちゃごちゃ面倒な親だなぁ”って思われたら...?
でも、まぁ小学校とは6年間という長いお付き合いになるんだし、親も必要な情報はちゃんと伝えて、学校にお任せじゃなく家庭でできることはやります的意思表示をして信頼関係を気付くのが大事なんじゃないかと思うわけで。
どうなるかなぁ、月曜日。雪にならないといいな。
メールはこちらまで → bambi-suzu@mail.goo.ne.jp