IC7600に、PCで生成したPSK31の信号をUSB接続でつなぎ、送受信をPCでコントロールする方法では、変更申請はTSS経由との通知が来ました。
一方、IC7600はキーボードをつなぐことで、IC7600自身でPSK31の電波が送信できる機能を持っています。RTTYも同様。
この場合はキーボードが電鍵のような存在として必要不可欠。変更不要であると勝手に思っていますがどうなんでしょう?。
だとして・・・
リグ本体の機能で送信するように、キーボードの入力をPCで補助するようにしたらどうでしょう?。リグから見たら自動キーボードのようなものが付いているだけです。CWで言えばメモリーキーヤーみたいなもの。人間を補助しているだけですから・・・変更申請は要らない??
MMVARIでキーボード制御モード、付かないかな~~。
それがあればAFSKは出来ないですけど、RTTYとPSK31の運用だけなら万全です。
あ、でもIC7600本体のPSK31って英数とカタカナしか送信できないんだ・・・やっぱ万全じゃない・・・。