疲れている時はお昼寝がいいそう。しかもたった15分。30分以上寝るのは良くないのだそう。睡眠時間は4時間30分、6時間、7時間30分と90の倍数でスッキリ♪
例えば、日曜日。
「明日は休みだ!朝までゆっくり寝よう」
と思っていたにもかかわらず、翌朝いつも起きる時間に目が覚めてしまうことありませんか?
そんな朝、私は「損したぁ」と思っていました。
しかし、損でないことが解りました。
健康な生活を送るには、毎朝同じ時間に起きカーテンを開け、朝陽を浴びることが大切だそう…14時間後に眠くなり始めるそうな。睡眠不足の場合は、夜早く寝ること。(メンタルヘルスマネジメントより)
朝早く起きて「損した」じゃなくて、「得した」でした。
今日は、カーテン閉めて「早く寝ようっと」♪
「明日は休みだ!朝までゆっくり寝よう」
と思っていたにもかかわらず、翌朝いつも起きる時間に目が覚めてしまうことありませんか?
そんな朝、私は「損したぁ」と思っていました。
しかし、損でないことが解りました。
健康な生活を送るには、毎朝同じ時間に起きカーテンを開け、朝陽を浴びることが大切だそう…14時間後に眠くなり始めるそうな。睡眠不足の場合は、夜早く寝ること。(メンタルヘルスマネジメントより)
朝早く起きて「損した」じゃなくて、「得した」でした。
今日は、カーテン閉めて「早く寝ようっと」♪
大袈裟かもしれませんが、魔法みたいなんです。
疲れの残る今朝6時、とても爽やかに起きて、お弁当を作り一日カウンセリングすることができました。
キーワードは「ピヨピヨ」
ともちゃんに教えてもらいました。ありがとう☆
朝、爽やかに起きたい方に朗報、やり方は簡単です!
↓
1)朝、起きる時を想像して「起きなきゃ」と「起きよっと!」と言いながら二つの違いをよ~く感じる。
2)「起きよっと!」と言いながら、カーテンが開いて小鳥が「ピヨピヨ」♪とさえずり、すがすがしいイメージをする。
それだけです…
疲れの残る今朝6時、とても爽やかに起きて、お弁当を作り一日カウンセリングすることができました。
キーワードは「ピヨピヨ」
ともちゃんに教えてもらいました。ありがとう☆
朝、爽やかに起きたい方に朗報、やり方は簡単です!
↓
1)朝、起きる時を想像して「起きなきゃ」と「起きよっと!」と言いながら二つの違いをよ~く感じる。
2)「起きよっと!」と言いながら、カーテンが開いて小鳥が「ピヨピヨ」♪とさえずり、すがすがしいイメージをする。
それだけです…
ご主人の休みに「しなきゃ」から開放されるみささん、助かりますよね。
子育て中は、周りの援助が必要ですが、お母さんが一人で抱え込まないといけないこともあります。
「しなきゃ」を「しようっと」に変えてみると、気分が少し変わりそう。
掃除しようっと。
子育て中は、周りの援助が必要ですが、お母さんが一人で抱え込まないといけないこともあります。
「しなきゃ」を「しようっと」に変えてみると、気分が少し変わりそう。
掃除しようっと。
「お弁当作らなきゃ」を止めて、お弁当作りが楽になった私。
今日は応用編。
朝起きて夜寝るまで一日の生活で、当てはめてみてください。
「起きなきゃ」
「お布団たたまなきゃ」
「お弁当作らなきゃ」
「朝ご飯作らなきゃ」
「洗濯しなきゃ」
「掃除しなきゃ」
「洗濯物干さなきゃ」
「仕事しなきゃ」
「夕飯作らなきゃ」
「片付けしなきゃ」
「洗濯物とりこまなきゃ」
「洗濯物たたまなきゃ」
「お風呂掃除しなきゃ」
「こどもに勉強させなきゃ」
「お風呂のお湯はらなきゃ」
「こどもを早く寝せなきゃ」
今日は応用編。
朝起きて夜寝るまで一日の生活で、当てはめてみてください。
「起きなきゃ」
「お布団たたまなきゃ」
「お弁当作らなきゃ」
「朝ご飯作らなきゃ」
「洗濯しなきゃ」
「掃除しなきゃ」
「洗濯物干さなきゃ」
「仕事しなきゃ」
「夕飯作らなきゃ」
「片付けしなきゃ」
「洗濯物とりこまなきゃ」
「洗濯物たたまなきゃ」
「お風呂掃除しなきゃ」
「こどもに勉強させなきゃ」
「お風呂のお湯はらなきゃ」
「こどもを早く寝せなきゃ」
つ、ついに、CD録音に挑戦!
