バンビ・わーるど

プラダー・ウィリー症候群の息子「バンビ」を愛し、その成長を見守る母・suzuのつれづれ日記(&ときどき猫だより)

番組を見て

2007年08月25日 | プラダー・ウィリー症候群
本日(すでに昨日か)放送された番組を見て、こちらへのアクセス数もまた増えることでしょう。

ご家族や身近に「プラダーウィリー症候群(PWS)」を抱えている場合もあれば、過食や肥満という観点からこの障害に興味を覚えての方も、まぁいろいろいらっしゃると思いますが
以前にも書いたとおり、こういう番組がPWSのことを少しでも知っていただける1つの機会になれば、それだけでもありがたいことだと思います。

ただ、やっぱりテレビはテレビ。
限られた時間では断片的なことしか伝わらない というのが、改めての私の感想です。

世の中に”○○症候群”と名のつく病気はたくさんあると思うけど、その患者みんながみんなまったく同じ症状なはずもなく、1つ1つの症状が当てはまる人もいれば当てはまらない人もいて当然で。
PWSに関しても、PWSだからといって全員が”異常な過食・肥満”というわけではなく、確かに特有の症状ではあるけれど、その程度は人それぞれなのです。

また、PWSの問題は単に”過食→肥満”だけではなく、行動面の問題などもいわれているけれど、それは今回の番組のテーマとは直接関係ないから取り上げられていなかったわけで。

私としてはせかっくPWSのことを知ってもらっても、「プラダーウィリー症候群って、あぁ何か脳で満腹が感じられない障害なんでしょ? 無限の食欲とか何とかテレビでやってたよね。あんなに太っちゃったら、ダイエット大変そうだよね。」だけで終わってしまうのは、正直ちょっとせつない。

だからと言ってどうなの ってところが、自分でもうまく言葉にできなくて、さっきから何だかモンモンとしているんだけど。

1つ、願わくばPWSのことを正しく知ってもらいたい。
理解されずに苦しんでいる患者さんやその家族もたくさんいるはずだから。
(これについては 竹の子の会や日本PWS協会の公式ホームページを参照してもらえれば幸いです。)

もう1つ、PWSという障害を抱えているからといって、それだけで不幸だということはない(はず)ということを知ってもらいたい。
現に私達家族は今は特別問題もなく、毎日元気に楽しく過ごしているし。
(そういうことを特にまだ告知間もない小さいお子さんを抱えているご家族に伝えたい という気持ちもあってこのブログも書いてるわけですが。)

まぁ言いたいことはもっといろいろあるような気もするけど...。

それにしても 生きることって食べることだし、食べることは生きることなんだなって改めて強く感じた。
私達は普段何気なく食べてるし、当然のように食べてもいるけど 食べることは直接命に結びつくことで、食べたくてもいろんな意味で食べられない人もたくさんいるんだよね。
それと コメンテーター(司会なのか?)も言ってたけど、ただ食べておなかが満たされるだけじゃなく、心も満たされることってとても大切。

PWSの少女・ケイラが最後にパスタを半分残してたシーンで、彼女の「自分を信じてほしい」という言葉と笑顔がとても印象的ではありました。

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薬の飲ませ方

2007年08月24日 | 日々の出来事
バンビは昨日も熱が上がったり下がったり。 さすがに3日目なので夕方医者に連れて行った。

診察前に待合室で看護師さんに経緯?を聞かれた時(この病院、プライバシーもあったもんじゃないなぁと それは前から不快に思ってるんだけど)「夜間診療とかには行ってないんですか?」と言われて改めて、”あぁ、普通こんな高熱出たら駆け込むよなぁ”と思った。40度近い発熱も毎度のことなので、こっちはもうかなり慣れっこになってしまってる。
でも、PWSの体質によるものだけじゃなく、何か違う病気のこともあるかもしれないから素人が勝手に決めちゃいけないんだろうけどね。

で、今回はやっぱり風邪だろうということで抗生剤をもらったけど、バンビはとにかく薬は飲まないので、どうしたらいいかを先生に相談してみた。
ジュースに混ぜても、オブラートに包んでも、とにかく歯をくいしばって絶対口を開けようとしないんだもん。毎回食事の度にあの手この手を繰り返して、正直ヘトヘトに疲れていた。

そしたら「子どもをタオルケットでぐるぐる巻きにしてから、ゴムホースかビニールシートを筒状に巻いたものを口にくわえさせて、スポイトで流し込みなさい。」と言われた。
薬を好きになるってことはありえないんだから、本人が納得して飲める年齢になるまでは 無理にでも飲ませないとダメだって。

