ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

手術終わりました

2009年07月21日 | よもやまばなし
手術、無事終わりました。

開腹でなく、腹腔鏡手術でしてくれました。

傷も小さく、後も早く動け、退院も出来るとか。

私の頃とは大違い。
日進月歩。

まだゴーゴーいびきかいて寝てます。

術後、要観察なのでそばについてます。
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いよいよ手術

2009年07月21日 | メッセージ
やはり、急性虫垂炎らしく
息子は手術へ。

今どきのゆったりした
家族待ち合い室のソファーで
手術が終わるのを待ってます。

手術を待つ時は、
たとえ安全と思っている
盲腸の手術でも
待ち時間が長くなると、嫌なもの。
こんな時一人で待つのは、心細いなあ。
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救急病院から救急病院へ

2009年07月21日 | メッセージ
昨日、急に
午後8時 14歳の息子が「お腹が痛くなってきた。
熱があるみたい。」と。熱…37.8℃。
昼くらいから痛くなってきたらしい。
すぐに、福岡市の救急病院を調べてくれる所に電話。
年齢、性別、症状を告げると
「14歳なら小児科ですから、
百地浜の救急センターしかありません。」
午後8時50分病院に到着。
駐車場は満車で、入り口にはずらりと車が並んで待っている。
20分並んでようやく駐車。
車に乗る時は、歩けていたのに
痛みがひどくなって「ハー、ハー」言い始めた。
「盲腸かも知れません。車椅子で運んでもらえますか?」と
厚かましく、お願いして看護師さんに運んでもらった。
息子は、病院に着くなり、吐いて顔面蒼白になった。
午後9時10分ようやく診察。
それでも待っている他の患者さんより、優先して見てもらった。
「最初から外科でもよかったかな。
急性虫垂炎でしょう。外科に紹介します。」
午後10時30分会計。
外科の緊急病院に移動。
午後10時50分診察。緊急入院。 午後11時30分会計。

息子は、今、検査中。
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