少し緊張気味です。
「こころの子育て」講演会でおなじみの詩「こどもにありがとう」がCDになります。
協力してくださったまっちゃん、かとーさん、そしてくらなりせんせい、ありがとうございました。
はて、どんな出来上がりになりますやら?ドキドキ
少し緊張気味です。
「こころの子育て」講演会でおなじみの詩「こどもにありがとう」がCDになります。
協力してくださったまっちゃん、かとーさん、そしてくらなりせんせい、ありがとうございました。
はて、どんな出来上がりになりますやら?ドキドキ
「親密さ」=相手を信頼し、心を開いてぶつかりお互いに気持ちを分かち合う時間のこと。
子育て中のママが、カウンセリングを受けた後、パパに言いたいことを言いました。
あなたが家に帰ってきて「お帰りなさい」って言う時に、目も合わせてなかったのは、遅く帰ってくるあなたへの反発心だと気が付いたの。
本当は、今日一日、子どもたちとどんなことがあったか話を聞いて欲しい。
「そうか、わかった。今日何があった?」
これ以来、パパは話をよく聞いてくれるようになったそうです。
諦めないで自分の気持ちを言うことは、傷つくかもしれないこと。
相手が応えてくれなくても、いつかは相手に通じるんだと信頼すること。
まるで、赤ちゃんがお腹が空いた時、来てくれまで泣くように…。
「親密さ」を育むには、時間と根性が必要です。
子どものためなら、エーンヤコーラ!
子育て中のママが、カウンセリングを受けた後、パパに言いたいことを言いました。
あなたが家に帰ってきて「お帰りなさい」って言う時に、目も合わせてなかったのは、遅く帰ってくるあなたへの反発心だと気が付いたの。
本当は、今日一日、子どもたちとどんなことがあったか話を聞いて欲しい。
「そうか、わかった。今日何があった?」
これ以来、パパは話をよく聞いてくれるようになったそうです。
諦めないで自分の気持ちを言うことは、傷つくかもしれないこと。
相手が応えてくれなくても、いつかは相手に通じるんだと信頼すること。
まるで、赤ちゃんがお腹が空いた時、来てくれまで泣くように…。
「親密さ」を育むには、時間と根性が必要です。
子どものためなら、エーンヤコーラ!
新入社員の頃(若かりし20代)、研修してくれた上司の言葉を思い出しました。
「怒られて伸びるヤツと褒められて伸びるヤツがいる」
上司は、人によって教え方を変えていました。
今、改めて考えてみると…なるほど!
叱られて、「なにくそ!」と奮起する人は、きっと子どもの頃から叱られていた人。
叱られて元気がなくなる人は、叱られ慣れていない人。
褒められてやる気が出る人は、褒められて育った人。
「褒める」と「叱る」
どちらも必要。
でもバランスが難しい。
「怒られて伸びるヤツと褒められて伸びるヤツがいる」
上司は、人によって教え方を変えていました。
今、改めて考えてみると…なるほど!