ちなみにそのお医者さんは腕は悪くないみたいだけど、言葉が辛辣というかちょっとクセがあって、ママ達の口コミ評価は2分する。

私も”そこまでするのか?”と思いながらも、薬を飲んでくれないのは実際困るので、取りあえず帰りにエアチューブのホースを20cm買ってやってみた。

1回目(昨日の夜)は、バンビもわけがわからないうちのことだったので、何とか成功。
でも2回目(今朝)はもう知恵が付いてるから、一度口の中に溜めるだけ溜め込んでから一気に吐き出して抵抗。当然洋服もバスタオルも床もベトベト。
私も必死になってホースを突っ込みすぎ喉に当ててしまったらしく、バンビはオエっとなるし、これってもう完全に虐待だよ~。
でもバンビがそこまで抵抗することと、自分の鬼母な姿に余計イラ立ち、さすがに「何で飲まないのっ!」と怒鳴ってしまった。
ぐるぐる巻きのミイラみたいなバンビも 当然ながら大泣き。あぁ、地獄のような気分...。ひたすら凹む。

というわけで、この方法は親子関係が歪みそうだし、それぞれの心理状態にも悪い影響を及ぼしそうなので 3回目はもうないだろうな。

あぁ、誰か いやがる子どもに上手に薬を飲ませる方法を教えてくださーい。
ちなみに 後でご褒美(おやつ)をあげる方法はダメでした。(時間だけかかってこちらが根負けしました)
”ジュース、ヨーグルトに混ぜる”も、匂いや味で気付かれてダメ。赤ちゃんの時は通用したのになぁ。
もうこっちがぐったりです。

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発熱

2007年08月22日 | 日々の出来事
明日はセンターで、明後日からは幼児Gの夏期保育も始まるし、夏休みもラストスパートと思ってたらバンビがいきなり発熱。 夜中にびっくりする程身体が熱くなっていた。

先月末の手足口病以降は、この猛暑の中もずっと元気だったバンビだけど、やっぱり疲れとか、身体の中に熱が溜まっていたりするのかなぁ。
咳とか鼻水とか他の症状は一切なく、ただ熱だけが39度くらいあって、今日1日はずっと寝たり起きたり。

それでも本人は割りと元気だし、当然ながら食欲もある。
炎天下 病院に連れて行っても、どうせ薬は完全拒否だし。(市販のシロップを飲まそうとしたけど、ほとんど全部顎の下へと流れ去ってしまった...)
氷枕・冷えピタ・氷のう すべて拒否するバンビになす術もなく、ただクーラーで部屋を涼しくし、水分を多めに取らせて様子を見ることにした。
夕方になって大分熱は下がってきたみたいで一安心。(でも夜中にまた上がるかもしれないから、油断はできず。)

まぁ夏の疲れが出る頃なので、皆さんもご自愛くださいませ。

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お友達来たる

2007年08月20日 | 日々の出来事
今週あたり猛暑も一段落するはずじゃなかったのー? 連日雨も降らず、ギラギラした日差しに外に出る気にもなれず...。

というわけで、今日は同じマンションで今年同じ幼稚園に入園したお友達が遊びに来てくれた
年中さんのおにいちゃんと2才下の弟クン(バンビの1つ下)と、さらに2才下の妹ちゃん(現在7ヶ月)とママ。
入園する前から一緒に遊びましょうと言っていたんだけど、忙しすぎて時間が合わず、夏休みに入ってやっと実現できた。

兄弟クン達は電車や車が大好きらしく、早速我が家のおもちゃに食いついて部屋中ミニカーだのプラレールだらけに...。
よその家のおもちゃって もの珍しくて魅力的なんだろーね!

バンビが日頃もう見向きもしないおもちゃも、他のお友達が使っているのを見ると気になるらしい。バンビはケチ男だから、兄弟達が遊ぶもの遊ぶものに次々手を出そうとする。 一人っ子って日頃誰かと取り合ったり、譲り合ったりする必要がないからねぇ。
さすがにお兄ちゃんは時にはさり気なく他のおもちゃと交換したり譲ったりしてくれるけど、弟クンとはがっつりぶつかって、お互いにおもちゃをつかんではわーわー、キーキー言っている。 いい経験だね。

バンビを見てると、この弟クンと大体同じレベルってカンジかな?
健常児とあんまり一緒に遊んだことがないし、そもそもバンビはあまり同年代の子どもに興味がなさそうなので、どんな風になるか心配だったけど、意外に普通に遊んでいたので安心した。年齢的にも調度いい組み合わせだったのかも。

子ども達を適当に遊ばせながら、ママ同士は4時間 幼稚園のこと、マンションのことなど、あれこれしゃべり倒した。
同じマンションだと移動に時間もかからず、お互い暑い思いもしなくてすむのでとてもありがたいわぁ。
お友達が帰るとき、バンビはしきりに”もう1回”のサインを出していたので、彼なりに楽しかったんだろう。今度は兄弟クン達のおうちに遊びに行かせてもらおうねー。

