ブルーグラスの情報誌「ムーン シャイナー」1月号に音楽エッセイを寄稿させていただきました。
《 神戸ブルーグラス今昔物語「敬老会でブルーグラス」 》と題して昔の思い出を語っています。。
ブルーグラスはカントリー&ウェスタンの一ジャンルで、特徴はエレキギターなどの電気楽器を使わない音楽です。
コンセントのない山の中でも演奏できるというもの。
なので「お山の音楽」とも言われています。
日本では昔、高石ともやとナターシャーセブンというバンドがこの音楽で活躍していました。
神戸はジャズの街とも言われていますが、実はブルーグラスも盛んなのです。
わたしは二十歳前後から、今では伝説のライブハウス「ロストシティー」に出入りしていました。
神戸には今も「ホンキートンク」などのブルーグラスのライブハウスがあります。
「ムーンシャイナー」誌はブルーグラスの伝統的な専門誌。
その11月号にわたし、初めて原稿依頼を受けて寄稿しました。
←二段階クリック。
掲載後、編集長から「また次も」との依頼を受け書かせてもらったのが1月号に掲載されます。
これまでいろんなところに書かせてもらってますが大体文学系で、音楽関係のものはこの度が初めてでした。
《 神戸ブルーグラス今昔物語「敬老会でブルーグラス」 》と題して昔の思い出を語っています。。
ブルーグラスはカントリー&ウェスタンの一ジャンルで、特徴はエレキギターなどの電気楽器を使わない音楽です。
コンセントのない山の中でも演奏できるというもの。
なので「お山の音楽」とも言われています。
日本では昔、高石ともやとナターシャーセブンというバンドがこの音楽で活躍していました。
神戸はジャズの街とも言われていますが、実はブルーグラスも盛んなのです。
わたしは二十歳前後から、今では伝説のライブハウス「ロストシティー」に出入りしていました。
神戸には今も「ホンキートンク」などのブルーグラスのライブハウスがあります。
「ムーンシャイナー」誌はブルーグラスの伝統的な専門誌。
その11月号にわたし、初めて原稿依頼を受けて寄稿しました。
←二段階クリック。
掲載後、編集長から「また次も」との依頼を受け書かせてもらったのが1月号に掲載されます。
これまでいろんなところに書かせてもらってますが大体文学系で、音楽関係のものはこの度が初めてでした。