叱られて、「なにくそ!」と奮起する人は、きっと子どもの頃から叱られていた人。
叱られて元気がなくなる人は、叱られ慣れていない人。
褒められてやる気が出る人は、褒められて育った人。
「褒める」と「叱る」
どちらも必要。
でもバランスが難しい。
夫婦間で、親子間で、恋人間で、友人間で…。どこまで本音を言えますか?
「結婚したばかりの頃は、もっと話しよう」と言っていたのに…「言っても、言っても、聞いてくれないから、いつの間にか諦めました。」
こうして、二人の溝は深まっていきます。
「結婚したばかりの頃は、もっと話しよう」と言っていたのに…「言っても、言っても、聞いてくれないから、いつの間にか諦めました。」
こうして、二人の溝は深まっていきます。
高校一年生の時、カウンセリングに来ていた女の子。
今では、21歳の素敵な女性に成長しました。
私にとっては、娘のような存在です。
たまに会うせいか…見た目が美しくなっただけでなく、内面も成長しているのも私には、よ~く分かります。
「いろいろやれるようになったけど、やっぱり私、まだまだ」と真っ直ぐに私の目を見ながら言うけど…。
うつむいて、自分を出せなくて苦しんでいた六年前からすると、見違えるほど明るく楽しそう。
むしろ、自分に向き合う姿勢に敬服します。
苦しみ、悩みながら前に進む彼女は、ある意味、私の先生でもあるのです。
大切な娘ちゃん、失敗するのを恐れずに、いろんな事に挑戦してみてね☆
今では、21歳の素敵な女性に成長しました。
私にとっては、娘のような存在です。
たまに会うせいか…見た目が美しくなっただけでなく、内面も成長しているのも私には、よ~く分かります。
「いろいろやれるようになったけど、やっぱり私、まだまだ」と真っ直ぐに私の目を見ながら言うけど…。
うつむいて、自分を出せなくて苦しんでいた六年前からすると、見違えるほど明るく楽しそう。
むしろ、自分に向き合う姿勢に敬服します。
苦しみ、悩みながら前に進む彼女は、ある意味、私の先生でもあるのです。
大切な娘ちゃん、失敗するのを恐れずに、いろんな事に挑戦してみてね☆
私は、子どもの頃緊張症でした。
小学生の頃、授業で手をあげられない子どもでした。
人からどう思われるかを気にしていました。
嫌われるのが恐かったし、変だと思われるのも恐かったです。
先生から怒られないように“いい子”にしていました。
とても、窮屈でした。体に力が入って肩こりでした。
自分の思ったことを自由に発言できませんでした。
間違うかもしれないと思うと、発表も出来ませんでした。赤面症でした。
知らないことを素直に聞けませんでした。
知っているふりしてしまうこともありました。
そんな自分が嫌でした。
やがて社会人になり、人前で緊張していないように見せかけるのはうまくなりました。
でも、やっぱり自信はありませんでした。
7年前に再決断カウンセリングに出会い、私は変わりました。
母親から認めてもらえなかったこと、
保育園の先生、ピアノの先生にひどく怒られていたことなど、
私が人からどう思われるかをいつも気にするようになった原因を突き止め、
もう“いい子”にしなくていいと“決断”を新たにしたからです。
「間違ってもいい、出来なくてもいい、それでも私は自分を認める」
自分で自分を認めることが心から出来るようになると、人からどう思われるかが、それほど気にならなくなりました。
自分らしく行動できて、とても楽です。
小学生の頃、授業で手をあげられない子どもでした。
人からどう思われるかを気にしていました。
嫌われるのが恐かったし、変だと思われるのも恐かったです。
先生から怒られないように“いい子”にしていました。
とても、窮屈でした。体に力が入って肩こりでした。
自分の思ったことを自由に発言できませんでした。
間違うかもしれないと思うと、発表も出来ませんでした。赤面症でした。
知らないことを素直に聞けませんでした。
知っているふりしてしまうこともありました。