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PWS関連番組紹介

2007年08月20日 | 日々の出来事
前回のサイエンスミステリーの続きではなく、別番組でまたPWSを取り上げるようです。

フジテレビ 8月24日(金)21:00~22:52
金曜プレステージ サイエンススペシャル
「人類と食のミステリー~それでも食べずにいられない~」

今回は遺伝子という観点ではなく、食とかダイエットに関連した番組のような?
フジテレビのホームページを見ると(URL貼ってもトップページにしかいかないので、番組予告の「金曜プレステージ」を見てください。)
登場するのは前回と同じアメリカの少女のように見えますが...。
さて今回はどんな取り上げ方になるでしょう?

以前にも書いたけど、こういう番組によって「プラダーウィリー症候群」について広く知られることはありがたいけれど、情報を正しく伝えてほしいと思っています。


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猛暑の日々

2007年08月16日 | 日々の出来事
連日最高気温の更新がニュースになる今日この頃
日中は何をするにも本当に汗だくで、バンビは1日3回は着替えをする
自分だけならまだガマンするけど、体温調整の苦手なバンビのことを思うとクーラーを使わないわけにもいかず...。
夜は送風だけでガマンするのけど、寝苦しくて身体がだるい。

バンビも午前中から昼寝することが多い。時にはこんな格好のまま。


毎日毎日 今日はどうやって過ごそうと考える。狭い家の中に1日いてもツライし、外に行くのも結構気合いがいるけど。
公営のプールに行ったり、近くの親水公園に連れて行ったり。

先日は隣の区に住む同じPWSのお友達(1才年下)が遊びに来てくれた。
一緒にお昼寝 
暑い中来てくれて、ほんとにありがとう!

昨日は江戸東京○物館で「大鉄道博覧会」がやってるということで行ってみた。

でもバンビの反応はイマイチ(あんまり子ども向きの企画じゃなかったかも)
ついでに常設展の方も見て回る。
 人力車に乗ったり。
療育手帳のおかげで入館料がタダなので まぁいっかなーというカンジ?

この暑さも明日が山らしい。うーん、またプールにでも行くかなぁ。

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検査入院

2007年08月13日 | プラダー・ウィリー症候群
旅行から戻って2日後にはバンビの検査入院というスケジュールで、ほんとに慌しかった。

初日お昼前に病院行って、3日目はお昼に退院というカンジなので、実質的には2泊2日だったけど。
1日目は骨密度検査、CT(体脂肪測定?)、レントゲン(側弯の検査?)
2日目は負荷試験と夜に睡眠時無呼吸の検査、3日目も負荷試験 という予定。

で、初日の骨密度検査。これはちょっとでも動くと検査できないらしく、睡眠導入剤で眠らせてからするんだけど、この手の薬(シロップ)に関してバンビはいつも完全拒否なので...。
しかも看護師さんがいきなりシリンジ(注射器)で口に流し込もうとしたので、バンビの抵抗は最強レベルになってしまった。(ある程度本人に納得させてからコップかなんかで自分で飲ませるように仕向けた方が良かったのになぁ...。)

4分の3は流れ出てしまったカンジだけど、それでも元々昼寝のタイミングだったのと、泣き疲れたのとで本人ウトウト。
様子を見つつ検査室に連れて行ったけど、検査台に移すところで目が覚めてアウト(涙)

仕方なく一度病棟に戻って、座薬で眠らせることに。ところが腸が刺激されるのかすぐうんちしてしまい...効果ナシ(泣)

それでもまたウトウトし始めたので再度検査室に連れて行ったところ、機械の音(相当耳障りな大きな音がする)にびっくりして飛び起きて大泣き。
結局時間切れとなり翌日に持ち越し。こっちが泣きたい程疲れた。

ところで、この病院は基本的に完全看護なので、付添者は泊まるようなシステム(設備)にはなってない。それでもパイプ椅子で寝るならOKと言われたけど、さすがにそれはキツそうだし、今回は手術ではないので消灯してから一度帰宅して朝また来ることにした。
バンビは私がいないからといって泣くようなこともないし、病院が駅のそばなので大好きな電車がひっきりなしに見られるは、プレイルームでビデオも見放題?なので機嫌良く遊んでいたし。

というわけで、翌朝また顔を出すと、既に負荷試験が始まっていた。
朝食を食べないまま30分ごとに採血。低血糖の状態で成長ホルモン?が出てるかどうかを調べる検査らしい。
バンビの血管はすぐ虚脱(つぶれてしまうこと?)してしまうらしく、血液が引きにくいと言われたけど、まぁそれはいつものことなので...。

夕方 骨密度検査リベンジ。
シロップ拒否は相変わらずで、寝ると何かされると思うのか本人必死に眠気と戦うところがちょっといじらしくてかわいそうになった。

座薬→うんちを2回繰り返し、医師立会いの下点滴の管のところから注射されてやっと就寝。どうにかこうにか検査終了。やれやれ~。

夜眠ってからは 睡眠時無呼吸の検査。
こんなの付けて寝るのはかわいそうだが、仕方がない。

翌朝 2度目の負荷試験も無事終わって、遅い朝ご飯を食べて無事退院。お疲れ様~!

食事といえば、バンビの病院食はカロリー制限食で、身長×10kcalということで1日約1,000kcalになっているはずだったけど、びっくりするくらい量があった。
こんなに食べさせちゃっていいの?ってカンジ。
確かに野菜の煮物中心で、味も多少薄味になってるけど、ご飯なんて日頃食べさせてる量と比べたらまるでどんぶり飯。
N先生に話したら「そう、うちの病院はね、うまくやってるのよ。だからPWSのコみんな喜ぶよー。」と言ってたっけ。
でもパンにマーマレードが付いてきたり、デザートがフルーツの缶詰だったり、フルーチェみたいなものばかりでフレッシュフルーツではなかったのは、味的に甘すぎてちょっと疑問だけど。

そんなこんなで検査の結果は月末に出揃うらしい。
検査したからといって、バンビの場合は身長が高いので成長ホルモン治療が始められるわけではないし、安心料?にしては入院費用5万円ちょっとはかなりお高いけど。(医療補助で返してもらえるかな~?)

当初の考えどおり、現時点のバンビの状況を知っておくのもいいかなという気持ちは変わらない。何事も経験だしね。
というわけで、バンビ。大変良くがんばりましたー! たぶん本人は旅行の延長みたいな感覚だっただろうけどね。

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夏の旅行

2007年08月12日 | 日々の出来事
8月に入ってからは旅行、検査入院とバタバタの毎日でブログの更新も久々になってしまった。
しかも旅行から帰ってみたら東京もいきなり猛暑になっていて、親子していささかグッタリ夏バテ気味です。

で、旅行ですが、1才の時が千葉の勝浦で、2才・3才と2年連続して那須だったので、今年はまた海へ行くことに。(うちはオットは山派(というか高原派)で、私が海派なのです。)
サメ出現で騒動になった伊東に2泊3日してきました。(ちなみにサメが出たのは隣のビーチだったけど、海はつながっているし...帰宅してからニュース聞いてほんとにビックリ!)

前日の夜近所のお祭りに行って旅行の仕度もしないまま寝入ってしまい、出発が出遅れて伊東に着いたのがお昼頃。
なので予定を変更して、そのまま伊豆ぐらん○る公園へ直行。

ここは水の広場にぐらんぱる城があったはずだけど、老朽化のため取り壊し。キッズコースターも安全面で問題があったらしく停止状態で、平日と言うこともあってお客さんもそう多くなく、いささか”さびれた感”は否めないカンジ。

でも、ゴーカートに乗ったり、アスレチックしたり、大きなすべり台を何度も何度も滑ったりして、それなりに楽しんだ。
バンビが気に入ってたのは、輪投げ。いかにも手作りっぽい(安っぽいとも言う?)けど。
 
最近”投げること”にちょっとハマってるバンビ。

2日目はホテルから徒歩10分のビーチへ。
バンビは1才の時は海で大泣きだったけど、その後プールにも通っていたし水は平気になったかと思ったら、相変わらずイヤがって泣いていた。
やっぱり砂の感触とか、波とか(音も含めて)恐かったりするのかも。

でも、こちらも強くなっているので もうイヤのまま済ますことはしないし。
無理やり浮き輪に乗せ、横で一緒に泳いだりしているうち、慣れたのかあきらめたのか泣きやんで泳ぎだしたので良かった。


晴れたり一時的に雨が降ったりの天気だったので、ロクに日焼け止めも塗らずにいたら親子3人すっかり日焼け状態。
午後は遊覧船に乗った途端、うつらうつらするバンビを抱きかかえあんまり景色も楽しめなかったけど、潮風は気持ち良かった。

3日目は伊豆バイ○パークへ。
動物達を見たり、餌やりやふれあい体験をした後、ワンワンショーを見る。
 犬のお嫁さんと記念撮影

遊園地でちょっと遊んでから、パターゴルフをした。
 手が反対だよ。

もちろん子供用のクラブだけど、バンビには長すぎるし相当重い。
でも器用にバランス取ってボールに当てるから不思議。(ルールはまったく無視だけど)

そんなこんなであっという間の2泊3日だったけど、海の幸もいっぱい食べたし、親子でのんびりと楽しく過ごしてきましたー。やっぱり旅行はいいね!

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