そんな自分が嫌でした。
やがて社会人になり、人前で緊張していないように見せかけるのはうまくなりました。
でも、やっぱり自信はありませんでした。
7年前に再決断カウンセリングに出会い、私は変わりました。
母親から認めてもらえなかったこと、
保育園の先生、ピアノの先生にひどく怒られていたことなど、
私が人からどう思われるかをいつも気にするようになった原因を突き止め、
もう“いい子”にしなくていいと“決断”を新たにしたからです。
「間違ってもいい、出来なくてもいい、それでも私は自分を認める」
自分で自分を認めることが心から出来るようになると、人からどう思われるかが、それほど気にならなくなりました。
自分らしく行動できて、とても楽です。
「私は、もう手遅れですか?間に合いますか?」
「子どもは、もう手遅れですか?間に合いますか?」
と、よく聞かれます。
うつ病の方、何年も学校に行けないでいる方、人生はいい事なかったという方など、さまざま。
私は、必ずこう答えます。
「私は間に合うと思います。」
今までの人生から抜け出したい、今までの生き方を変えたいと本人が願った時が、変わり時。
カウンセリングで、考え方、感じ方、行動の仕方が変われば、人生も変わります。
私は、変わってきた人たちをたくさん、たくさん見てきました。
人生は、もっと楽しくて、生きていてよかったと思う時が来るはず。
それを信じてみませんか?
私は、多くのクライアントさんから教えてもらい、人は幸せになるんだと信じる事が出来るようになりました。
悩んでいる方に、それを伝えたいのです。
「子どもは、もう手遅れですか?間に合いますか?」
と、よく聞かれます。
うつ病の方、何年も学校に行けないでいる方、人生はいい事なかったという方など、さまざま。
私は、必ずこう答えます。
「私は間に合うと思います。」
今までの人生から抜け出したい、今までの生き方を変えたいと本人が願った時が、変わり時。
カウンセリングで、考え方、感じ方、行動の仕方が変われば、人生も変わります。
私は、変わってきた人たちをたくさん、たくさん見てきました。
人生は、もっと楽しくて、生きていてよかったと思う時が来るはず。
それを信じてみませんか?
私は、多くのクライアントさんから教えてもらい、人は幸せになるんだと信じる事が出来るようになりました。
悩んでいる方に、それを伝えたいのです。
2月12日福岡市立姪浜小学校「命の授業」
2月21日福岡市サルナート幼稚園「心の子育て実践法」
2月22日福岡市早良区老人保健施設研修「明るく楽しく生きる法」
2月27日長崎県壱岐市石田町「心の子育て」
2月29日福岡県矢部村矢部保育園「心の子育て実践法」
2月21日福岡市サルナート幼稚園「心の子育て実践法」
2月22日福岡市早良区老人保健施設研修「明るく楽しく生きる法」
2月27日長崎県壱岐市石田町「心の子育て」
2月29日福岡県矢部村矢部保育園「心の子育て実践法」
子育て中のお母さんが少しでも楽になって欲しいとNPOで初めて講演会をする事になりました。
今日は、ボランティアスタッフの初会合。
司会に、照明に、音声に、私がするとか、こうしようとか打ち合わせをしました。
写真右下で笑っている里親の民(たみ)さんは、三歳から小学生まで五人を預かる肝っ玉母さん。
実は、テレビのドキュメンタリーや新聞で特集されるほどの有名人。
「肩書はないけど、体重はあります」なんて冗談でみんなを盛り上げてくれます。
…楽しい講演会になりそうです!
今日は、ボランティアスタッフの初会合。
司会に、照明に、音声に、私がするとか、こうしようとか打ち合わせをしました。
写真右下で笑っている里親の民(たみ)さんは、三歳から小学生まで五人を預かる肝っ玉母さん。
実は、テレビのドキュメンタリーや新聞で特集されるほどの有名人。
「肩書はないけど、体重はあります」なんて冗談でみんなを盛り上げてくれます。
…楽しい講演会になりそうです!